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夢と現実について - 資金やスキル不足に悩む27歳の個人的な悩み
- 夢と現実について悩む27歳の個人的な悩み。現実では資金やスキルが不足しており、自分の夢である飲食店を持つことが難しいと感じている。仕事をしながら調理師免許を取得するなど努力をしているが、なかなか行動に移せずに悩んでいる状況。
- 悩みの選択肢は以下の4つ。1つは今の仕事を続けて資金を貯めること。2つ目は給料が下がってでも飲食店関係に転職すること。3つ目は今の仕事をしながら夜に飲食店でバイトをすること。そして最後に夢を諦めること。27歳で妻子もいるため、悪循環な毎日を過ごしており、歳を取ると選択肢が限られてくることを憂慮している。
- 質問者は自分に何が優先すべきか悩んでおり、他の人の意見を参考にしたいとしている。資金やスキル不足、家族のことを考えるとなかなか踏み出せない状況であり、みなさんの考えを聞きたいと述べている。
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質問者が選んだベストアンサー
ざっくり飲食店ではなく、もう少し具体的なイメージプランもあるのでしょうか? ないなら、その辺りから考えてみます。 あるなら、どこで、どの程度の規模でなど、資金に関わる計算します。 その資金の内、全額ではないにしろ、何年以内にいくら貯めるかに合わせ、現在の仕事を続けながら頑張ります。 飲食店を経営する為に、飲食店で働く経験が必要とは限りません。 経験に必要なノウハウの吸収はどこからでも出来ますが、資金に余裕がないと日常の生活にも支障をきたし、試したいこともままなりません。 せっかくお店を開店しても、資金不足で諦めるのは悔しいでしょ。 また簡単に夢を諦められるようでは、いざ開店しても、お店が起動に乗る前に閉店になっちゃいます。 飲食店経営は、夢のゴールではなくスタートです。 維持していくための研究も必要です。 先を急がず、土台固めの時期を楽しみながら夢の実現に向け頑張って下さい。
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- jinseiwalk
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あれこれ言いません。一度あきらめてみてください。どの道をいっても妥協は否めないから、最悪の一度あきらめて自分で自分の本心を確かめてみてください。 それであきらめ切れないなら、死ぬまで夢のままでもかまわないから挑戦していく人生を選ぶならもう一度再開してください。 あきらめて別のことをしてうまくいくならその道を歩むといいでしょうし、どうしてもあきらめきれないなら、また戻ってくるはずです。そのときは妥協で選ぶ道よりも気構えが変わります。 あなたに一番必要なのはその気構えでしょう。あれこれ悩むようでは運を呼び込めません。ぶれないこころは大事です。
お礼
確かあきらめも時には大事ですよね。 もう少し考えてみます。 ありがとうございます。
- nijiiromegane
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ご家庭をお持ちなのでしたら、奥様にご相談されてはいかがでしょうか? 奥様や、お子様もいらっしゃるのであればご自分の夢について理解を頂くことが必須だと思います。 現在、お考えになっている項目に 「飲食店関係に転職」 とありましたが、転職については慎重に慎重を期すぐらいに検討した方がいいと思います。 昨年から今年にかけては、今まで言われている就職氷河期よりもさらに厳しいモノとなっています。 (20~30代の転職については、ネットで調べるといろんな人の意見があります) 私は若輩者(23)ですが、これまでに何度か人生に関わる重大な選択を迫られる場面を迎えたことがあります。その時に感じたことをもとに文章を書かせていただきました。 その決断で将来がどうなるのか、とても不安だと思います。 ですが、現時点でそれを知ることはできません。 今、できることは、考えておられる選択肢について十分に検討して 自分が最良だと思う選択をすることだと思います。 悩んで、考え抜いて出した結論だからこそ、壁に当たった時に「頑張ろう」「乗り越えよう」 という気持ちも出て来るものだと思います。 貴方の人生です。たくさん悩んで相談して、いい答えを出せることを祈っております。 長文で失礼いたしました。
お礼
回答ありがとうございます。 かなり励みになりました。
定年退職後とか、50代で早期退職して飲食店を経営するという案もありますよ。 27歳で妻子ありと言うと、子供さんは未だ小さいですよね。 これから、子供に対する出費が増えるのは確実なので今は働いて生活を盤石にさせた方が良いと思います。 特に今は不景気ですし、出店して経営が行き詰ったら多大な借金を抱えてしまうリスクもありますから。。。
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
いくつになっても、あきらめる必要まではない、と思います。 年をとってからのほうが、十分に準備ができ、心配も少なく始められるかとも思います。 妻子ありということなので、奥さんと子供を守りたい気持ちが最優先ならば、 選択肢2は、ある程度の貯金ができてからだと思います。 家計がぎりぎりだと、お金はなんとかなっても、精神的にはきついので、そこにエネルギーがとられてしまうでしょう。 3は、あなたの体力と、ご家族との関係がそれでうまくいくか、だと思います。 ご家族がさみしがったり、あなたの体力がもたないようなら、 そのようなリスクは避けたらよいと思いますし、 リスクをとっても、後悔してもいいからどうしてもやりたい、というなら、 やはり何かを失う可能性もあると思いますが、その覚悟と責任感さえあればそれでいいと思います。 1を考えている場合は、漫然と仕事をつづけていると、あなたの不安がたかまると思いますから、 具体的な目標や、中間目標をもつといいでしょう。お金の面だけでなく。 自分の店を持つということは、調理師として雇われることとは全く違うと思いますから、 その間にいろいろな方面から勉強しておいたほうが、後からが楽なのではないかと思います。 むしろ社会での下積みが、後から生きると思いますから、時間を無駄にしているわけではないと考えてよいと思います。準備万端、憂いなしですよ。
- video_life_fish
- ベストアンサー率20% (1/5)
家庭を守るのが男のつとめですが、夢を達成するのは人の道です。 「大切な夢があったこと 今じゃもう忘れたいのは それを叶えても たいした金にならないから」 僕の大好きな歌の一部です。 迷ったら、ユーチューブでバンプオブチキンの才脳人応援歌という曲を聴いてみてください。 何か心に響くはずです。
お礼
ありがとうございます。 イメージや目標資金などは考えてはいます。 規模なども考えていますが、まだ場所は未定です。 まだまだ焦ってはいけませんね。