これから先、どう生きて行けばいいのでしょう!

質問

先日、一人娘を亡くし生きる気力が、日を追うごとに、減っていくようになってしまいこのままじゃ…変な事を考えそうです…親族や親友からは、気を落とさずにしっかりしろ…あなたが頑張らないと亡くなった娘が哀しむとか…私を励まそうと…その気持ちは、有り難いのですが…気が滅入ってしまいます。　　８年前に、離婚して親権は私が取りました…娘が決めました、お父さんと一緒に暮らすと…そこから娘との二人暮らしが始まりました、たくさんの思い出があります…空を見ても、山を見ても、何を見ても娘を思い出し…そのたびに号泣…毎日がその繰り返しです。　　　　　　この苦しみ、痛み、辛さを減らしてくれるのは、時間だけでしょうか？何かいい解決方法がないかな…いろんな辛い事を、乗り越えて来た方がいらっしゃるとおもいます。どの様に乗り越えて来たか　その術を御教授してくれませんか？

回答No.1

zakiyu · ベストアンサー

この前回答しましたｚａｋｉｙｕです。

本当に大切で、たくさんの思い出があったいい娘さんだったんですね。

おそらく、乗り越えるというより、この現実を受け入れてずっと背負っていくことになると思います。

質問者さんには質問者さんを支えてくれる親族や親友の皆さんがいるじゃないですか。

辛いお気持ちでいっぱいだとは思いますけど、少しずつ立ち直って行きましょう。

これを言うのもなんなんですが、

娘さんきっと日々頑張っているお父さんの姿をどこかで見ているのかもしれません。

ですので、質問者さんもそれを想像して日々頑張ってみればどうですか。

少しでも質問者さんが立ち直って欲しかったので、この回答をしました。

お礼

回答、ありがとうございます。　　　　　　zakiyuさんのおっしゃる様に、この現実を背負って行こうと思います…荷が重いですが…何分、一人暮らしとなってしまって話し相手も無くて夜が長くて、辛くてたまりません…くじけそうになった時は、また質問させて頂きます…　　　　　　　　　本日、弁護士さんとの打ち合わせが有り、これから娘の為にも…闘ってみます…結果は、どの様になるのか判りませんが…頑張ってみます…娘がどこかで見守ってくれてると信じて…　　　　　　　　　　　　　ありがとうございました！

回答No.6

tsufujifuji

守るべきものを見出すのは彼方だ。

お礼

回答ありがとうございました！勝手に、生きてみます…！

回答No.5

pct10968

じじいです。

＞この苦しみ、痛み、辛さを減らしてくれるのは、時間だけでしょうか？

確かに、少しずつではありますが時があなたを癒して行きます。

＞何かいい解決方法がないかな…いろんな辛い事を、乗り越えて来た方がいらっしゃるとおもいます。どの様に乗り越えて来たか　その術を御教授してくれませんか？　

私も心が張り裂けそうな時、裂けた傷が痛み血を流しそうな時、山を目指しました。

あの頃は、我武者羅に登り続けましたね。

何年も、１年間の３分の１。休日の全てを山に掛けました。

山以外何も考えませんでした。

心の辛さが、次第に登りの辛さで癒やされる様になりましたよ。

家にじっとしても、乗り越えられない事もあるのです。

そう・・・３０年も前の話です(-_-)

お礼

回答ありがとうございました…落ち着いたら…山に登ってみます。

回答No.4

noname#202739

徹底的に忙しくしてみるのはどうでしょうか？

お礼

回答ありがとうございました…忙しさで、気を紛らわせるのも一つの手段ですね…やってみます。

回答No.3

hekiyu

”どの様に乗り越えて来たか　その術を御教授してくれませんか？”
　　　　↑
心理学や、古来からやられてきた術がありますので
紹介しておきます。

・その悲しみを文章にする。
・詩にする。

だから、こういう場に書き込むことは大変良いことです。

これは古今東西やられてきた方法です。
先人も、大きな悲しみを経験して来たのですね。

・俺は悲しんでいる・・・と、俺は思っている。

これをやると、自分が客観化され、負担が減るそうです。
これは心理学の手法です。

お礼

回答ありがとうございました。　色んな方法があるんですね…やってみます、文才はないですが…気持ちを文字にしてみます。

回答No.2

ecoyan

私も人生60年になりますが、質問者さんほど辛い経験をしたことはありません。でも文章を読んでいたたまれないきもちになり、自分の思うことを書かせていただきます。

お嬢さんは、自分の肉体やこの3次元の不自由な世界から解放されて、自由自在な全てが満ち溢れた世界に移行され歓喜極まりない世界にいらっしゃることと思います。
ですから、お嬢さんがかわいそう、というより、ご自分は取り残されたようでやり場のないお気持ちになっていおられるのですよね。

空をみても山を見ても思い出してしまう、というのはある意味当然のことだと思います。なぜなら、霊的存在になったお嬢さんは、この世界の何にでもなり得るからです。

人はこの世を去って霊界へ移ると、例えようのない歓喜に満たされるといいます。お嬢さんはその歓びをお父さんと分かち合いたいと思っているのではないでしょうか。

死ぬということは、ドアを開けて隣の部屋に行くくらい身近なことだ、という人もいます。人間としての姿形はなくなっても、すぐそこに、というより全てのものに溶け込んで存在しているのです。空や山やあなたが吸い込む空気として・・。

ですから、つい思い出して「しまう」と思うのは止めて、それがお嬢さんのお父さんに対する喜びの表現、愛の表現だと受け止めてください。
思い出してしまう、と否定的に考えるのは辞めて、お嬢さんと一緒にこれまでの思い出を分かち合う大切な時を過ごしている、と見方を変えてみてください。

今は泣いてしまっても（いっぱい泣いてください！）、必ず微笑みながらお嬢さんと語り合える日が必ず来るはずです。
あと、素晴らしいお嬢さんを生んでくれた元奥様にも感謝してくださいね。

お元気で！

お礼

回答ありがとうございました…！いつか笑いながら話せる…そんな日が来ると信じて…もう少しこの世で、頑張ってみます。