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r↑(t)=(0.5t+1)i↑+(20t-5t^2)j↑ と書かれているだけで説明不足です。ここではi↑、j↑をそれぞれx、y方向の単位ベクトルと解しておきます。 (1) x=0.5t+1 y=20t-5t^2 (2)t=-1,0,1,2,...5を(1)のx,yに代入すればよい。この結果を図2,3にプロットする。 t=-1 x=-0.5 y=-25 t=0 x=1 y=0 t=1 x=1.5 y=15 ....... (3)(4)xの式から t=2(x-1) これをyの式に代入して整理すると y=-20(x-1)(x-3) これを図4にプロットする。グラフはx=1,3でx軸を横切る放物線。 (5) v(t)↑=dr↑(t)/dt=0.5i↑+(20-10t)j↑ vx(t)=0,5 vy(t)=-10(t-2) α↑(t)=dv(t)↑/dt=-10j↑ αx(t)=0 αy(t)=-10 (6) |v(t)|=√(0.5^2+(20-10t)^2)=√(100(t-2)^2+0.25) |α(t)|=10 (7) v(2)↑=0.5i↑+0j↑ |v(2)|=0.5 vy=0、vx=0.5>0なのでx軸となす角は0°