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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:60からの国民年金)
60からの国民年金と厚生年金についての疑問
このQ&Aのポイント
- 退職後の再就職で厚生年金が引かれるが、国民年金は増えないと聞いたが本当か
- 退職後に支払っている数万円の厚生年金は、厚生年金部分のみを支払っているのか
- 退職後の就職によって支払う厚生年金に影響はあるが、国民年金の増減には影響がないというのは本当か
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質問者が選んだベストアンサー
厚生年金保険料のウチ幾ら分が国民年金分という決まりは無く、貴方が納めている保険料は厚生年金保険料であり国民年金保険料でもあります。 厚生年金保険料として日本中の会社員・公務員から集められた保険料の総額から基礎年金拠出金と言うのが決められて一括で国民年金に振り替えられるため、保険料は厚生年金分が幾らで国民年金分が幾らと決められている訳ではありません。
その他の回答 (2)
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.3
> では > 65歳にもらう > 国民年金部分は一定してるんですね > 四十年分以降は関係ないのですね。 国民年金分は変わりません。 厚生年金が増えるだけです。
質問者
お礼
再回答有難うございました。 わかりました! モヤモヤ消えました
- f272
- ベストアンサー率46% (8469/18131)
回答No.2
厚生年金と国民年金は別の勘定です。 国民年金保険料を支払った分は税金を加算した合計額を国民年金勘定から基礎年金勘定に振り替えています。 厚生年金加入者が支払うのは厚生年金保険料です。加入者とその配偶者のうち20歳以上60歳未満の人数を数えてそれに見合った額の税金を投入した上でその分の金銭を厚生年金勘定から基礎年金勘定に振り替えています。残りが報酬比例部分の給付に使われます。 厚生年金保険料は,基礎年金分と報酬比例部分分に分けて決められているわけではありません。
質問者
お礼
回答有難うございます。 そこら辺が疑問でした 有難うございました。
お礼
回答有難うございます。 では 65歳にもらう 国民年金部分は一定してるんですね 四十年分以降は関係ないのですね。