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老後の安心な貯金額は?
- 老後に備えての貯金額は、2000万円から3000万円と言われていますが、実際には個人の生活スタイルや将来の目標によって異なります。
- 年金を受け取ることができるとしても、将来の医療費や介護費などの負担を考えると、より多くの貯金が必要かもしれません。
- 老後に安心感を持つためには、自分の生活スタイルや将来の目標を考慮し、具体的な貯金目標を設定することが重要です。
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- shokowave
- ベストアンサー率44% (11/25)
一概に「いくら必要」とはだれにも回答できないと思います。 年金についてもこれまでの働き方や企業年金の有無などによっても受け取れる金額が変わってくるでしょうし、老後働くのかどうかでも変わってきますから。 一般的にはゆとりある老後のためには月30万円(夫婦)であればいいといわれます。 仮に月20万円の年金を受け取れるとするならば年120万円が不足するわけです。老後が余裕をもって30年とすれば120万円×30年=3600万円ということになりますね。
- ka28mi
- ベストアンサー率41% (969/2315)
一概に言えるものではありません。 ご自身の今の生活にかかるお金(多めに計算) - 年金予想額(少なめに計算) が必要額。 私の感覚で言えば、「安心」したいなら、その額相当分を純金やプラチナで持つことです。 景気の動向に連動しますから、必要な時に現金化することができます。 あるいは、ご自身の今の生活にかかるお金分の配当が受けられるような、不動産や株を持つことですね。 ただ、これらはリスクも伴いますので、必要額のせめて半分程度は現金や国公債で持つ必要があると思います。 既に60、70以上の方なら、預貯金だけでもあまり心配しないで良いでしょうが、それ以下ならば順金やプラチナといった景気に連動するものか、不動産や株などの利益を生むものを持つ。あるいは物価上昇分として、年が若い方ほど大きな係数をかけた預貯金を持つ必要があります。
- ROMIO_KUN
- ベストアンサー率19% (433/2252)
誰にも答えられない質問ですね。 年金は企業年金ですか。国民年金だけですか?この違いでも大きいです。 家は持ち家ですか、借り家ですか。 そして、今後の物価上昇を思うと誰も推測できません。
- t0z2
- ベストアンサー率36% (139/377)
質問者様が何歳なのか、単身なのか扶養の対象がいるのか、などで変わってくると思います。 「逃げ切り計算機」で検索すると、試算が可能なサイトが見つかりますので、そこで計算してみてください。 意外にお金は掛かります