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高齢者の「臨床的脳死」診断からの、生存期間について
高齢者に限った質問です。 本人に臓器提供の意思がなく、脳死判定を行っていない状態で 医師から臨床的脳死と言い渡された場合。 ◎日本国内に限り、人工呼吸器と点滴のみの処方で 心肺が停止するまでどれくらいの期間生きた例がありますか? ◎国内に限り、自発呼吸なし・反射反応なしで、 何ヶ月or何年持ったという例を知っている方がいたら教えてください 医者からほとんどの人は1~2週間で心停止すると聞きましたが 高齢者で「長期脳死状態」になる人は一体どれくらいるのでしょうか? 調べると子供の話題ばかりで高齢者の情報が見つかりません。
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お礼
とても参考になりました。 結果的には2ヶ月程で急逝しました。 正確な脳死確認は行っていませんでしたが 体温の調整が聞かず排尿の量も減り 体位を変えると急激に血圧が変化することもありました。 臨床的脳死の診断後、検査は何度も行われていましたが その結果に説明すらない…。 無理な延命を望んだつもりはありませんが ただ死を待つ時間、いてもたってもいられず質問させて頂きました。 ありがとうございました。