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つい逆の単語を話してしまう心理的理由?
いつの頃からか、無意識に同種カテゴリーの違う名称の単語を話す癖があります。 例えば、エレベーターのことをエスカレーター、セブンイレブンをローソン、御殿場のことを五反田。 結婚して夫に指摘され始めててから気づきましたが、冗談かと思うほど日常的に頻繁にやっています。 これは単に私がアホなだけでしょうか? それとも、末っ子の私が、両親や年の離れた兄弟から子供の頃から、何を言ってもことごとくダメ出しを食らっていたことがトラウマとなって、つい間違った言葉を話してしまうといった心理的に複雑な理由があるのでしょうか? ちなみに私は、そこそこの企業で責任ある立場を任せてもらう程度の社会人ではあり、この問題で業務上致命的な過ちを犯したことはまだありません。(と思います)
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- obrigadissimo
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トラウマの有効な治療法としては 「EMDR」がありますが……治療は ともかく、専門家の話というか見解を 聴いてみるのはムダではないかも しれませんので、「EMDR」療法を 行っているドクターに、とりあえず、 面会して、この質問のような 話をしてみませんか。 ここで訊くよりも、信頼性が ある答がゲットできるかもしれませんよ。 無料であることをお望みならば (信頼性のある答が得られるとは限りませんが) とりあえず、 こころの健康(相談)センター、 保健所、 保健センターを 訪れてみませんか。 あるいは、総務などを通じて、 御社の産業医に質問してみるのなども 宜しいかもしれません。 Good Luck!
- strbegger-po
- ベストアンサー率48% (317/660)
こんにちわ。 >>これは単に私がアホなだけでしょうか? >>・・・末っ子の私が、両親や年の離れた兄弟から子供の頃から、何を言ってもことごとくダメ出しを食らっていたことがトラウマとなって、つい間違った言葉を話してしまうといった・・・ 質問者さまはご自分をこんなふうに評価・判断・されているようですが、それは少し違う様に思いますよ。こちらが思うに“頭の回転に言葉が付いて行けない”状態にあるのではと・・・結果・似たり寄ったりの「言葉や・イメージで」つい出てしまう。と解釈(理解)されることで「正解」なのではないですかね。 「文字」に関しても同じ様なことが言えると思いませんか。 頭の中では言葉が文章として次からと出来ている・・・それを活字として綴るには場合によっては上手くは書けないですし、時に急いでいる状態であれば“きれいな字”(?)は書けないですよね。 どうしても省略文字になってしまったり、踊っていたり・ミミズが這っている・といった様になってしまうと思われますが、どうですかね。? こちらの勝手な推測ではありますが、こうしたことの類ではないですかね。(失礼とは思いますが。) >>ちなみに私は、そこそこの企業で責任ある立場を任せてもらう程度の社会人ではあり、この問題で業務上致命的な過ちを犯したことはまだありません。(と思います) なのでご自分が仰られるようなことではないと「証明」されているようなものではないですかね。 (こうした事が原因で職を転々と・・・なんてことでは全くないのですから余り考え過ぎない様にされてくださいね。) それに、旦那さまに指摘されて・・・というのはそれだけ気持ちを(off)許しておられるからではないですかね。いつまでもお幸せにね。
お礼
ありがとうございます。そういう類かも知れませんね。安心しました。
- raiden787
- ベストアンサー率37% (179/473)
単にうろ覚えというだけです。 仕事で問題は起こしてないということは、あまり重要でないことはきちんと記憶してないのでしょう。 研究者とかにたまにいます。専門分野のことは凄く丁寧に覚えてるけど研究と関係ないことはうろ覚えという人。 ある意味、合理的です。 過去のトラウマとかは無関係でしょうね。
お礼
普段から、興味のあるないがはっきり分かれているというのはあるので、そういうことと関連しているのかも知れませんね。ありがとうございます。
必要な能力を身につけてる以上、問題ないでしょう。 単に好き嫌いが激しくて、必要ないものはすぐ忘れるってだけなんじゃないですか。
お礼
エレベーターもローソンも大して重要な存在では無いのかも知れませんね。ありがとうございます。
お礼
丁寧なアドバイスありがとうございます。機会があれば質問してみたいと思います。