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見られているんじゃないか
- 高校三年生がグループ関係のトラウマに悩む
- 挨拶はできるようになったが、目があうと自己嫌悪
- 休み時間でも見られていると不安になる
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質問者が選んだベストアンサー
人の目が気になると、とても辛いですよね。 私も一時期気力をなくしてしまい不登校になってしまって、 次に登校する際ものすごく人目が怖かったです。 ですが周りは実際そんなに自分を見ていませんよ。 なので特段怖がらないことです。 離れたければ離れればいいだけで、 関係をこじらせた要因も100%あなたに原因がある訳ではないでしょうから、 萎縮せず堂々としていればいいんですよ。 仮に悪口を言われたとして、そこで弱る必要ありません。 言われたら自分が保てないなんて、どうにでもなることですよ。 なので、人目に対する執着を手放せば徐々に自信が出てくる事と思います。 肩の力を抜いて、全力で生きていればそれでいいんです。 どう思われたっていいではないですか。大丈夫ですよ。 共に高校生活頑張りましょう。 同じ高校生より。
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- blazin
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その不安はとても自然。 でも、 その不安の「真実」は貴方には分からない。 貴方は神様じゃないから。 相手の心の領域に手を伸ばす事は出来ないから。 見られているんじゃないか? 実は、 相手が貴方をいつどのように見る見ない、 それって相手の自由なんだよ? 見たって良いんだよ。 貴方は、 相手の自由を認められていない。 私に対して向けられている(かもしれない)視線。 それは、 貴方にとっては基本的に「悪」なんだよ。 その視線は、 拗れた過去の延長上で注がれている目線なんだ。 貴方はそう「思い込んで」ここまで来ている。 真実はもはや関係無い。 貴方の不安劇場の中の視線なんだよ。 私「が」気になっちゃったら、もう止められないよ!! その止まらない不安との格闘歴2年以上。 思い込み歴は更に長い。 でも、 不安は止まらないけれど、 その不安を相手に確かめる事もしない(出来ない)貴方。 何故か? 実は私の「中」だけで生まれている不安(心配)である事。 貴方はそれを悩み歴を通じて薄々分かっている人だから。 本当は何も起きていない事を分かっている人だから。 今の私たち(私と拗れた友達の間)には何も起きていない。 過去には起きたけれど、 進行形で続いているものは実は何も無い。 何も無いんだけれど、 何も無いんだと思って落ち着く事が出来ない貴方がいる。 本当にそうだろうか? そうだろうか?そうだろうか?そうだろうか? 貴方は無い所から不安探しをしてしまうんだよ。 そして、 不安探しをしていると(しようとうすると)、 不思議とそれっ「ぽい」ものって見つかってしまう。 たまたま瞬間的にクラスメイトの貴方に注がれた目線だって、 貴方には昔の諸々を引きずった目線のように思えてしまう。 たまたま貴方が、 心のアンテナを鋭敏にして盗み聞きした彼女たちの会話だって。 その「中」に私に当てはまるワードが一つでもあれば・・・ もしかして私の事なんじゃないか?そうなんじゃないか? 自分の事のように当てはめて不安になってしまう。 でも、 実際にはそうでは無い。 だからこそ、 貴方に対してハッキリと届けられているものって「無い」んだよ。 昔は、 良い意味で届けられている(届け合えている)ものがあった。 ⇒親しい間柄。 今は、 特別親しさの送り合いもしていないし、 かと言って昔の諸々を引きずったけなし合いもしていない。 実は何にも無いんだよ。 貴方は、 何にも無くなっている事が寂しいと感じている部分もあるんだよ。 だからこそ、 ある意味では必要「以上」に気にしてしまう。 寂しさの裏返しも不安イジリのエネルギーになってしまっているから。 拗れる前のイメージも貴方の中には残っているでしょ? それに比べたら・・・ まともに目も見れない、挨拶さえ緊張してうまくかわせない。 それって普通以下だよね・・・ それを認めてしまうのも何だか辛いんだよ。 でも、 普通以下にしてしまっているのは、 私が普通「以上」に不安感に囚われているからじゃないか? もっと私が肩の力を抜けたら・・・ もっと私が「今」に対してシンプルに臨めたら・・・ 以前のようにはなれなくても、 もっとギクシャクしない関わり合いが出来るんじゃないか? 