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自分の悩みを誰にも相談できません

大学生になり、大学やアルバイトの忙しい時期を抜けて一段落した今、改めて自分自身を顧みて自己嫌悪に陥ってしまい、部屋の中でずっと1人で、嗚咽するほど泣いていました。 自己嫌悪に陥る原因は、自分の容姿は良くないし体型も綺麗では無いこと、自己管理が出来ず忘れ物や遅刻が多いこと、大学の授業で上手くいかないこと、自分の話がつまらなさすぎること、バイトに関しては要領が悪くのろまであること、有言不実行であること…など様々です。 友人には、「自己否定しすぎだよー」とか「そんなことないんだから自信持ってよ!」と言われます。 私のような人間を好きでいてくれる彼もいるのですが、やはり私の味方をしてくれるので「そんな風に思わないよ」と優しく声をかけてくれます。 私はもちろん彼のことを心から好きですが、自分のような人間と付き合っていることで彼の周りからの評価が下がるのではないか、とか、こんな優しい人にいつかふられたらもう一生私を愛してくれる人なんていなくなってしまう、とかそんなことを考えて恐怖でいっぱいです。 また、仲の良い友人にもついつい自分の思っていることを言ってしまうことがあり、「何でこんなブスなんだろう」とか「服装とかに気遣ってても結局着てる人間がこれだし…」みたいなことを言ってしまいます。 友人はそのたびに私を励ましてくれますが、きっとその話をされるのももううんざりだよな、と思っています。自分が友人の立場に立ったら、自分のような人間は構ってちゃんにしか見えないし、鬱陶しいだろうなと思うからです。 そう言った点で、自分の悩みを誰にも打ち明けられません。人様に迷惑をかけたくありません。 でも、誰にも言わないとまたどこにもぶつけようのない嫌悪感や無力感で涙が溢れてきてしまいます。 自分でも、すごく理想が高いのだろうなと考えます。 顔や体型は、アイドルやモデルのような顔立ちにならない限り可愛いと思えません。(自分自身に対して限定です) 何でもかんでも完璧を目指しているわりに、その理想に追いつくことが出来ず自己嫌悪に陥ってしまいます。楽しそうに過ごしている友達を見て、とても羨ましく思います。 何とか自分のことを好きになれるように努力してみても、そもそもの考え方を変える事が出来ません。無理矢理、「自分はこれで良いんだ」と思い込んでも、他と比べてしまい結局いつも同じ結果です。 本当にまとまりのない文章になってしまい申し訳ないのですが、閲覧して頂いてありがとうございました。 私と同じような境遇の方がいらっしゃいましたら、どのように克服したとか、少しでも良くなるように努力したことなどを教えて頂きたいです。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.7

とりあえず、忘れ物や遅刻が多い件では、 発達障害者支援センターを訪れて、 相談してみませんか。 醜形恐怖等に就いては、 発達障害者支援センターからの帰りにでも 精神科医の診察を受けてみませんか。 忘れ物・遅刻は、遡って、時系列で 紙に纏めておいて、提示すると 宜しいのではないでしょうか。 Good Luck!

