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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シスアド資格、とったらどう活かせる?)
シスアド資格と活かし方、メリット・デメリットについて
このQ&Aのポイント
- シスアド資格を持つことで、顧客管理や販促に必要な情報処理をスムーズに行うことができます。
- シスアドの仕事は、システム開発において現場の利便性を高めるためのシステム開発に携わることです。
- シスアド資格を持つことで、企業側の立場から開発に参加し、現場の要望を反映したシステムを構築することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
システムアドミニストレータの初級をもってます。 ネットワークエンジニアとして、お客様に最適なネットワーク(LAN,WAN等)を提案、構築しています。 この業界ではシスアド初級なんて「持ってて当然」なので役にはたってません(^^; そもそもシスアドは、「企業の情報システム部門とエンドユーザの掛け橋」みたいな存在だと思いました。 シスアドの仕事は以下の4つがあります。 1.現状業務の分析および改善策の提示 2.情報システムの提供者に対する自部門の要望提示 3.エンドユーザコンピューティング(EUC)の推進 4.システムの環境整備と運用 2~4はコンピュータ関連の業務ですが、1はコンピュータには直接関係ありません。1はQC手法等をつかって論理的に業務分析、改善をします。 シスアドは持ってないより持ってたほうがいいですよ。 IT化が送れている部署でしたらあなたが先導になってあげたらどうですか? 仕事の効率を上げるためにパソコンを導入するのは良いことです。 情報処理技術者試験センター(?)のホームページを参照してください。 http://www.jitec.jipdec.or.jp/1_04hanni_sukiru/hani_sukil_kydo.html ↓のURLはシスアドの説明のページです。アクロバットリーダーが必要です。
お礼
ありがとうございました! 会社や部署がニーズとして考えているかどうかすら?の状態なので 先導者になれるかどうかはわかりませんが(^^; まずは自分のスキルアップのきっかけとして こんどの試験をうけてみようと思います