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夢と現実について
ふと思ったのですが 中学生の時はトップガンをパイロットになりたいと思いまいたが 最近は現実の社会に溶け込むだけで、夢も希望もなく日々を淡々と消化している毎日 皆さんも同じように生きているとおもいますが なぜ、このような社会を生きていくのか 人とはなんなのか? わかる方がいましたら教えてください。
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- mugen93s
- ベストアンサー率19% (14/72)
1.「夢」とは何か? それは分からない世界だと思います。 子供の頃は大人の世界が想像でしかありません。 その想像が「夢」なんです。 それは「今の自分」と「分からない社会」とを投影し、 まだまだできる!やり通せる!と思います。 そう、自分自身を評価しているわけです。 夢と誇大妄想は隣り合わせです。 2.「現実」とは何か? 人間は「変わりたくない」と無意識に変化を嫌悪する生き物です。 そんな人間が社会権力を持てば 「変わらない」世界を構築するに他なりません。 若者が、その「変わらない、変わりたくない世界」に接触すると 「自分」と「社会」があまりにも違いすぎたと 「自分」を評価してしまいます。 つまり、若者は「変わりたい!」と思って大人の世界を叩くわけです。 芸能人にもなりたい!クリエーターになりたい!色々やりたい!となるわけです。 それを「変わりたくない!変わらせない!」と悪い大人は若者を止めるわけです。 若者の「変わりたい」課題に変わらせないという本音を隠して、 必要以上に若者と干渉するのです。 こうしてジャパニーズドリームは淘汰されるのです。 そういう悪い大人は周囲をお金という権力を使って迎合させているだけです。 つまり「変わらせない世界」が現実ではないでしょうか。
- inochi_bf
- ベストアンサー率7% (10/127)
人は誰しも一度は自分の生きている意味について考え込んでしまうものです。 夢を持つことは大事だと思いますが、それは自身を対象にしたものだと最終的には虚しさしか残りません。 例え世界征服できたとしてもです。 なぜなら、自身はいつかは必ず死んでしまうからです。 「自分」が何者で、何のために生かされているのかを理解したとき、人生に対する見方が変わり、必ず希望が見えてくるはずです。
- cheory
- ベストアンサー率26% (38/141)
ありがとうございます。 人間は神様から遠く離れています。 偉人も、凡人も、望んでも、望んでも、神様にはなれません。 現代の日本においては、尚更、ものすごく離れています。 日本のクリスチャンは1%以下です。 人混みを歩いていますと、この人混みの中の99%以上の方が、神様をしらないのです。 途方もなく悲しい気持ちになります。 アーメン 人間が、この社会を生きていく理由は、造られた方が望んでおられるからです。 神が人をつくったなら、人は神のまねをしているのですね また神に近づくことを望んでいる こんな感じの解釈かな
- gouzig
- ベストアンサー率25% (536/2078)
おじさんです。 それでいいのですよ。 誰でも、子供の頃に将来の夢をもちます。 プロ野球の選手、パイロット、サーカー選手などいろいろです。 しかし、その夢はほとんどの人が叶えられません。 そして大人になり、平凡な生活を過ごすのです。 mituru0101さんの質問を読むと夢が叶わないと挫折した人生のように思えます。 それは違うのです。 子供の頃の夢は、最初から無理なのです。 ただ、その夢に向かって清秋をひた走ることがいいのです。 よろしいですか、夢は実現しなくていいのですよ。 平凡な生活の幸せに感謝しましょう。
多数決を取る時に、みんなが挙げてるからじゃあ…自分もという生き方をする人が多いからだと思います。 なぜそうするか、とりあえず孤独や不安を誤魔化せるから 一人は嫌だ、皆と同じじゃないと不安だ でも本当の自分が生きたい生き方は皆別にある 自分一人であっても自信を持って挙手できれば悩むことはないと思います。
- cheory
- ベストアンサー率26% (38/141)
こんにちは。 人とは造られたものです。 造った方の目的のために生きていくことによって、人が希望を見いだします。 人間が、この社会を生きていく理由は、造られた方が望んでおられるからです。
お礼
アーメン 人間が、この社会を生きていく理由は、造られた方が望んでおられるからです。 神が人をつくったなら、人は神のまねをしているのですね また神に近づくことを望んでいる こんな感じの解釈かな