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トロンボーンの練習法と悩み
- 中2のトロンボーン奏者が高音の伸ばし方について悩んでいます。マッピの型についたことで押し付けずに吹く方法を調べたが、高音の伸ばし方が難しいと感じています。
- また、スライドを落とさないように力をいれすぎると指が青くなったり、唾がマッピについて滑って吹けなくなることがあります。吹奏楽部に入る前は音楽初心者で、音程や用語についてもわからない部分があります。
- 質問者は綺麗な高音を出すための練習方法や、ハイAといった高い音の意味についても知りたいと述べています。
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質問者が選んだベストアンサー
マッピに押しつけて、口唇を突っ張らせて、高い音を出してるワケですよね。 押しつけなくても突っ張れるくらい、口唇の筋肉を鍛えたらいい、ということだと思います。 in Cで、ドレミファソラシドがそのままCDEFGAHC、ってコトはOKですか? 管楽器には、C管とかB♭管とかF管とか、ありますよね。 特に何も押さないで吹いた時の音が、C管ならC、B♭管ならB♭、ということです。 で、C管のドはCですが、F管のドはFになるんです。 ドレミ・・・は、調が変わると変わるんです。 ハニホ・・・は、変わりませんよね? ハニホとCDEは同じと考えてください。 まぁ、トロンボーンとかヘ音記号の楽器は、楽器自体が何管でもin Cの楽譜ですからね。 余計わかりにくいですよね。
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- zaykax
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とりあえず、全身を鍛えましょうか。 毎晩ジョギングするとか、腹筋背筋腕立てするとか、ヨガするとか。 筋力や体力がついてきたら自然と克服できるような気はしますが、 ただ吹いているだけでは必要な筋力は鍛えられません。 高音は、マウスピースを小さくするとか。 ヤマハのお店に楽器を持ってって、いろいろ試してみては。 スライドを落とさないようにするのに、指とヒモで結んで いる人がいました。 元々は7ポジに手が届かない小柄な人のテクニックらしいの ですが、うっかり落としてしまう人対策にもなるようです。
お礼
筋トレは一応毎日してるんですが・・やっぱりそれも 続けたほうが意味があるんですね!
- kiti-pon
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説明するのも難しいですが。。。 文章を読んだ感じでは、力みすぎですね。 私は、現役を数十年前に退きましたが、バストロで5オクターブ弱の音域で吹けました。 私の時代と、今の時代と多少吹き方が違うみたいですが、押し付けないこと、力まないことは昔から変わらないようです。 おそらく、1年のアンブシャの方が良いかと思いますね。 リップスラーなどで、少しずつ音域を広くした方が良いかと思います。 私はバストロだったので、上のFとか沢山出てくる曲は疲れましたが、曲でなければハイFまで楽に出ました。あまり力はいりませんでしたよ。 予算があれば、レッスンなんかに通ってみるのもいいかと思います。 あまり参考にならず、すみません。 ドイツ式音名は、ネットで検索したら出て来ませんか? C (ツェー) D (デー) E (エー) F (エフ) G (ゲー) A (アー) H (ハー) となります。 ボントロの楽譜はinCですが、楽器はB♭(ベー、本当の表記はB)菅なので、ベーがら始まるようです。 なので、ハイB♭(ベー)となると、チューニングのB♭(ベー)のオクターブ上のB♭がハイベーです。 そこからB♭のスケールで上がって行くと、 ハイC、バイD、ハイEs、ハイF、ハイG、ハイA、ダブルハイB♭ となります。
お礼
押し付けたりはやっぱりダメなんですねぇ・・。 普通に吹けるように頑張ります。 後の質問も丁寧に教えて頂きありがとうございます。意味が分かりました!
お礼
押し付けなくても突っ張れるくらい口唇の筋肉を鍛える! そういうことですね!ありがとうございます。