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PA内でファールをしてもPKにしてはいけないケース

※先日のW杯 ブラジル―クロアチア戦の西村雄一主審の判定を受けての質問です。 ※間接フリーキックの場合は除外してください。 ペナルティエリア内でファールをしてもPKにしてはいけないような場合があることようですね。 ・それはどのようなときですか? ・であるならばルールとして明文化するべきではないですか? 以上、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • opechorse
  • ベストアンサー率23% (435/1855)
回答No.2

ただ、もめる理由は FIFAは、できるだけ身体接触を避けたい意向みたいで ああいうのをファールにしたがっている様子が見えます 現に、関係者からは西村審判擁護の声が主流です なので、回答としては ペナルティエリアの反則はPK 接触のどこから反則にするかは 審判の考え方

akaneh
質問者

お礼

結局は人種差別だったようですね。 ありがとうございました。

  • yashu2002
  • ベストアンサー率27% (50/182)
回答No.1

PA内でファールを犯したらPKになります。PKにならないケースはありません。 問題のシーンは、そもそもその行為がファールに相当する行為なのかどうかということにあります。 Wikiより 「競技者が次の7項目の反則を不用意に、無謀にまたは過剰な力で犯したと主審が判断した場合、直接フリーキックが相手チームに与えられる。」 とあります。 ポイントは、クロアチア選手の行為が、無謀にまたは過剰な力だったのかということになります。 私は、無謀にまたは過剰な力だったと思いません。ブラジル選手が(過剰ではない力にも関わらず)ファールを誘うために勝手に倒れたように思いました。 普段サッカーを見ている人なら、あれはPKじゃないと思うと思います。だから、荒れているのです。

akaneh
質問者

お礼

>無謀にまたは過剰な力で犯したと主審が判断した場合 とあるように主審が判断したのだから荒れる要素は無い気がします。 また、「無謀にまたは過剰な力」というのは誰にとってなのでしょうか? した方は過剰ではないと思ってもされた方は過剰だと感じた場合、、、etc ありがとうございました。

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