締切済み 剛体棒の角速度・角加速度 2014/08/01 20:46 閲覧ありがとうございます。 剛体棒の問題で行き詰っているのですが、 下の問の場合、 剛体棒の運動をθの関数で表すということがピンときません。 Iβ(角加速度)=N に従って解くのでしょうか? 御教授して頂ければ幸いです。 画像を拡大する みんなの回答 (3) 専門家の回答 みんなの回答 中村 拓男(@tknakamuri) ベストアンサー率35% (674/1896) 2014/08/03 14:11 回答No.3 >微分して、右辺に負号が付くのはどうしてなのでしょうか? h は高さなので上に向かって正ですが VA は下がる速度なので下に向かって正と決めました。 従って dh/dt = -VA 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 島崎 崇(@tadopika) ベストアンサー率63% (36/57) 2014/08/02 16:20 回答No.2 Iβ(角加速度)=N というのは、何ですか? 取り敢えず、計算結果を書いておきます。 角速度ωは、 時間Δtの間に角度がΔθ増加すると、 Lcosθ-VAΔt = Lcos(θ+Δθ) (lは大文字Lで表記しています) Δθ→0 のとき、sinΔθ→Δθ, cosΔθ→1 より、 Lcosθ-VAΔt = Lcosθ-LΔθsinθ ω = Δθ/Δt = VA/Lsinθ 角加速度は、 Δω/Δt = (Δω/Δθ)*(Δθ/Δt) を計算して、 Δω/Δt = -VA^2/L^2*cosθ/(sinθ)^3 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 中村 拓男(@tknakamuri) ベストアンサー率35% (674/1896) 2014/08/02 15:08 回答No.1 a の高さを h とし、角速度をω、角加速度をβとすると cosθ=h/l 微分すると -sinθ・ω=-VA/l ⇒ ω=VA/(l・sinθ) もう一度微分すると -cosθ・ω^2 - sinθ・β=0 ⇒β=-cosθ・ω^2/sinθ ⇒ β=-cosθ・(VA/(l・sinθ))^2/sinθ ⇒ β=-(VA/l)^2・cosθ/(sinθ)^3 質問者 補足 2014/08/02 17:33 回答ありがとうございます。 なるほど、順々に微分していけば解けたのですね。 不勉強で申し訳ないのですが、 cosθ=h/l を 微分して、右辺に負号が付くのはどうしてなのでしょうか? 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学物理学 関連するQ&A 剛体振り子の運動方程式について 閲覧ありがとうございます。 現在理系で学習を進めている大学1年生の者です。 剛体振り子の問題が解けなくて行き詰っています・・ 画像の問なのですが、 (1)は棒が一様=重心が中点=慣性モーメントは1/12(ml^2)であってるのでしょうか? (2)並進F=ma, 回転 Iβ(角加速度)=N に代入すると思うのですが 並進 ma=(-mgl/2)sinθ 回転 Iβ=(-mgl/2)sinθとなってしまい、特に並進運動の部分がよく分からないです・・・ (3)はθの関数というのがピンとこないのですが、 sinθ=≒θとおいて θ(t)=Asin(ωt+α) の形にすれば良いのでしょうか? どなたか御教授して頂けたら幸いです。 剛体棒の運動方程式 剛体棒の運動方程式でわからない点があります。 XY平面で長さL、質量M、密度が一様な剛体棒が原点を支点とし振り子運動を行う時、 剛体棒とY軸のなす角度をθとおくと Iβ=(-MgL/2)sinθ (Iは慣性モーメント、βは角加速度) だと思うのですが、 問いで「重心まわりの回転についての運動方程式をたてよ」とあった場合 Igβ=0 (Igは重心を軸とした時の慣性モーメント) でよろしいのでしょうか? 