• 締切済み

こういうカフェオレの上に乗ってる泡はどうやって作ってるのでしょうか?材料はなんですか? 味はあまりしなかったです。

みんなの回答

  • nocafe
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.3

●材料 牛乳(ミルク)です。 ミルクを泡立てたものは、「スチームミルク」「フォームミルク」と呼ばれています。 ●用意するもの このような http://store.starbucks.co.jp/coffee/brewing/4524785174252/ 「ミルクフォーマー」と呼ばれる機械などを使って、ミルクを泡立てます。 見た目はチープですが、乾電池で使えるタイプもあり、本体自体が安いので、気軽に使えて満足しています。 安いものならAmazonで¥299(イケアのもの)、最近はダイソー(100円均一)にもあります。 ●作り方 1、ミルクを用意。 (低脂肪乳、加工乳、ロングライフタイプはよく泡立たない事があります。) 2、ミルクの温度は55度ぐらい。 (55度位に温めたミルクを使用したほうが、きめが細かくきれいな泡ができるようです。) 3、ミルクフォーマーを上下に動かしながらミルクを攪拌。 4、出来上がり後、カップにそのままミルクを注ぐか、スプーンなどできれいな泡だけを取りカップに入れる。 5、終わり ●作り方詳細 ダイソーのミルクフォーマーを使ってみた http://www.youtube.com/watch?v=dFtS9BVSkTg フォームミルク(フォームドミルク)のきめ細かな作り方 http://alt-coffee.com/coffee083.html ●補足 ミルクの温度の問題が、泡のきめ細かさと大きな関係をもっています。 ミルクの温度が高くなりすぎると泡が粗くなって、口当たりはよくありません。 逆に、 できるだけ低い温度で丁寧に攪拌してあげると、 口に入れたときの泡も非常に滑らかさが感じられ、 泡の持続時間も長く、見た目も上品な泡になります。 イタリア系バールのカプチーノでは、フォームドミルクを作るときには、 ミルクは65℃以上にしないというのは、 この泡のきめ細かさや口当たりにも関係しているんでしょうね。 シアトル系では甘みや味を付け加えることが前提なので、 ミルクの細かさや滑らかさを重視するよりも、 ぬるい飲み物にしないために65℃以上のミルクを使うとか。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.2

牛乳を温めて攪拌すると泡立ちます

  • elf2814
  • ベストアンサー率40% (283/693)
回答No.1

材料は牛乳のことが多いと思います、味があまりしなかったというならやはり牛乳の可能性が高いと思います。 ミルクホイッパーとかミルクフォーマーとか、メーカーによって呼び名は違いますが牛乳をクリーム状に泡立てる専用の器具があります。 http://www.amazon.co.jp/ミルク泡立て器-コーヒー・ティー用品-テーブルウェア・食器-キッチン&生活雑貨/b?ie=UTF8&node=13946731 自分が使ってたのは容器に牛乳を入れピストンの付いたフタを締めてピストンを上下にシャカシャカやると牛乳が泡になるタイプのものでした。 牛乳なので生クリームほど味は濃くないのですが、カフェオレがクリーミーになって美味しかったのでいっときハマって使っていました。 ご参考になれば幸いです。

関連するQ&A