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移住者の多数受入と文化摩擦

文化摩擦を理由に海外からの移住者の多数受入について慎重論を唱える「根拠」とは、どういったものなのでしょうか? 海外からの移住者の多数受入について、日本社会では慎重論をとなえる人々が少なくありません。さまざまな理由が挙げられますが、ひとつに文化摩擦を大きな懸念として挙げる人々がいます。 わたし自身は、移民二世という立場から、文化摩擦の問題は避けられないものではありますが、新たな社会制度の整備によって対応できるものではないでしょうか。 さらには、わたしは移民二世ではありますが、日本にたいしては「特別な愛情」をもっています。日本人の「こころ・精神の内部構造」についても深く理解しています。日本語を学び、日本の歴史を学び、日本の文化に慣れ親しんできました。 移民二世・三世という立場で日本で生活をしている人々は少なくないと思いますが、それぞれが、日本社会のなかで「重要な役割」をになっていると思います。それぞれが、かたちは違うものの、「日本のアイデンティティ」を大切にしているわけですから(さらには、愛国心を大切にしている人々もいることと思います)、そういった人々を受け入れることのほうが、日本社会全体の利益につながるだけではなく、いわゆる国益にもプラスになるのではないでしょうか。 つまり、敵をつくるのではなく、「仲間(なかま)・友達(ともだち)」を増やすことが重要なのです。そして、敵をも味方にしてしまうような「器の大きさ」も求められることでしょう。

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noname#198653
noname#198653
回答No.7

わたしのような存在が日本社会にいることは、日本社会にとって脅威的なものになるのでしょうか? >>例えば中国共産主義の対日工作というものをWEB上で見かけます。

noname#222500
質問者

補足

「中国共産主義の対日工作」 → その「根拠」なり「証拠」はありますか? 日本人側の「受けとめかた」の問題ではありませんか?

  • miko-desi
  • ベストアンサー率19% (69/352)
回答No.6

仕事を諦めている人は失業者の数に入りません。 実際、不労所得で甘い汁を吸ってる人もいます。 高い教育水準を受けた日本人でも能力の劣る人は居ます。 能力が劣っても出来る仕事は沢山あります。 なので日本は外国の方からも天国のように思われてます。 実際私はそのような「劣る」人と仕事しています。 ようは職場の理念と雰囲気です。

noname#222500
質問者

補足

「高い教育水準を受けた日本人でも能力の劣る人は居ます」 → それは企業側の問題であって、雇用した人々の能力を活用できない側の問題になります。個人がどうのこうのという問題ではないと思います。 「能力が劣っても出来る仕事は沢山あります。なので日本は外国の方からも天国のように思われてます。」 → それは外国からやってきた人々が判断することだと思います。 「職場の理念と雰囲気」 → おっしゃるとおりだと思います。日本企業側の問題であって、日本人の問題でもあります。問題意識をもたない人々の存在こそ大きな問題ではないでしょうか?

  • miko-desi
  • ベストアンサー率19% (69/352)
回答No.5

日本の国益に適うのは「日本で働く」ことではなく 「日本人の雇用を推進する」ことだと思います。福利厚生も含めて。

noname#222500
質問者

補足

では、いわゆる「ニート」や「ひきこもり」の問題にも関連しますが、「雇用できない人々」の存在については、どのようにお考えでしょうか? もちろん、「ニート」や「ひきこもり」の人々を「再教育」することは可能ですが、「実戦力・即戦力」を求めている企業にとっては、外国からやってきた人々で、教育をちゃんと受けていて、能力のある人々を採用したいというのがホンネだと思います。 また、言葉は悪いのですが「能力の無い日本人」を雇うことは、国益になかった行為でしょうか???

