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何故詐欺にあうんでしょうか

 一千万円もの現金をわざわざ東京のホテルまで出向いて渡してしまった例もあります。だれが考えても非常識な言い回しで現金を盗られています。何故このような詐欺にひっかかるのでしょうか。  もう一つ驚くことは詐欺にあわれた方は多額のお金をお持ちのようで何で詐欺師は現金を持っていることが分かるんでしょうかね。

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  • AVC
  • ベストアンサー率26% (180/675)
回答No.6

>何故このような詐欺にひっかかるのでしょうか。  良く言えば優しい・人を信じ疑わないですが悪く言えば無知・無能(バ○)です。行政・警察やマスコミも事件報道、注意喚起をしているのに学習しないからです。先日テレビで警察官の実家にオレオレ詐欺の手法で電話した様子がありました。結果は全て家族に見破られ詐欺役は罵られ説教されていました。隣には息子本人が同席しやりとりを苦笑しながら見ていました。その後本人が電話を掛けなおして家族に説明していましたが。 >詐欺師は現金を持っていることが分かるんでしょうかね。  これは『下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる』でアホだけと金持ちがひっかかったので貧乏人はひっかかりたくてもひっかかりません。

その他の回答 (5)

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.5

プロってすごいと思いません? 何でもいいです、職業でもスポーツでもプロってすごいですよね。 詐欺をかけてくるのは詐欺のプロなんです。 365日24時間いかにして人をだまそうか、と頭をひねり技術を磨いてる連中です。 例えばプロの技術を見て「自分にもできそうじゃない?」とやってみるとサッパリできないことってありますよね。 それをこなすように人を騙しあげるのがプロの詐欺師なんですよ。 自分は大丈夫と油断し対策や心構えをしてない人がおおい平和ボケも原因だと思いますけどね。 自分の安全を守りいざという時生き残るのは常に警戒し身構えている人です。 野生動物の世界でも群れのリーダーは強さより危険察知能力で選ばれることが多いですよ。

  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1161)
回答No.4

> 何故このような詐欺にひっかかるのでしょうか。 騙されたがりの欲呆けマゾが多いから > 何で詐欺師は現金を持っていることが分かるんでしょうかね 下手な鉄砲 数撃ちゃ当たる そもそも金を持っていない人(用意できない人)は詐欺犯に言い寄られたとき、騙されたくても「無い袖は振れぬ」と詐欺にあうことが出来ないため、報道されるのは袖を振れた金持ちだけになるのは自明の理 報道されてない大量の詐欺未遂の中で金持ちに当たったホンの一部だけが報道されているだけです

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.3

こんにちは。 私の母親が何度か詐欺に引っ掛かってますが、詐欺に遭う時は一種の「催眠術に掛かってる」ようです。 例えば、母親が霊感商法に引っ掛かった時は「不安(持病の悪化)になることを煽られて使命感を持ってしまう」ので、家族の者が騙されてるのではないかと注意しても本人は霊感商法のセールス(統一教会の女性信者)の話を信じ込んでますから「私がお金を出すのだから」と家族の注意も聞かずに高額な商品を買ってしまうのです。 そして、次々に高額商品を買わされても不安が解消されないことに疑問を持ち始めた頃に我に返り(催眠術が解けて)騙されてたことに初めて気付くようです。 恐らく、俺々詐欺のような単純なものでも「電話での話の内容を信じてしまい自己催眠状態」になってしまうのでしょう。 この時、自ら用立てることが可能な額のお金を用意出来ると直ぐに行動に移してしまうから騙されるので、用立てることが出来ない高額になると家族に相談することで自己催眠が解けて騙されてることに気付くようです。 従って、騙す方は「幾らぐらいなら用意出来るか」を聞き出して、その範囲内で騙すようですから、引っ掛かってしまうのでしょう。 私の母親みたいに、息子夫婦と同居してると自らの衣食住出費は僅かですから、亡夫の遺族年金に加えて自らの年金の大半は預金が出来ますから幾らでも貯まりますので「高齢者はお金を持ってる」と思われても仕方がないでしょう。 だから、特に「話し好きな女性高齢者」が詐欺に狙われ易いのだと思います。

回答No.2

一言で言えば、被害者の欲ボケです。 冷静に考えれば、そんな旨い話が在る訳無いと判るし、 家族、友人に相談すれば止めてくれるだろうし。 家族、友人の忠告も聞け無い程欲ボケしていれば自業自得です。

  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.1

様々な形態の詐欺があると思いますが、根本的には「相手を信じてしまう、信用してしまう」ということではないでしょうか。 単純なものは、見ず知らずの他人の話を信じてしまうものや、用意周到、様々な書類を偽造したりするものまで。 結局、「どこまで相手の裏を取るのか」の問題でしょう。 >何で詐欺師は現金を持っていることが分かるんでしょうかね。 マスコミなどの表に出ているものが多額な事案だからであって、寸借詐欺では数千円から数万円というものもありますよ。 また、振り込め詐欺のようにターゲットを特定せず、アットランダムな中から引っかかるのを待つ、というものから様々な情報から特定のターゲットを絞り込んで仕掛ける場合もあります。 不動産詐欺や投資詐欺などですね。 特に高齢者では、判断力や裏を取る手間がおぼつかなくなってくるのも増加の一因でしょう。 根本的には「いかに相手を信じ込ませるか」ですから、今後も色々な新しい詐欺が現れるでしょうね。 そして、ドンドン増える高齢者がターゲットになる。 根絶することはないでしょう。

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