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40.5ミリと45.0ミリの違い

測り方がわかりません・・・ 何がどう違うんでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

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  • QoooL
  • ベストアンサー率66% (103/155)
回答No.1

モノサシでですね? 逆の順に答えますけど。 45.0は、4センチと5センチのちょうど真ん中(4.5センチ) モノサシでも5ミリごとに少し長い目印になっているはず。 40.5ミリは、4センチをほんの少しだけ超えた所。 40ミリと41ミリの間。 4センチと 4.1センチの間で、 40.5という目盛はありません。 長さが違って別物です。 ----+----/----+----/----+----/----+----/ ↑これが40ミリ(4センチ) ----+----/----+----/----+----/----+----/= ↑これが40.5ミリ(4.05センチ) ----+----/----+----/----+----/----+----/----+ ↑これが45ミリ(4.5センチ) ----+----/----+----/----+----/----+----/----+----/ ↑これが50ミリ(5センチ)

その他の回答 (4)

  • shuu_01
  • ベストアンサー率55% (759/1365)
回答No.5

40.5mm と 44mm のボールは手で触っただけでわかりますが、 もっと性格に測る時はノギスを使います

  • shuu_01
  • ベストアンサー率55% (759/1365)
回答No.4

卓球の普通のボールは 40mm です 昔は 38mm だったのですが、もっとラリーが続くよう、 回転、スピードを抑えるため 40mm、 39.5~40.5mm の範囲とルールが変更されました でも、ニッタクとか今までの 38mm に近いよう 39.6~39.7mm で作っていたのですが、 さらに今までセルロイド球からプラスチック球への 変更に伴い、40.0~40.5mm とルール変更になり、 ボールが若干 大きくなってしまいました ラージボールは 44mm です (45mm はミスタイプ?) ラージボールはすごい遅くて、回転もかからず、 気色悪いです 測り方ですが、持ってみればはっきりわかります 44mm の方が全然 大きいです 敏感な人は 39.6~39.7mm から 40mm ちょっとへの 微妙な変化も握っただけでわかります

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.3

>測り方がわかりません 小学校でメスシリンダーや物差しの使い方を学んだはずです。  メモリ以下は、視認で計測します。 >何がどう違うんでしょう?  40mmではなく、.5や.0と書かれている場合はこの数字まで明確だということを意味します。  これは、とても重要で、有効数字3桁と言う場合、メモリ以下一桁は視認で読む事はよくあります。  これは、40mmと40.4mmはどう違うのかと言うような場面で関わってきます。40mmと単純に書かれていると、それが39.5m~40.4mmの間の値を丸めた物か、39.5mm~40.4mmを丸めた物かわかりません。40.4mmは、40.35~40.44mmなのかが明白です。  そのために、39.5m~40.4mmの間の値を丸めた物の場合は、4.×10mmと書きますし、39.5mm~40.4mmを丸めた物なら、4.0×100、4.0×10²と書きます。  ⇒有効数字 - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E5%8A%B9%E6%95%B0%E5%AD%97 )  1000mと言われても、950m~1400mか、999.5m~1000.4mか分からないですよね。

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.2

40.5 40と41のちょうど中間 45 40と50のちょうど中間 両者は全く異なりますね。 ていうか、長さじゃなくて別の概念のとき、 40.5と45.0が同じか違うかくらいはすぐに わかると思いますが…。いかがでしょうか?

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