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他人は敵の場合が多いのか?
渡る世間に鬼は無し」「他人を見たら泥棒と思え。」 性善説と性悪説で相反してるこれらのことわざ、どっちが正しい?そう思う理由は? ケースバイケースでどちらでもあると思いますが、どちらのケースが多いのかということで。 俺は「他人を見たら泥棒と思え。」の方だと思う。 所詮、他人は信用ならない。腹のなかでは自分の保身、利益しか考えてない。他人を見たら嫉妬して攻撃してくる人の方が多い。 このサイトでも匿名なのをいいことに、自分は質問もせず他人の質問をロクに読まずに回答して、質問者をけなすことに必死になってるアホが多いし。
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noname#199190
回答No.2
性善説派です。 「所詮、…」の後のご説明は、他者と関係をもつことによって、初めて、嫉妬やほのめかし等さまざまな形の悪癖が生まれているからです。 他人の長い人生なんて全て理解できないので、大半は点の状況しか見ずに判断しているわけですが。
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- obrigadissimo
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回答No.1
私は【類は友を呼ぶ】という印象があります。 内外の一人旅をつづけていて、幸運にも、 宜しくない人と関わったことがないのは、 日ごろの生き方が影響というか 反映しているように感じています。 《他人を見たら泥棒と思え》という スタンスで有れば、畢竟、自身も 泥棒と思われてしまいますので、 そうした雰囲気はあまり好みでは ないです。まぁ 犯罪が多いので《鬼は無し》とも 思いませんけどね。 Good Luck! Ciao!