重心にはモーメントが働いていないと思ってこのように考えているのですが・・ また「重心の並進運動についての運動方程式をたてよ」とあった場合、 M (d^2X/dt^2)=0 M (d^2Y/dt^2)=-Mg でよろしいのでしょうか? 慣性モーメントの計算は割愛しましたが、どなたか御教授して頂ければ幸いです。 剛体振り子の角速度 固定した水平軸のまわりに回転できる質量mの剛体の運動を考える。 回転軸Oから剛体の重心Gまでの距離をLとし、OGが鉛直線となす角をθとする。 t=t1のとき、θ=θ1となり剛体の角速度はω1となる。 t=t2のとき、θ=θ2となり剛体の角速度はω2となる。 ただし、90°>θ1>θ2>0°、t2>t1、ω2>ω1、Δt=t2-t1、Δω=ω2-ω1 このとき、運動方程式をたてるとI(dω/dt)=-mgLsin(θ1-θ2)となり、角加速度をαとするとα=-(mgL/I)sin(θ1-θ2)となると思うのですが、どうでしょうか?間違っているならどなたか訂正をお願いします。 Iは慣性モーメントです。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 角加速度? 現在回転運動を学んでいるのですが教科書に出てくる角速度、向心加速度、接線加速度などがこんがらがっています。教科書にある公式に aT=rα という式があるのですがこのαが角加速度なんでしょうか?英語で表記されていて読んでいるもののなかなか理解できずにいます。接線方向に加速度を持っている時の√aT~2+ac~2 からもとまるトータル加速度と角加速度とはまた別物なのでしょうか?それぞれの要素がこんがらがって正直混乱しています。漠然とした質問で申し訳ございませんがどうかよろしくお願いいたします。 剛体の力学(ピンでとめられた二つの棒) 大学の物理(剛体の力学)で分からない問題があるのでどうか質問させて下さい。 <問題> 図の様に質量が一様な部材AB,BCの二つの棒があり、部材ABと部材BCは直角にピン結合されている。 部材ABと部材BCは摩擦が無いピンで連結されていて、AB,BCの長さをそれぞれ2r,r、質量を2m,mとする。重力加速度はg、部材BCの重心周りの慣性モーメントは(mr^2)/12とする。 このとき地面から見たピンBの角加速度ωを求めよ。 <補足> 部材ABにかかるモーメントを回転運動の方程式I0*ω=Mから求めれば良いのでしょうか。 その際、部材BCが倒れるのか(部材BCにモーメントが発生するか)どうかも分かりません。 どのように考えたら良いのでしょうか。 助けて下さい。お願いします。 加速度とトルク 以前に質問した続きになりますが、添付の写真の様な剛体の慣性モーメントとトルクを計算しました。 (1)は0.18×0.18×0.18の鉄製(50kg)で(2)の棒の先に取り付けられ回転軸から0.5m離れています。 I1=50kg×((0.09m^2+0.09m^2)/3+0.5m^2)=12.77kg・m^2 (2)は棒で15.6kgで長さが0.8mあります I2=15.6kg×((0.8m^2)/3)=3.33kg・m^2 (3)は(1)の2段重ねで100kgありセンターが回転軸です。 I3=100kg×((0.09^2+0.09^2)/3)=0.54kg・m^2 (3)の下側はベアリングで支えられており滑らかに回ります。 慣性モーメント:I=I1+I2+I3=16.64kg・m^2=166.4N・m^2 この機械の始動トルク:Tを測りましたところ、4.13N・mとなりました。 トルク:T 慣性モーメント:I 角加速度:α でα=4.13N・m/166.4N・m^2 となりα=0.0248rad/s^2 半径r=0.05mの位置での接線方向の加速度をaとして 加速度:a=0.0248rad/s^2×0.05m 加速度:a=0.00124m/s^2 となります。 Q1.