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コカ・コーラ発売当時の雰囲気って
コーラが発売されてもう何年も経っていると思います。 しかし、アメリカから輸入されてきた当初はなんだこの茶色い飲み物!? という感じだったのではないでしょうか。 当時、どのようにコーラが日本人に受け入れられてきたのかが気になります。 簡単でいいのでどんなものだったか教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
私が最初にコーラーに出会った時代は、もう60年近くの昔です。 ビンに入った薬臭い飲み物で、炭酸の強い独特の飲み物。 アメリカ人の真似をして粋がって飲む人が居り、それがいつの間にか癖に成っていきました。 当時は、骨が溶ける等と噂にも成りましたが、新し物好きの若者によりいつの間にか広がって行ったようです。 私も、最初は粋がって興味と面白半分で飲むうちに、そののど越しと後に残らない飲み物にとらわれて行きました。 当時は、炭酸性の飲み物の代表はサイダーでしたが、後に残る甘さに飽きていたもので、コーラの登場は炭酸飲料の一大変換でも有りました。
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- shorinji36
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回答No.1
北海道ではコーラ上陸の前年にガラナが発売されていますから、茶色のジュースといえばガラナが元祖です。
質問者
お礼
そうなのですね! ガラナが先だったとは知らなかった…! ありがとうございます!
お礼
コーラ登場前はソーダだったのですね! やはり一大転換だったのですね。 コーラはとても好きなので、こういった登場時の雰囲気を伝えてくださる方がいてとても嬉しいです。 ありがとうございます。