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商売を諦めれなくて
8月でお店を閉めました 理由は資金難です、顧客と取引先等のトラブルは無いのですが 設備資金、途中での家賃、運転資金等の借り入れが払えなくなり家族の反対もあり倒産するぐらいなら・・・と思い閉店と言う形にしました。 開店5年目、融資先4件(国庫、銀行3社)家賃も合わせると月50万の支払いがあり売り上げが無くても支払いが発生する状態でした。 今は設備等を売却したお金で支払いは継続できますが(家賃も無く)、お客さんと業者の応援も有り、もう一度商売をしたいと思っています。 ですが、いつも銀行関係にお願いしに行くと門前払いなのですが・・・。 書類も揃えて、企画書も揃えてるのですが対応が悪いです。 保証協会に行ってと言われ、行ってみると金融機関の方と話してと言われ・・・先に進めません。 一体何処で最後までやってくれるんでしょうか? 支払いが大きいので預金はすぐに底を着きそうです、閉店時の片付けにもお金が掛かり、次の開店までに生活費なども一緒に借りたいと思ってるのですが、それは無理なのでしょうか? 業種はタイヤ販売、整備でした。 良回答お願いします。
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- tetsumyi
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最近では大型販売店があちこちにできていますので相当の固定客を持っていない限り営業を続けるのは難しいでしょう。 過去の時代のように地道に営業しても客を引き付けることはできません。 他の店がやっていない注目できるサービスができるでしょうか? 誰にでもできるようなサービスでは営業が拡大する見込みがないので 金融機関も融資の対象にはできないでしょう。 顧客がこんなサービスは他ではやってくれないと思うような企画ができたなら開店して下さい。
冷たい言い方ですがお止めになった方が良いのでは? >お客さんと業者の応援も有り、もう一度商売をしたいと思っています。 お客さんや業者の応援があっても潰れた仕事です 画期的な出来事でも無い限り無理でしょう 金融機関もそれが分かっているから支援してくれません 新規固定客の間違いない売上の増加などが見込めなければ困難です 他の仕事に就かれて自己資金を蓄積する必要が有るでしょう
お礼
>過去の時代のように 鋭いです・・・その通りです。 ご返答ありがとうございます。