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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銀行と信託銀行と証券って。。。)
銀行と信託銀行と証券会社の違いとは?
このQ&Aのポイント
- 銀行は銀行業務、信託銀行は資産運用や相続、遺言などの信託業務も担当、証券会社は株式の売買の仲介などを行う
- 銀行では一部の信託業務も行われるが、提案や契約は信託銀行まで出向く必要がある場合がある
- 信託銀行と証券会社での株式投資では違いがあり、信託銀行では資産を預けて株式に投資信託するが、証券会社では直接株式の売買を行う
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noname#195579
回答No.1
信託業務を行ってる銀行は信託銀行を名乗ることができる。でも義務ではない。 なので兼営を認められた銀行で信託を名乗ってないとこもある。 ちなみに信託銀行は株を売買しない。それを証券会社以外がするには 証券仲介業の契約を結ばないといけない。 大手の銀行とかは傘下の証券会社と提携してやってるみたいだけど。 あくまで運用の手段として証券を扱ってるに過ぎない。それに土地を預かったり しているとこもある。地主に配当を出したりと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E8%A8%97%E9%8A%80%E8%A1%8C 証券会社は公社債や国債。株式や投資信託などを売買するのが仕事だけど、 信託会社は、それらを運用の手段として配当を分配するのが仕事。 銀行は預かったお金を企業に融資して、差額を儲けにするのが仕事 と考えればいい。
お礼
よくわかりました! どんな仕事をしているのか、の観点からみた方がわかりやすいですね。 ありがとうございました。