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高架下の店で死にかけの乳母車に乗ってボーとして商売

高架下の店で死にかけの乳母車に乗ってボーとして商売っけゼロの店主は月の売り上げ0だと思われるのに店を続けられている理由は何ですか? 月の賃料は12万円くらいです。若者が横を借りても売り上げと折り合いがつかずに数ヶ月でシャッターが閉まります。 このご老人は売り上げゼロで月12万円も賃料を払っているように見えないんですが、どういう仕組みですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

はて、死にかけの乳母車とな。 奇なる物かと。

その他の回答 (4)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.5

その辺一帯が実はその爺さんの土地で、爺さんは家賃収入で食っていて、自分の物件で好きなことをやってるんじゃないですかね。

回答No.3

>どういう仕組みですか? 「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」 http://www.amazon.co.jp/%E3%81%95%E3%81%8A%E3%81%A0%E3%81%91%E5%B1%8B%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%BD%B0%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B-%E8%BA%AB%E8%BF%91%E3%81%AA%E7%96%91%E5%95%8F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%82%8B%E4%BC%9A%E8%A8%88%E5%AD%A6-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B1%B1%E7%94%B0-%E7%9C%9F%E5%93%89/dp/4334032915 という本を読んでみてください。 全然流行っていない、さまざまなお店が生き残れる理由が それぞれ書いてあります。 酒屋なら飲食店への配送とか、 スポーツショップなら地域の学校でのまとまった商いとか、 なかにはアンテナショップのように商売度外視のものまで。 理由は様々です。 中には地主で大金持ちのお父ちゃんが、いい年こいた息子が ぶらぶらしているのがみっともないからと、 赤字を補てんしつつ、生きながらえている飲食店なんてのもあります。

回答No.2

客が入らないけど、決してつぶれない肉屋のドキュメンタリー番組を見ましたが、なんと複数の給食センターに給食用の肉を直納していたそうです。 きっと、その店も、婆さんを店番にしておき、別の人がルートセールスしているのかもしれませんね。

回答No.1

きっとどこかと大口の取引があるんでしょう 町の布団屋が絶対につぶれない仕組みと同じです(学校や寺などと専属契約してるため)

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