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優れた文章を書く、高学歴とは言えない作家さん
小説の著者紹介を見ていると「京都大学卒」だとか、詳しくない私でも「賢い人なんだなあ」と思うような学歴の作家さんが多いと感じます。 では逆に、決して高学歴とは言えないけど、優れた文章を書く小説家は、例えば誰がいますか? 優れた、とか 高学歴、とかみなさんの主観でかまいませんので、教えてください。
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・阿佐田哲也 「離婚」で第79回直木賞 小卒 ・出久根達郎 「佃島ふたり書房」で第108回直木賞 中卒 ・柳美里 「家族シネマ」で第116回芥川龍之介賞 中卒 ・金原ひとみ 「蛇にピアス」で第130回芥川賞 中卒 ・西村賢太 「苦役列車」で第144回芥川賞 中卒
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- k-a-r-a-p-a-n-a
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回答No.2
No.1のかたが いろいろ書かれていますので 出版社の編集者の方が 高学歴の方は (東大や京大なんかですね) ご自分の選んだ職業は なんでもできると思っていらっしゃるので 持ってこられた原稿に 注文をつけたり、批評すると 怒って帰られるんですよねえ と、言っておりました
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 高学歴だと自負心の強い方も多いのかな?実際、賢いんですし。 作家が高学歴だと、編集者の方はやりにくいかもしれませんね!
お礼
回答ありがとうございます。 西村賢太さんってそうなのか! みなさん、作家として素晴らしい方々ですね! 中卒でも小説家って、なんだか夢がありますね。