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父親に舌打ちされて傷ついた女大学生の悩みとは
- 女性大学生が父親に舌打ちされて傷ついた経験を抱えています。
- 父親が彼女に雑用を頼んだ際にできなかったり忘れたりすると、舌打ちをして睨みつけます。
- 彼女は父と違って勉強の成績が悪く、医学部に進学することができないため、父との関係に悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
ずっとお父さんと同居するってことはないでしょう? いずれ結婚するでしょうし・・・ 結婚したら年に数回会うだけになると思いますから これからずっと舌打ちされながら・・・なんて心配いらないでしょう? そもそも世の中の殆どの人は 医者になれませんから なれなかったことなんか気にしていることないじゃない
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- pakukuro
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父親の舌うち?まわりにそんな人がいないのでわかりませんが、、、 軽蔑とか、、、落胆したときにする、、ちぇっ!っていうあれですか? 人様から尊敬される職業の医者でもそういう風なゼスチャーするんですね。 きっと、お父様は職場でもやっているとか? う~ん?これからどう生きたらいいかって?? 普通に生きていけばいいんじゃないの? 大学ではどういった勉強をされているのかしら? そうだ、、、一度、あなたも父親に舌うちしてみたらどうでしょう? 文句言われたら、、、、「私はよく、お父さんにされて、毎回嫌なんだけど」ってね。 案外、お父さんは自分が気がつかないだけで、悪い癖くらいのレベルかもしれませんよ。
正に、お父さんの価値観の押し付け ってところなんでしょうか。 僕のところなんか、女の子が生まれた時点で、そんなに「勉強、勉強」って言わないですむ! と思ってました。 考えが甘いかもしれませんが、最終的には結婚して、子供を産んで、育児して・・・。 そこに勉強は、それ程必要ではないですよね。(勿論、必要最低限の勉強と、出来ないよりは出来た方がいいけれど!) もっとも、手に職をつけて、しっかり稼いで幸せになる道もありますが、自分の娘に対して、これ程までに「嫌な気持ち」にさせるのは本末転倒です。 医師になることだけが全てではないので、余り気にすることはないと思います。 それよりも、今の大学での勉強と、できれば色々なアルバイトでもして、仕事の経験と人との出会いを大切にして下さい。 その方が、あなたのこれからの人生にとって、きっと役に立つことが多いはずです。 お父さんの舌打ちは、一種の「癖」だとでも思って、気にしないことです。
お礼
優しい回答、ありがとうございました。 癖だと思えばいいんですね。 でも本当、舌打ちされるたび、自分でもびっくりするほど傷つくんです。 舌打ちって、する方は抵抗があまりないのに、不思議ですね。 本当、父には疲れます。
NO.3へ >あなたの家はクズな父親に支配されているんですね おまえ人の親を何だと思ってんだよ 言っていい事と悪い事があんだろうが お前の方こそ親の顔が見てみたいわ
- ka28mi
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40過ぎの会社員です。 舌打ちというのは失礼な行為です。他者に対してする人は、人間としてのレベルが低いと思います。 しかし一方で、舌打ちをされたくらいで傷つくというのは、それはそれで問題ですね。精神的に弱すぎます。 「どう生きればいいか」ですが、先の回答者様もお答のとおり、ご自身がどう生きたいかが問題だと私も思います。 それが決められないなら、とにかく今は勉強して、就職して家を出ることです。そして、色々な人と出会い、どんな人が素敵と感じるのか、どんな人に自分はなりたいと思うのか、自分なりの価値観を作り上げることです。 厳しい表現になりますが、今の質問者さまは、ご自分の気持ちしか見えていない子どもです。 ご自分が相手の思うようにできないのは仕方がない、相手がご自分の思うような言動をしてくれないから傷つくと主張する、そのままでは、誰とも対等に付き合えませんよ。 質問者さまがお父様の望み通りになれないのは仕方がありませんが、お父様も質問者さまの望み通りになれなくても仕方ありません。
読んだ限りでは、あなたの家はクズな父親に支配されているんですね。 これからどう生きれば良いか。 1.あなたが努力して今から医師を目指す 2.父が認めてくれそうな職に着く。 3.父と距離を置き、あなたの人生のためにやりがいのある仕事を見つける。 3は家を出ることができればベターですが、家を出られない、出たくない事情があるのでしたらなるべく父親と一緒に居る時間を減らした方が良いと思いますよ。
- hiropu0808
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知恵袋の言ってることは普通です。でも結局あなたは何がしたいのかわかりません。 我慢して生きるか自立するか努力するか他人からいえることはこれしかないです。 あなたはどうしたいのですか?
お礼
私は頭が固かったんですね。 今が永遠に続くような気がしていました。 ここのところ毎日、医者にならなきゃ、でもなれないと考えていました。 泣いてばかりでした。