• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:失業中に離婚した場合、親権は取れますか?)

失業中に離婚した場合、親権は取れますか?

このQ&Aのポイント
  • 失業中に離婚した場合、親権を取ることは可能でしょうか?30代女性が悩んでいます。
  • 現在、夫との別居生活を送っている30代女性ですが、夫からの離婚の迫りに悩んでいます。
  • 離婚と失業の問題を抱える30代女性が、子ども2人の親権を取ることについて悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#217538
noname#217538
回答No.2

あなたのお子さんは15歳以上、あなたに技術があります。これは失業中であっても今後お子さんの親権と監護権を主張するのに何も問題ないと思います。正社員で仕事をなされてきた、今現在お子さんの面倒をみていらっしゃる等の実績があります。手を貸してくれるご両親や周囲がいればなお更プラスに働くでしょう。 このようにプランBを考えておく事は決して悪い事ではありません。私も離婚経験者ですが、何でも備えあれば憂い無しですね。(最も大昔なので忘れかけていますが) 財産分与、養育費、そして苗字や戸籍の問題などしっかり決める事がたくさんあります。離婚は離婚前に知っておくべき事が盛りだくさんです。今はネットでも探せますし、お子さんと一緒に知識をお持ちになっておくことをおすすめします。頑張ってください。

rand2
質問者

お礼

調停の時の状況ばかり気にしていましたが、今までの実績や生活が認めてもらえるよう、日々の生活を大切に過ごしていこうと前向きな気持ちになれました。 離婚の際の手続き等は調べれば調べるほど膨大ですが、離婚回避の主張とあわせて、いざという時のために勉強して備えておきたいと思います。 子どもたちに心配や影響のないようにと少し意固地になっていた面もあったので、お子さんと一緒に、という言葉も励みになりました。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.1

親権の問題で迷う前に、あなたは「夫婦関係調整調停」(円満調停)を申し立てられたのでしょう。話の方向では離婚になる可能性がある。と、裁判所の書記官にいわれたのですね。たしかに、可能性はあるでしょう。しかし、あなたは円満を希望されているにもかかわらず、相手(ご主人)が離婚したい。と、調停の場面でおっしゃったら、その方向に話を切り替えるのですか。 ならば、あなたご自身の意思で円満調停を申し込まれたにもかかわらず、離婚したいと願っていらっしゃった、ご主人の意向を受け入れて、円満調整を取り下げて、離婚の条件を前提に話をされるのは、一歩も二歩も後退した対応です。離婚したくないというのはポーズですか・・・。その他、消極的な姿勢が文書から垣間見られます。 更に思います。離婚原因をつくっているご主人が離婚を望み、本来離婚を申し出てもおかしくないあなたが円満調停を申し立てられた。その中で、あなたは離婚のことも考えていらっしゃる。あなたの主体性は何処にあるのですか。 ご質問の親権の件です。 あなたが親権を主張すれば無条件に近い形であなたのものになるでしょう。しかし、15歳以上の子どもさんですので子どもさんの意思が尊重されます。あなたとの生活の実績などを考えれば、余程あなたが頼りないと子どもさんが思わない限り、子どもさんも母親のあなたと一緒に暮らす。と、おっしゃるでしょう。余計な事ですが意思のないところには何事も成就しませんよ。 離婚後の一時的な無職の期間に関して、直接親権に関係ありません。一時的に生活が苦しくなることが分かっておれば、別居中のご主人に出して貰えばいい問題です。目の前のことから確実に処理していきましょう。もし、という考え方は、行動を停止させます。良い結果をもたらしません。うつ的な考え方は即刻中止すべきです。

rand2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 消極的な姿勢、主体性、意思、耳に痛い言葉にハッとさせられました。 未成年の子どもたちに父と母のどちらにつくのかと選択をせまりたくないですし、夫側の実家とも縁を切りたくありません。 争わず平穏に暮らしたいのが一番の希望なのですが、事情を知っている周囲からも離婚を勧められるくらいなので、離婚したくないと思っている自分がなにかおかしいのかずれてるのかと、自信がなくなっていました。 このうえ調停でも離婚が妥当だという流れになった時に、抵抗しきれないのではないかという不安からこのような質問になりました。 状況が動いていることは事実で、職場の問題もまた譲れない状況があるので、目の前のことから確実に処理という言葉に心を引き締めていきます。

関連するQ&A