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になぜ取材カメラが潜入できたのでしょうか

上海福喜食品と言う会社になぜ取材カメラが潜入できたのでしょうか? 会社としてはばれたくないですよね? だから会社としては取材を受けたくないですよね? カメラが簡単に入れるほど、ザルな警備なのでしょうか?

みんなの回答

  • r5305
  • ベストアンサー率28% (34/118)
回答No.6

過去の例をみると、今回の一件は疑問だらけですよね。 一説には、アメリカの企業ということで、最初からアメリカ批判に矛先を向ける目的で取材させた、という見解もあります。 先日の米中戦略対話で、アメリカからさまざまな批判を受けたばかりですし。 じっさい、中国の新聞に、それを匂わせる外資企業批判の記事も載りました。 そう考えれば、テレビ局が堂々と取材できたのも、その後の報道が中国共産党の規制を受けなかったことも、筋が通ります。 なんでもアリの国ですから、あっても不思議ではないと思います。

回答No.5

内部告発を受け、工場労働者として潜入したんでしょうね。 カメラはメガネタイプの隠しカメラでしょう。 あの映像を流せたのも、共産党がゆるくなってきてるのもそうなんでしょうが、上海だったから。そしてアメリカ資本の会社だからでは、という見方が強いですね。 北京では潰されてただろうとも言われています。 拘束された関係者の証言では、指示を出したのは上層部との事。 当然トップはアメリカ人。 衛生面よりコストカット!の新自由主義のアメリカらしい指示ですね。 それに輪をかけて、衛生面を気にしない中国が合わさった事件ではないでしょうか。 彼らの会話で 「これ、本当に日本人に食べさすのか?」 「いいんじゃない」 というような会話も収録されてたと聞きます。 アメリカは、富裕そうにはちゃんとしたものを供給しますが、貧困層や有色人種にはとんでもないものを供給します。 まさに日本軽視、人命軽視の、米中合作の事件ですね。

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2017/6677)
回答No.4

もちろん隠しカメラなんでしょうが、普通はショルダーバックとかに隠してるわけですけど、あんな作業服の上にビニールをかぶったような姿の場合、どこにカメラを隠したのか、すごく興味ありますね。 やはり、メガネのツルにカメラが仕込まれたやつなんだろうなあ。 それ以外ありえないですよね。 笑ったのは「ちゃんと視察した」というはなし。 来る予定がちゃんとわかっていたらしいですよね。 日帰りで視察に来て、ああ、今日は暑い中お疲れ様でした、まずは喉を潤しましょう、、、、、 なんて調子で美味しいもの食べて、その後は日式カラオケで中国美人をお持ち帰りして、さんざん楽しんで帰ってきただけなんですよね。 もう一つすごい疑問があって、 この報道って盗み撮りだから法定での証拠能力無いですよね。 それがですよ、 テレビのスクープで報道される→大きな話題になる→上海警察が動く なんて、少なくとも2日ぐらい証拠隠しする暇があったんだから、裏帳簿を捨てたり期限切れの肉を捨てたり、出来たでしょう。 へたしたら、無罪になるんじゃないですか?

  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.3

告発の、あの映像を見ての疑問。 まず、潜入記者はどのようにして 工場内へ入れたのか、または潜入できたのか? 内部告発での潜入とのことなので どのような「身分」だったのか。 社員として採用されたのであれば次の疑問。 おっしゃる通り、工場内の社員の衛生管理。 映像を見る限るでは、カメラを持ち込めたようで 作業着のチェックをやっていたのか。 もし、毒物を持ち込むことが出来るようならば 今頃、とんでもないことに。 ま、 会社が、立ち入り検査中はちゃんとやって 終わったら、とんでもない行動をやっていたようなので 何も被害が起きなかったのは、偶然か。 あと、 告発した中国人が居たようなので、中国人の中にも 常識のある方も居たことは、救いようがあることかと・・・。

回答No.2

内部告発があって 上海のテレビ局が社員に化けて潜入したようです 中国政府も黙認しているところを見ると もしかしたら共産党が手引きした可能性も…

  • bokeoyszi
  • ベストアンサー率20% (28/135)
回答No.1

現在では一般に売られている物でも技術が進歩し過ぎてレベルですよ。 盗聴機なんかは一般で売られている物なら実際書けるペンシルまでネット通販で売られていますし音声と画像同時ならば解り易く言うと最近普及の車で使うドライブレコーダーなどが有りますが、画像が荒くても良いならば今では撮影した画像がその場で見られる物がタバコの箱の半分程度です。 画像が荒くて画像や音声が少し悪くても良いならペンシル程度の大きさででも大きい位に技術革新が進んでいます(ちなみ先に説明したそれらは中国・韓国・台湾のメーカーで作られ日本国内向けネット通販に出ていた物です)。

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