貴方もそれは分かっているんだよ。 でも・・・ 中々それができない。 貴方には「普通」が難しい。 普通じゃない自分を長く続けている分、 落ち着きたくても落ち着けない。 本当に一人相撲になってしまっている。 でも、 落ち着く必要性や大切さは分かるようになってきている。 それが貴方の成長。 落ち着けない自分って凄く体力が要るんだよ。 そんな体力があるなら、 私と関わりのある人たちの為に良い方向に使いたい。 そう思う貴方も生まれ始めている。 それも貴方の成長。 私が笑顔で日々を過ごしていければ、 周りだって気持ち良く私を感じられるだろう。 気持ち良く挨拶をして貰えたら私も嬉しい。 私だって、 誰かに気持ちが良いと思ってもらえる存在になりたい。 私もコミュニケーションを優しく担える存在になりたい。 私は今自分が出来る事をしているのか? 不安イジリって、 私「一人」の為じゃないか? 誰の為にもなっていないじゃないか? 私は不安「と」日々向き合っている訳じゃ無いんだ。 もう少し自分自身と付き合いやすくなっていこう。 そうすれば、 周りの人たちだって私と向き合いやすくなる筈だから。 既に貴方は、 そこ「まで」の整理は出来始めているんだよ。 ただ、 悩み慣れした自分がある種のルーティンになっている。 悩みそうな何かがあれば直ぐ悩む。 無くても引っ張り出して(探して)悩む。 それは貴方も分かっているように、 今の学校(クラス)にいるうちは止まらない。 それでも、 何とか付き合いながらここまで来ている。 もうすぐ夏休みに入り、 貴方のクラスは休み明けには本格的に受験体制に入る。 その変化は、 貴方の不安との付き合い方にも変化を齎していく。 不安になります。 ↑それはもう敢えて言うまでもない事。 貴方が不安になっても、ならなくても。 貴方が気にしている彼女(たち)には何の影響も無いんだよ。 ゆっくりと深呼吸を。 こうして書き込む事も含めて、 心の風通しを大切にしていく事。 悩んでも、悩まなくても。一日は一日なんだからね? 一日分ずつ大切にしていく事。 忘れずにね☆
お礼
また相手の心の領域侵犯をしていました。 相手が私をいつみるかなんて私には決められないんですよね。 それに、たまたま相手が私を見た視線に 私は擦れたときの感覚で見られていると思ってしまいます。 絶対そうだ、私のことが嫌だからこちらを見ているんだ と思っていました。 そう思うのは、擦れたままの感覚で私が相手を 見ているからなんですよね。 実際にはなにも起こっていない。 そして何もないところから また不安を探して、それっぽいものを 見つけて、本当なんじゃないかと 自問自答を繰り返す。 こんな日々を二年間も続けてきて、 普通の自分でいられなくなった。 普通の自分ではいられないけど、 挨拶が少しずつだけどできるようには なってきました。 この前、テストが返ってきて 採点ミスがあったので、教卓にいる先生のところへ 行ったとき、私の前にもう一人先にいて、 先生を挟んで向こう側にグループの1人がいました。 先に並んでいた子が終わって、先生は私が先に並んでいたのですが グループの子のテストを受け取ろうとしました。 すると、グループの子は私の方に手をだしたので 私もグループの子の方に手をだして、 譲り合いをしたのですが、そのとき目を見て お互い笑顔になれたのです。 そのとき、嬉しかった。 いつもなら飛び上がるくらい嬉しかったのですが そのときは平常心でいられました。 だんだんと私の心がほぐれているのだろうかとも思いました。 学校にいる限りは何かしらの不安が続くんですよね。 でも少しでも自分を理解してくれる人に笑顔を届けられるようにしたい。 ありがとうございました。
- aymhfgy
- ベストアンサー率43% (1472/3372)
確めなくても大丈夫です! 誰も見ていません。 sitakesi さんを脅かしているのは他人ではなくて、怯える自分自身の心でしょうね。 この年代の時は誰でも、被害妄想になったり自意識過剰になったり少し辛い経験をするものです。 心配になって来たら、大丈夫だと自分の心に言い聞かせてあげましょう。
お礼
そう言ってもらえてホッとします。 時期的なものもあるんですね。 今私はすごく自意識過剰に、なってます。 ありがとうございました。
お礼
実は私も不登校になった経験があります。 あなたとよく似たような感じで驚きました。 私自身不登校から復帰したときは 周りの目が怖くてたまりませんでしたが、周りは 思っていたよりすごく普通でした。 私は自意識過剰になっちゃってるんですよね。 多分、私は人から良く思われたい という思いが強いんだと思いしました。 人目の執着を手放すことが大事なんですね! ありがとうございました。