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国民年金について。

40年後の6万5000円と今の6万5000円では価値が違うと思いますが、その辺は何か対策がされてるんでしょうか? 今の高齢者で国民年金を貰っている方は若い頃、幾ら払っていたんですか? 60歳で年金貰えると聞いていて払っていた人が、途中で給付が65歳からとなった場合それは詐欺罪ではないのですか? 以上国民年金についての疑問点を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.4

民間企業だったら、詐欺罪になりますが、政府ですからできません。従うしかない。どうせもらうなら厚生年金がいい。支給額も多い。いやもっといいのが公務員の共済年金が一番いい。対策なんてありません。そんな年金なんてあてにしないで自衛策を講じたほうが賢明です。少子化ばかりが原因ではない。

その他の回答 (4)

  • aki_jijii
  • ベストアンサー率57% (27/47)
回答No.5

公的年金の支給額は受給時点の物価に合わせて変動します。ただし、単純に物価だけでなく加入者数の状況などを考慮しますから、加入者が減る状況では物価上昇があってもその上昇率よりは低く抑えらえます。 今から65年前は国民年金の保険料は月額450円でした。今65歳になる人でも20歳の時は1400円とか、2200円でした。そんな額でも物価が上がった今は月額65000円程度の年金が貰えているのです。 国民年金は始まった時から支給は65歳からで変わってはいません。 変わってきているのは厚生年金と共済年金ですが、これは定年との関係もあります。 変わったとしても国民が選んだ国会議員が変えるので、建前上国民が自ら変えたという事になります(何でもそうです)。

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1290/5172)
回答No.3

 誰の責任で、誰が罰するのでしょうか。  せいぜい、選挙に行って野党に入れるくらいでは。  国民年金はインフレ連動になっているので、デフレの時に下がりました。  インフレで上がるハズなのですが、今の所上がってませんね。  なんやかんや言って、国は優しいですから、本当に困ってる時は助けてくれますので、払っておいて損はないかと。

  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.2

公的年金の年金額は、物価の変動率に応じて年度ごとに改定されることになっています。 平成16年の年金改正により、今後は現役世代の人口の減少などを考慮して物価等の上昇から公的年金加入者数の減少率などを差し引いた率で年金額が改定されることになっております。 (日本年金機構のホームページより) わたしの、亡き父は、二十歳から月800円払いました\(^^;)...マァマァ ・60歳で年金貰えると聞いていて払っていた人が、途中で給付が65歳からとなった場合それは詐欺罪ではないのですか? それは詐欺ですね。そして国民年金は制度開始時から 65歳で年金貰えると聞いていて払っていた人に 65歳から払っているので、詐欺ではありません。( ^^) _旦~~ zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 罪ではないのですか?

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.1

基礎年金の受給額は 平成16年以前の規定に定める額 × 政令で定める率 ≒ 年金額 (804,200円)           (0.961)      (772,800円) で計算されます。このうちの政令で定める率が物価と賃金の水準によって毎年変更されます。 これが過去の国民年金保険料です。 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=1789 > 60歳で年金貰えると聞いていて払っていた人が、途中で給付が65歳からとなった場合それは詐欺罪ではないのですか? 国会で審議されて法律として決まったことなら詐欺罪などにはなりません。

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