- 締切済み
雇用される側が見る企業のポイントとは?
就職しようとしているものです。よく消費者に知られている企業が人気でるなど言われますが、就職活動中の人が使う、イイ会社という言い方ですみませんがそういう会社は、株主が株を買う時に見ている項目とほとんど同じなのでしょうか?違うのは入ってからわかる社風や人間関係だけですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
回答No.3
雇用される側が見る企業のポイント ・・・給与、土日休み、勤務地、 仕事内容(事務、営業、接客、調理場、工場、外回り、現場) こんなところでしょうか。 株を買う時見るのは 財務諸表 上がる材料の有無 株価の直近の値上がり、値下がり(株価チャート) 株主優待の内容、
- isoworld
- ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.2
株価が高いということは、広い意味ではその会社に人気があるということです。もうちょっと正確に言えば、その会社には(少し先の)将来性が見込め、その会社の株を買うことによってお金を出資すれば、事業をうまくやって儲けを出し、配当金をたくさんもらえそうだ、という人気です。 これは、その会社に就職して居心地も、人間関係も、給料も、仕事のやりがいもある…ということとは違います。 つまり、その会社に事業拡大のためのお金を出す(それによる配当に期待する)のと、その会社の中に(社員として)入り込んで仕事をするのと、良さかげんの評価事項は別物です。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1
株主はブラックだろうが、労働者の使いはどうでもよく、値上がりと配当さえ確実なら評価します。従業員とは評価基準が全く違います。