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適応障害患者のアルバイトに関して

前職を精神疾患(適応障害)の影響で、自己都合退職をし、 その後約3年間、仕事をせず投薬と医師との面談を繰り返した結果、 6月の頭から、倉庫事務のスタッフとしてアルバイトを始めることができました。 バイト先には精神疾患のことをすべて話してあり、週3(火曜、木曜、日曜)15:30-21:30の シフトで入ることとなり、この時間に入られているバイトの方のサポートを受けながら 仕事をしています。 ただ、久しぶりの社会復帰ということで、バイトに行く日は、いつもうまくいくか不安になり、 胸が苦しくなってしまうのですが、バイト先に行って仕事を始めれば、そのようなことを考える 余裕もなくなり、ミスは多少してしまうものの、仕事に集中することはできています。ちなみに自分の勤務時間中に働いていらっしゃるバイトや正社員の方は、自分の精神疾患のことを知っていらっしゃるようです。 しかし、心の体調?が整わないこともあり、6月中は2度欠勤(当日連絡)してしまい、7月に なっても、既に1度欠勤(当日連絡)をしてしまいました。 自分としては、仕事にも慣れてきて、このバイトを続けていきたいと考えているのですが、 職場の上司に欠勤の連絡をするたびに、「この仕事を続ける気はあるのか」とか、 「本当に大丈夫か」とか言われ、解雇されてしまうのではと心配になります。 具体的な質問の形はとっておらず、申し訳ありませんが、このような勤務状態では解雇されても仕方ないものなのか。これから頑張れば大丈夫なのか。ご意見をお聞きしたいです。 同じような立場の方の経験談などもあれば伺いたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

適応障害は、 皇太子妃の雅子さまが 長い年月同じ病気で 苦しんでおられますので、 質問者さまが職場に 行けているのは正に 奇蹟です。 職場の運営上、必要なのは、 病気の質問者さまが、 いつ休むのかが明確になっている ことなんですね。なので、 当日連絡(=所謂 ポカ休)は、 運営上支障が出てしまうので 会社としては予定を組むことで 厳しいんですよね。 ロールプレイング的に、立場を換えて、 経営者の立場に立って、 考えてみればわかるかと 思われます。 職場の3要素として【品質・納期・コスト】が あるのですが……ポカ休は、 リードタイム(=納期)に影響を及ぼして しまうことになりますので、事前に、 《いついつ休ませていただきます》と 表明できるようになれると、企業としては 辛いのですが、予定を立てられるので、 まだ救いがあることになります。 (余程の優良企業で、休んだり、遊んでいる 人が何人いても影響がないようなところなら ノープロブレムなのでしょうが……ね) 私は個人的に、ここでは、 メンタル系の病気の人は、 自宅・自室で可能な 学術的なお仕事を開発することを お勧めしていますが……それが難しければ、 生活保護を受給できないか、 相談してみるのも、 1つの選択肢ではないでしょうか。 適応障害になってしまった原因が 明確になっているのでしょうか。 であれば、戻れるヒントになる のではないでしょうか。 Good Luck!

Laputa1213
質問者

お礼

 アドバイスありがとうございました。このような質問にお答えいただき感謝してます。  公的な支援は、最後の砦として考えてはいますが、何とか社会復帰したいと思っており、バイトを始めたものの、早速にもつまづきかけてしまったため、不安になってこちらに投稿させてもらいました。  企業側の立場から見れば、いきなりの欠勤の影響が大きいのは十分理解できるのですが、一方で、バイト先への出勤時間ぎりぎりまで、自分の負の心と戦って、体をおしてでも何とか職場にたどり着きたい、そして、それを繰り返していく内に、心や体が慣れていくのではないかという、自分勝手な気持ちもあります。  適応障害になってしまった原因は、前職での人間関係がうまく築けず職場で孤立し、他人に対する不信や不安をもってしまったことから始まったと思っています。今のバイト先はみなさん自分に対してよくしてくれており、もう少しこの環境で頑張ってみたいと思ってます。  

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