  • nagaineko
  • ベストアンサー率28% (563/1990)
回答No.6

完璧主義ですか・・・。 私も、そうでしたよ。 自己嫌悪と、無力感の連続でしたね。 本当に、苦しかった。 ようやくそれから抜け出すことができました。 今になって思うと、完璧主義が苦しいのは当たり前ですよね。 だって、そもそも人間自体が完璧じゃないんだから。 完璧を目指すなんて、おこがましいというか、傲慢というか。 >無理矢理、「自分はこれで良いんだ」と思い込んでも、他と比べてしまい 笑。ですよね。 でもね、若いうちは、誰しもそうだし、ある程度、しょうがないことだと思います。 それが活動のエネルギーになってるって部分もあると思うし。 これは、ある程度年もとらないと、本当の意味でそうは思えないのかな? って思います。 中年にもなれば、嫌でもそう思えるようになるんですよ。(笑) 散々、何十年もやってきてどうにもならないって現実を 突きつけられるんだから・・・。 自分はこれで良いんだということを受け入れるしかないし、 受け入れられるようになる。 だから、これは、まあ、よしとしましょう。 ただね、完璧主義は変えることができます。 変えれるんだから、早く変えた方がいい。 >何でもかんでも完璧を目指しているわりに、その理想に追いつくことが出来ず これって、考え方ありきなんですよね。 考え方が先にあって、それに現実が追いついてこない。 それは、自分が無力だからだ。って理屈なんですけど、 ほんとにそうなの?って思わない? ものの見方なんだけど、 もしかしたら、考え方に問題があるんじゃないかと思わない? であれば、考え方の方を変えない限り、解決はしませんよね。 完璧主義って言うのは、ある意味、理想主義なんだと思います。 理想を掲げることはもちろん悪いことではないと思います。 しかし、現実にそくした考え方をすることも、同様に大事なことだと 思うのです。 現実って、そう簡単に変わらないじゃないですか? 自分の容姿が急によくなることもないし、頭が急によくなることもないし・・・・。 だったら、その現実にあった考え方をしないと、苦しいだけだと思うんです。 >楽しそうに過ごしている友達を見て、とても羨ましく思います。 楽しそうに過ごしている人は、容姿が素晴らしいから楽しいのではないと思います。 何もかもが理想的だから楽しいのでもない。 きっと、あなたと、そうたいして変わらないはず。 じゃあ、あなたとの違いは何か?? それは、考え方じゃないですか? 現実を受け入れ、それに見合った考え方で生きている。 無理に背伸びもしない。 生まれ持った性格は変わらないかもしれない。 でも、考え方は変えられます。 あなたもちょっと考え方を変えることができれば、 きっと、楽しくなると思いますよ。 今のままのあなたで。 あなたは、決して、ダメなんかじゃないし、無力なんかでもない。 考えてることが、突拍子もないだけです。 毎日が楽しくなると良いですね。

noname#202739
noname#202739
回答No.5

自己嫌悪を利用すればいい。 現状に不満だからこそ自分を磨く。 知性も外見も磨けばいい。 そういう負の感情って人を動かしますからね。 あなたみたいな方は「そんなことないよ。あなたはけっこうできる子だよ」 って言ってもムダでしょう。 ハッキリ言います。 あなたは全然ダメダメです。 ですから、誰よりも努力してください。 学問も仕事もオシャレもうんと勉強してください。 以上です。

