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「要領が良い人」と言うのは、適度にいい加減な人?

「要領が良い人」と言うのは、適度にいい加減な人でしょうか?

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回答No.8

こんにちわ。 >>「要領が良い人」と言うのは、適度にいい加減な人?」 ちょっと違う様におもいますよ。“いい加減さ”と“要領のよさ”は全く別ものだと思いますよ。 「要領の良さ」と聞くと何となく余り良くない「イメージ」が連想されますよね。? 「要領のよの良さ」と言う事に関しては二通りの例が考えられると思いますね。 1つは・・・先を読んでこれから起こり得ると考えられる事態を想定し、それに対していつでも対処できるように考慮・配慮・が成され準備が/出来ている/整っている/と言う事が挙げられると思われます。 2つめは・・・周囲の行動なり、言動なりを収集し、良いとこだけ自分のものとし、“いざ”となれば“お手柄”としてしまう。とした事も言えると思われます。(わる知恵が働くとでも言いますか・・・。) (1)は陽性派であり、(2)は陰性派ですかね・・・。そして、どちらにしてもそうした“才能”があるから出来る事ではと思いますね。 「適度にいい加減」は、言うなれば“ケースbyケース”ではないですかね。 お酒の席などはそれで済まされる事だと思いますよ。 しかし、会社などで重要な仕事を任されている場合とか/プロジェクトチームであった場合/などはそれは許されない事だと思われますね。(責任意識を持たないとならないからです。) しかし、緊張詰では人は神経が参ってしまいますよね。「弦」も張りすぎではいつかは切れてしまいますよね。なので“適度のいい加減さ”は“オフの時間”でこそ活かされるものである思われますね。 答えになってない様ですみません。

BDZOIQBDL
質問者

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その他の回答 (7)

回答No.7

いえ、自分が得するように、損しないように、周囲の観察を怠らない奴だと思います。 要領が良い人を観察していると、思わぬところで目が合う瞬間が幾度となくあります。 周囲の動向を見ているのです。 だから誰かが損をする役目を引き受けないといけない状況になったとき、 気の弱そうな断れなさそうな人に、ここぞとばかりに勧めまくるし、 自分がその役目をしないといけなさそうであれば、じっと声を殺して 嵐がさるのを待ってやりすごすのです。さればほくそ笑んでいる奴もいます。 要領の加護を持って生まれているタイプであるかと。

BDZOIQBDL
質問者

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noname#202739
noname#202739
回答No.6

別にそういう言い方でもいいんじゃないですか。 ぼくが思うに手の抜きどころがわかっていて、 効率のいいシステムを作れることです。

BDZOIQBDL
質問者

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  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.5

要領がいい人とは自分が不利になる言動をせず、自分が有利になるように様々な工夫をしてる人です。 それもナチュラルに。

BDZOIQBDL
質問者

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noname#203300
noname#203300
回答No.4

 『いい加減』と言うと悪いイメージしかありませんが、むしろ事に当たって柔軟に対応できる人間ではないでしょうか。相手が形通りの対応を求めていればそのように対応している様子を見せ、相手が融通を求めていればそう対応している様子を見せる。ただし、自分が不利になるようなことはしない。非常に賢い人間ですね。

BDZOIQBDL
質問者

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  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.3

適度にいい加減ですか・・・ いいかげんには、3つ意味があるのはご存じでしょうか? 1つは、これは、質問者様が書いている適度に、ほどほどに加減を調整できる様を示します。ただし、これにはいい意味はなく、一般的には情状が込められた意味となります。(マイナス評価になるところを、情で評価しプラスにするなど。好い加減などところで帰ったらといった場合に使います。) もう一つはこの暑さはいいかげんほどほどにしてほしい。といった副詞的に使ういいかげん。これは、うんざりに感じるほど相当高い状況にあることを示します。 3つ目は、いいかげんな奴というように、無責任である様を示す言葉です。 いずれの場合も、よい意味よりマイナス的な意味になります。ただし、1つ目に上げたように使うこともあるため、マイナスな状況をプラスに見立てて評価するときなどにも使われます。(決して良い意味が先行したものではありません) 要領が良いは、、元々要領の意味が分かればある程度は、理解が出来ます。要領とは、物事の肝にあたる部分です。ここを押さえていれば何とかなるという部分。それを上手に処理すれば要領が良いのです。 この上手に処理する手段には2つあります。1つは、自分でしっかり丁寧に状況を把握し、そつなく指示を飛ばしまたは自分なりにこなしていく手法です。これを、処理が出来る人ということで要領の良い人というのです。とても良い意味で使います。 2つ目は、そのやるべきことの要点が分かっているわけではないが、最終的な着地点を心得ており、そこに至る過程は、自分以外に任せたり、自分がやるが手を抜いておき良い部分だけを抜き出して上に評価させるといった手段を使う要領の良さです。いわゆる立ち回りが良い人なのです。(批判的、または皮肉的な状況で使います) 好い加減とは少し異なり、要領の良い人は、行動力が優れた人という意味で好評価を得る人と、明らかに悪い意味で、好かれたい対象に対して上手に立ち振る舞う人の2つがあります。どちらも、手を抜くという前提があるわけではありません。 要領の場合は、作業の本質(本筋)で力を発揮する人と、作業の本質(本筋)はせずに評価を得る人(接待する人)の2つがあるのです。これは、好い加減とは少し違った意味になります。

BDZOIQBDL
質問者

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ご回答ありがとうございます。

  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.2

その通りですね。 「いい加減」というのは「頑張り過ぎない丁度いい程度」という意味です。 一般的に間違って使われていますが。

BDZOIQBDL
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.1

 2つ意味があります。  1つは質問者の言うとおり「手を抜いたり、人に取り入ったりするのがうまい」  もう一つはほめ言葉で「処理のしかたがうまい。手際がいい」という意味です。

BDZOIQBDL
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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