上記計算は摩擦などを無視した場合、合っておりますでしょうか? ※加速度計での実測の加速度:aは0.2m/s^2でした・・・ どなたかご存知の方、詳しい方ご教示いただけますでしょうか・・・ 物理の剛体棒と床との摩擦の力学の問題です 物理の剛体棒と床との摩擦の力学の問題です 問3の力学的全エネルギーをθの関数で表すと結局0.5MgLになってしまいます 棒の力学的エネルギーがどこかで消費されなければθの関数にはならなさそうで、あるとすれば床との摩擦だと思うのですが、どのようにエネルギーが消費されるのか検討つきません 教えて下さい 回転運動での角速度・角加速度の違い 物理初心者です 回転運動での角速度・角加速度の違いが明確にわかりなせん。 角加速度は、どれだけ移動したかを示すもの? それは、角速度とどう違うの?? 本当にわかっていなくてすみません。 簡単な例を交えて教えていただけると助かります。 円板に剛体棒でスライダーと連結された力学系 下の図において、速度v(一定)で右に動く図のような力学系があり、円板は滑らずに転がるものです。このとき長さ2r質量mの剛体棒、半径r質量mの一様な円板を用いた機構です。 このとき、剛体棒の回転角速度と支点Bの速度を求めようと思っているのですがどのように考えたらいいのでしょうか?自分はどちらかといえば電機系学科よりなので… まず自分で考えた手順なのですが、 (1)円板の回転速度を求めました。 v=rωより、 ω=v/r と求めました。 (2)次に(1)をもとにして支点Aの速度を求めました。 va=r/2*v/r=v/2 (3)剛体棒の角速度を求めようと思います。 しかしながら、いかんせん納得が出来ないことがございます。 角速度ということなので棒のどこかが回転支点となっていなければならないとおもうのですが、この場合にはどこを支点と考えて剛体棒が回転運動を行っていると考えるべきなのか? これが不明です。おそらくなのですが、Bと考えてAにトルクがかかり回転運動を起こしていると考えられる気がするのです。 その考えを元にして回転角速度を考えると、 ω=va/2r=v/4r となると思っているのですがどうなのでしょうか? また、支点Bにかんしては、円板が滑らずにvで移動していることより、スライダー速度vsは、vより小さくなると思います。 事実、棒の一部である支点Aの速度はv/2となっています。 どのように考えたらよろしいのでしょうか? 角速度・角加速度の求め方について教えてください こんにちは 単軸まわりの回転運動を考える場合、回転した角度θz(ここではZ軸周りとします)とすれば角速度ωz=dθz/dt、角加速度αz=dωz/dt=d^2θz/dt^2とあらわされると思います ではX,Y,Z軸で同時にθx, θy,θz回転している場合の角速度、角加速度はどのような表記になりますでしょうか? 微小時間で角度の増加が極めて小さければ、(ωx, ωy, ωz)=(dθx/dt, dθy/dt, dθz/dt)、(αx, αy, αz)=(d^2θx/dt^2, d^2θy/dt^2, d^2θz/dt^2) となると考えれば良いのでしょうか? 逆に微小時間での角度増加が大きい場合はどのように考えればよいのでしょうか? 剛体棒の振り子で運動エネルギーを求めるときについて 長さL,質量Mの剛体棒の振り子で運動エネルギーを求める際に, 振幅がA[rad]のとき振動する振り子の運動エネルギーの最大値をA,慣性モーメントIを用いて表せ という問題が出ました. この振幅とはどのように関わってくるのでしょうか? 教えてください 壁に立てかけた滑る棒 どなたか下記の問題の疑問についてご教授下さい。 問題 図のように長さl、質量mの一様かつ変形しない棒が水平な床とそれに垂直な壁との間に壁面とのなす角θ0で立てかけてある。この棒を質量Mの人が下端Pから登っていった。このとき以下の問いに答えよ。垂直な壁は滑らかであり、棒と壁の静止摩擦係数および動摩擦係数はともにゼロとみなす。また,重力加速度をgとする。なお棒の太さは無視し、人は棒上の質点として答えよ。 人が棒の中央(d=l/2)まで来たときに,棒の下端Pが床面を滑り始める場合を考える。棒が滑りながら倒れている途中の壁と壁面とのなす角をθとする。