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器物損壊の謝罪と被害届の取り下げについて
- 質問者は友人のシャッターを壊してしまい、警察の取り調べを受けたが、被害届の取り下げを躊躇している。
- 警察からは被害届の取り下げを行わないように言われているが、質問者は早急な謝罪と取り下げを考えている。
- 質問者は警察の決定に疑問を抱きつつも、被害届の取り下げと謝罪のタイミングについて相談している。
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質問者が選んだベストアンサー
”時間がたって冷静に考えてみると器物損壊は親告罪なので” ↑ 法律を素人が勝手に判断するのは危険です。 シャッターの構造によっては、器物損壊ではなく 建造物損壊になる可能性があります。 そうなると、是は親告罪ではありません。 又、親告罪は被害者の告訴が無ければ起訴できない というだけで、捜査はできます。 ”意図してなかったことは充分伝わったのではないかな、とは思います。” ↑ 甘いですね。 意図していなければ、そもそも犯罪には なりません。 過失器物損壊罪という犯罪はありません。 自分で判断せずに、弁護士に相談しましょう。
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被害届を取り下げるかは、本人次第ですから そこまで強要(共用)できません。 示談交渉などは、警察の及ばないところです。 お父様を知っていらっしゃる・・・ということですから お父様を通じて、お願いする。 どちらにしても前科にはならず、前歴・・・そう思います。 ※10,000円以上の罰金にはならない。 ですから、どっちでも良い・・・とも言えます。 一日の判断で大きく処罰が変わることは、ありません。 警察は、送検するまでが仕事です。 どんな人も無罪として、対応する。 むしろ検察対策をするほうが、良いです。 ようは 警察は関係なくて、そのシャッターの持ち主がどうしたいか? です。 修理代を貰えば納得か?司法に判断してほしいのか? その辺は、本人に聞かないとわかりません。
- neKo_deux
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> 相手が怖がるかもしれないから、行くなというように言われました。 であれば、 ・手紙で謝罪(コピーは残します) ・手紙の中で、直接謝罪したい旨お願い ・相手がOKなら、直接謝罪 とか。 > 相談相手もいなく 電話帳でお住まいの都道府県の弁護士会を調べ、事情を説明して相談を行うのが良いです。 おおむね30分で5,000円程度です。