  • gokuu999
  • ベストアンサー率51% (538/1038)
回答No.4

こんにちは。アラサー女です。 >友人はそのたびに私を励ましてくれますが、きっとその話をされるのももううんざりだよな、と思っています。自分が友人の立場に立ったら、自分のような人間は構ってちゃんにしか見えないし、鬱陶しいだろうなと思うからです。 確かにそうですね。 私も若い頃は「どうせ私なんか」発言を連発して周りを呆れさせたことあるし、 友達にそういう発言されていい加減うんざりしたこともあります。 若い頃は、お互い様なんですね。 でも、自覚しているのなら言わないに越したことない。 言っても意味ないし、周りも疲れるだけ・・・というのは本当のことです。 >そう言った点で、自分の悩みを誰にも打ち明けられません。人様に迷惑をかけたくありません。 でも、誰にも言わないとまたどこにもぶつけようのない嫌悪感や無力感で涙が溢れてきてしまいます。 自分の経験含めて回答しますが、 この場合、悩みというより「愚痴」「弱音」なんですよ。 「どうせ私なんか・・・」「そんなことないよ!!」 励ましてもらいたいだけなんですね。 励ましてもらって、ちょっと安心する。一時の気休めを得られるのです。 でも、そうしていると、何にも前に進まないんです。 「どうせ私なんか・・・」のままでいい、このままの私を誰かが分かってくれればいい、と、 だから、人に弱音を吐きたくなるのです。 もちろん、人は誰だって自分のことを分かってもらいたいし、受け入れてもらいたい。 弱音を吐いて慰めてもらいたい。 そう思うのはごく普通のことです。 「自分を変えたい」「頑張りたい」と思う気持ちはあっても、そんなに年中頑張っていられないのが人間です。 休憩は必ず必要です。 さて今なぜ自己嫌悪かって、 時間がありあまっているからでしょう。 忙しい時期は、自己嫌悪に浸っている余裕もなかったのでは? 大学の試験やアルバイトを頑張ってこなしている間、あなたはこんなに悩んでいなかったと思いますよ。 今、悩めるだけの時間があるってこと。 話が少しずれましたが、 大学生の頃って、私も理想が高かったです。 何もかも完璧でありたい。 容姿も実力も金銭も、自分がほしいと思うものをすべて手に入れないと幸せになれない気がしていました。 今思うとね、それは若い頃の無防備さと世間知らずと傲慢でした。 良い意味では向上心です、裏を返せば傲慢と自分を知らない無知。 自分が望めば何もかも手に入るような気がしていて・・・でもなかなか手に入らず、自己嫌悪。 でもさ、手に入らないのは当たり前なんですよ。 だって、私は何の努力もしていなかったから。 容姿を磨くためにダイエットや運動した訳でもなく、美容研究した訳でもない。 実力を伸ばすために(多少は夢のために頑張ったけれど)、人一倍の努力をしたわけでもない。 だから、大学生の頃に自分に問いかけるつもりであなたに言います。 理想に近づくための努力、していますか? 理想はあっても「どうせ自分なんか無理」と諦めていませんか? 「どうせ自分なんか」というのは、一見謙虚に見えますが、 ただの言い訳ですよ。 努力するのが大変だから、しても効果が得られるか分からないから、 逃げているだけなの。 結局のところ「このままでいい」と自分を甘やかしているだけ。 恥をかくのを恐れているだけ。 傷つくのを怖がっているだけなんです。 自分の理想に近づくための一歩を踏み出す勇気が必要なんです。 そして、完璧主義とは傲慢であるということに気付きました。 人一倍の努力なしに何もかも手に入れるのは不可能です。 それを出来てしまうような気持ちになっていることが傲慢なんです。 でも、「これは絶対ほしい」と思えるものに対しては、 恥ずかしくても、怖くても、他人から「うわー超がんばってるw」と笑われても、 貪欲になってもいいじゃないですか。 自信とは、自分の目指すものに対して努力する過程で培われます。 自分そのものに自信を持てるというより、「自分の生き方」に自信を持てるようになるんですよ。 では具体的に。 容姿の件ですが、 アイドルや女優さんには、びっくりするほど美しい人がいますよね。 しかし、全員が全員整った顔立ちなのでしょうか。 違います。 彼らは、人前に立つことで人目を意識し、人生の経験をつみ、感受性を豊かにし、自信を持つことで、 内面から輝いているんです。 いくら顔立ちが綺麗でお化粧が上手でも、内面がつまらなければただの人形です。 また、「自分はブスだ」と思っていたら、本当にブスになります。 美人になりたいのなら、今すぐそのネガティブ思考を捨てなさい。 無理やりにでも、自分のチャームポイントを探し、 少しでも綺麗に見えるよう、お化粧や髪型、服装を研究したらいいです。 彼氏さんがいるのでしょう。 「可愛いよ」といってくれたら、その言葉を全面的に信じること。 「そっか、私は可愛いのか」と素直に納得してください。 まあ私も「何でこんな素敵で優しい人が私を好きで一緒にいてくれるんだろ」と思ってしまうこともありますが、 「自分にはこの人が愛するに値する価値がある」と感謝してそう思い込むようにしています。 ゲーテの「若きウェルテルの悩み」にもあります。 『あの人が私を愛してから、 自分が自分にとってどれほど価値のあるものになったことだろう。』 まさにその心境です。 内面を磨くには、本を読んで他人の人生を間接体験するのがとても良いです。 恋愛小説、推理小説、歴史小説。 私も大学生の頃は、本を読みまくりました。 ただ好きで読書していただけですが、 今になっては、その時読んだ本の主人公の考え方に共感して嫌なことを乗り越えられたり、 本からの話題でいろんな話をできたりと良いことばかりでしたよ。 また、私も大学生の頃は、 遅刻、忘れ物、要領悪くていい加減の常習犯でした。 今では、ほぼ改善出来ました。 遅刻すれば謝罪したり言い訳したりしないとならない。 忘れ物したらうまく誤魔化したり、走って家まで取りに行ったりしないとならない、 遅刻を改善するには、 何時にその場にいなければいけないかを把握し、家を出るのは何時、起きてから出かけるまでにかかる時間、などを明確にし、逆算すれば、起きなければいけない時間が分かります。 若い頃は起きるのも億劫ですが、耳の下に目覚まし(携帯)置いて寝れば、嫌でも目覚めます。 忘れ物に関しては、前日夜に、翌日必要なものをすべて揃えてバッグに突っ込んでおけば大丈夫。 要領に関しては、「どうしたら一番楽を出来るか」を考えれば解決します。 楽に出来るというのは、ずるしたり他人に押し付けたりすることではありません。 楽に早く終わる方法、というのを考えれば、自然と要領はよくなりますよ。 そんな風に、解決してきました。 とにかく、一番大事なのは、自分を否定しないことです。