この角θに関する微分方程式を導け。ここで棒と床の間の動摩擦係数はゼロとする。また棒が滑りながら倒れているとき,人は棒の中央で棒と一体になって運動する。 疑問 θに関する微分方程式を導出するということですが、この場合そもそも点P周りのモーメントの運動方程式を立てて整理するという手順で正しいでしょうか? また,モーメントの運動方程式のほかに,変位に関する運動方程式も立てると思うのですが、自身で以下のような方程式を立ててやってみたところ,立てる方程式が足りないのか未知数の変数Nが残ってしまいました。訂正個所をご指摘していただければ幸いです。 (M+m) d^2x/dt^2=N M l^2/4 * d^2θ/dt^2 = (m+M)*lg /2 * sinθ - N l cosθ Nは壁面からの垂直抗力,M l^2/4は点P周りの慣性モーメントとして計算してみました。 よろしくお願いします。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 重心位置の変化する剛体のダイナミクス 初めて質問させていただきます.mnthrです.よろしくお願いいたします. 質問内容はタイトルにあるように重心位置の変化する剛体のダイナミクスをどうにか表現できないかというものです. 剛体の運動は基本的には,次のように表されるかと思います. J wd + w x J w = N (1) ここで,J:慣性テンソル,wd:角加速度ベクトル,w:角速度ベクトル,x:外積を表す記号,N:トルクとさせてください. このとき,式(1)の運動では剛体の重心位置は固定してある状態だと思うのですが,これを可変にすることは不可能でしょうか?例えばランダムウォークによって重心位置が時々刻々変化するような剛体の運動を数式で記述する事は可能でしょうか?もし可能であればどのようにすればいいのかをアドバイスいただけると幸いです. 剛体の角速度 角速度を求める問題で困っています。角度θをなす粗い斜面上に質量M、半径rの円柱があり、地面からの高さhの点から滑らず転がって落ちる場合、地面に達した時の角速度を求めたいのですが、まず円柱の慣性モーメントをM*r^2/2と求め、さらにエネルギーの保存則を使い角速度ω=2√gh/r√3(r分の2ルートr分のgh)という結果を求めることができました。しかしエネルギー保存則以外に運動方程式を用いて求める方法もあるらしくそれをしたのですがωの値が保存則で求めた値と一致しません。僕自身運動方程式を用いるということがいまいちよく理解できません。これは垂直、斜面、回転に対してのつりあい式、運動方程式等を立て、代入法で解いていけば求まるのでしょうか?それとも積分等をして求めるのでしょうか?どうが詳しく教えていただければ幸いです。 剛体に加速度を与えたときt秒後の位置と形 長さが2の棒があるとします。 重心は真ん中です。 その棒が水平な面(xy平面)にあり、一端がA(1,0)、他端がB(-1,0)にあるとします。 すると、重心は(0、0)にあることになります。 点Aに噴射装置をつけ、点Aに対してベクトルa=(a_1,a_2)の加速度を与え続けます。 点Bに噴射装置をつけ、点Bに対してベクトルb=(b_1,b_2)の加速度を与え続けます。 噴射装置は棒に固定されています。 つまり、棒が並進、回転したとき、棒の端に与える加速度ベクトルも、同様に並進、回転します。 このとき、剛体である棒はどういった動きをするのでしょうか。 時間0のとき、原点にあった棒の真ん中は、時間tではどの位置にあるのでしょうか。 時間0のとき、点A(1,0)にあった棒の一端は、時間tではどの位置にあるのでしょうか。 摩擦や重力は考えないものとします。 どうぞよろしくお願いいたします。 力学 錘付棒の回転角速度 力学 錘付棒の回転角速度 質量mの2つの錘が質量の無視できる長さLの堅い棒の両端についている。この錘付棒が摩擦を無視できるテーブル上に置かれているとする。質量mの粒子が速さvで下図のように棒の片方の錘にぶつかり(なす角は45度)、正反対の向きに跳ね返った。衝突後の棒の重心についての角速度を求めよ。ただし、ここで考えている系の全力学的エネルギーは保存されているものとする。 →→→→→/ 重心と相対の運動エネルギーの和が全運動エネルギーに等しいことを使って解こうと思ったのですが、相対についてが難しくわかりません。 この方法で解けるのでしょうか?また、もし方針から間違っているのであれば、別解を教えてもらうと助かります。 どなたか詳しくご教授お願いいたします。 角加速度とトルクと慣性モーメントの関係 トルクを慣性モーメントで割ると角加速度が出ると思うのですが どうして出るのでしょうか? トルク:N 角加速度:α 慣性モーメント:I 式はN=α・I 単位だけで見ると N・m = rad/s^2 × kg・m^2 で一見関係が無いように見えますが・・・ 感覚的に、軽くて小さなものと重くて平べったいものを同じスピード(加速度)で回すときは 後者の方がかなり力がいるのはわかるのですが・・・ 式から関係性が見えません・・・ どなたかご存知の方、詳しい方、ご教示いただけますでしょうか? 二重剛体棒の直交座標による運動方程式のたてかた x、y平面(縦軸x、横軸y)で原点Оに固定してある剛体棒(m1)とその剛体棒にピンで連結しているm2があり、m1と縦軸のなす角がθ1,m2と縦軸のなす角がθ2とします。m1の重心位置の座標をx1,y1とし、m2の重心座標をx2,y2とします。この場合の運動方程式を直交座標で表わしたいのですがどうしたいいか教えてください。回転運動を直交座標で表わすのはナンセンスだとは思いますがお願いします。 剛体のつりあい この問題なんですが教えてください。 長さL(m)重さW(N)の一様な棒がある。棒の一端Aを滑らかなちょうつがいで鉛直な壁に取り付けて、壁の点Cから棒の他端Bに糸を張り、棒が水平になるように支える。棒とイトのなす角が30度として、次の問いに答えよ。 1)糸の張力を求めよ。⇒なんかAのまわりの力のモーメントが0だからどうのこうのいってたのですが、そこがよくわからないので教えてください。 力学の剛体振り子 力学の剛体振り子についてしつもんです。 画像にもあるように2重の剛体振り子についての質問です。 天井に自由に回転できるAによって固定されています。 一つ目の剛体は一様な棒です。 一様な棒は質量m長さaです。 二つ目の剛体は円板です。 半径R、質量Mとなっています。 円板は棒の端にある自由に回転できるジョイントにつけられています。 A点の鉛直下向きの線からの振り子の棒までの角度をθ、 棒と円板をくっつける自由ジョイントBから鉛直下向きに線をおろし、 円板の直径とのなす角度をφとしています。 振り子のふりはじめはθ=θo φ=φo をふりはじめの角度としています。 棒のA点まわりの慣性モーメントをIoa 円板のB点まわりの慣性モーメントを Ic として、 運動エネルギー、位置エネルギーを求めたいとおもっています。 運動方程式算出を、θ、φ、θ'、φ'、θ''、φ''を用いてとく。 ↓問題点は自分の問題点です・・・・ 2つ解き方があると考えています (1)剛体の運動エネルギーは、重心の運動エネルギー+重心を回転中心とした回転の運動エネルギー より求める方法です。 問題点:しかし、円板の回転による運動エネルギーは、どの角度をつかって(1/2)I ?^2 ?の角度がわかりません。 (2)棒、円板ともに座標を置いて微分、(1/2)mv^2にする方法 問題点:慣性モーメントをもとめているのに使わない・・・・・・ よろしければ導出も含め、おしえていただけると運動エネルギー、位置エネルギー 運動方程式をおしえていただけるとありがたいです。 よろしくおねがいします。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
補足
回答ありがとうございます。 なるほど、順々に微分していけば解けたのですね。 不勉強で申し訳ないのですが、 cosθ=h/l を 微分して、右辺に負号が付くのはどうしてなのでしょうか?