  • ginga3104
  • ベストアンサー率23% (510/2208)
回答No.3

己を知ることは、そうした悲しい現実を受け入れる事です。年齢的には少し遅いくらいだと思います。 もっとジタバタしても良い。ご自分が考えられる努力をされたら良いでしょう。 その上で、貴方の理想の本質を探りましょう。 何故、綺麗な容姿成りたいのか?その方が可愛いから?モテるから?誰に? どうなれば、貴方は満足するのか?貴方は幸せに感じるのか? 私の場合は、好きな人に喜んで貰えると自分が嬉しいと気づきました。当時の好きな人は家族です。 では、どうしたらその人の役に立つか?当時の私の場合は、自立する事です。じぶんを活かして生計を持続する方法を考えました。 そうすると、容姿や外見はさほど重要では無い事に気づきました。むしろ、仕草や姿勢、話し方など人との関わり方の方が重要だと。 貴方の喜びの本質を探られる事が肝要だと思います。 本当に理想の容姿だけを求められるのなら、イバラの道ですが突き進むのも選択肢の一つです。確か、バービー人形に成りたい女性が居ましたよね?彼女の幸せは外見だけなんだそうです。誰になんと言われても全く気にならないそうです。貴方の理想はどうでしょう? また、こうならないと、誰も愛してくれない。と言う考えはやめましょう。自分など自分で認識していれば良いのです。愛は与えるものです。与える相手に出会ったら、湧き出る力に驚きますよ。 参考になれば幸いです。

回答No.2

あまったれるな 大学にいきたくても行けない人が多くいるこの時代だよー まず自分の短所に目をむけるのはやめて 自分が優れているところ探せば ないなら自分に優れているものを努力してインストールすればいいじゃん すきになる自分を自分でつくっていく努力をこれから地道にすれば いいかもよ

  • shimamoyo
  • ベストアンサー率28% (15/53)
回答No.1

こんにちは~。 25歳女です。私の大学生時代もそんな感じでしたよ。 全然可愛くないし、彼氏居ないし、ファッションセンス無いし、友達はまぁ居るけど人付き合いとかそこまで得意じゃないし、スポーツ出来ない勉強出来ない、バイトも失敗ばかり・・・の頃を思い出しました。 そんな暗い私とうってかわって、可愛いくて彼氏がいて、服がいつも可愛くて、勉強できて体型も細い友達。 その友達と自分を比べてしまって、友達は大切だけど友達の恋バナを聞くと無性に淋しくなり、妬みみたいな気持ちも生まれて、勝手に涙がぽろぽろ出てきて・・・この先の人生を悲観していた時期だったと思います。 夜中にしくしく泣いてみたり。あぁ、こんな事思っちゃうなんて私鬱病かも・・・と思っていました。 私もその頃、誰にも相談できなくて何かにすがりたくて、知恵袋だったかここだったかに相談したと思います。 そこで貰った回答は、「大学生の頃ってそういう時期ありますよね。自分にもありました。」でした。 そして今の私の回答も同じです。そういう時期だったんだなぁって今は思います。全員が必ずしも、とは言いませんが、そういう道を通る人が少なからずいるんだと思います。 それに、今でこそ思いますが、端から見ているととても幸せそうな友達も、何かで悩んでいたり、夜に人知れず泣いていると思います。みんな案外悩んだり苦しんだりしていると思います。 質問者さんも、お友達から見たら可愛い服を着て、優しい彼がいて、きっと羨まれてると思いますよ。 私は克服したというより、就職してそういうことを考える暇が無くなったというか、自然と考えなくなりました。 仕事で失敗することもあって、うまくいっている人を見ると自分と比べてしまうけど、大学生の頃ほど深刻に考えなくなりましたね。 なんでか分かりませんが、あの頃は「そういう時期」だったんだと思います。(^_^) だから逆に言えば、今は自分自身とか生き方について、じっくりと考えられる良い時期なんだと思います。