回答No.4

No.3の方が海外での問題点を指摘しておられますが、実は日本でも問題が起こりつつあります。 質問者さんは「移民」とおっしゃっておられますが、大挙してやって来た集団移民ではないでしょう。日本人の住んでいる中にポツンと外国人が住んでいる程度だと問題はあまり起こりません(あくまで「あまり」であって「絶対」ではありませんが)。 前に戻りますが、愛知県の知立市では日系ブラジル人が沢山移住していて、治安への不安が浮上していて、知立市やその周辺の人々にはこれが結構有名な事実となっています。最近ではこんな事件が起きて、報道もされました。     ⇓ http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140515/crm14051511320002-n1.htm 知立市も心配になったのでしょう、こんな住民アンケートを実施しています。6ページを見てください。     ⇓ http://www.city.chiryu.aichi.jp/cmsfiles/contents/0000001/1375/tabunnka-siryo1.pdf 今のところ「どちらともいえない」とか「わからない」が多数派ですが、「望ましい」「望ましくない」だけで比べれば「望ましくない」がはるかに多いのです。推測するに、「望ましい」「望ましくない」の意見を述べている人は、身近に外国人を感じているのだと思います。 私がこう推測するのは、身近に外国人が住んでいるからです。韓国人、北朝鮮人、中国人、フィリピン人、ベトナム人他と様々です。日本人と結婚して住んでいる人にはあまり感じませんが、外国人単独で居住している人々はほぼ日本社会のルールを守りません。思いつくだけでも、ゴミ出しのルール(出す曜日、分別、所定の袋を使わず、スーパーのレジ袋などを使う)を守らない、夜大きな音を立てる、町会費を払わないなどです。注意しようものなら食って掛かられたり、日本語がわからないふりをして無視されたり、にらまれたりで、お年寄りは怖くて近づけなくなっています。これは親日国か反日国かまず関係ないというのが現状です。上述のブラジル人は皆日系人ですから、先祖は日本人であり、日本にはそれなりに親しみを持っているはずです。にもかかわらずこんな状況で、日本が移民条件を緩めて、外国人が大挙して押し寄せてきたときときの状況は想像に難くありません。 ゴミ出しのルールの守られてないところでは、猫やカラスがゴミを散らかして、それこそスラム街の状況になっています。うるさくされる人々は陰ではこぼしています。この程度では警察も何も動いてくれませんからね。 こういうことが日本全体で起こったら多分、手を付けられなくなるでしょう。外国人の割合が増えれば、諸外国のように、間違いなく犯罪発生率が増えるでしょう。かつて中国人の出稼ぎ労働者は、中国人の小銭をため込んだ人を襲って、金を奪っていましたが、最近では日本人にも被害が及んできています。 私は決して外国人排斥主義者ではありませんが、何の歯止めもなく外国人移民を受け入れるのは非常にまずいと思っています。移民を受け入れるにしても、ビザを発給して入国審査をしっかりやるだけでなく、入国後のオリエンテーションやフォロー、語学教育まできめ細かにやって、場合によっては滞在資格はく奪もあるというルールを取らないと、取り返しのつかないことになると感じています。 人種とか遺伝子とかで差別するつもりはありません。日本のルールになじんで、「郷に入ったら郷に従え」ということです。それを守れるような外国人だけに移住していただければ良いのではないでしょうか。 かつて南米に移住した日本人は、現地の習慣に合わせるとともに、農業を広めました。今では多くの畑作物は日系人が栽培しており、現地の人々から一目置かれる存在になっています。一国の大統領にまでなった人もいますよね。日本人は「外国人に自分たちの悪いところを見られるのは恥ずかしい」とい気持ちを常に持って行動しています。だから諸外国での評価を得たのでしょう。多分、質問者さんの頭は日本人的になっていると思います。そこまで日本語の文章が書けるなら、多分、日本人と同じです。はっきり言いますが、外国人と日本人とは発想が全く違います。彼らは得をするチャンスがあれば、善悪や、なりふり構わず得をしようと頑張ります。並の日本人はこの勢いに負けますよ。知立市で起きているし、私の近所でもそんな感じがしています。

noname#222500
質問者

補足

「愛知県の知立市では日系ブラジル人が沢山移住」 → 日系ブラジル人のことを知らなさすぎる日本人に問題はありませんか? もちろん、日系人だから何とかなるだろう、という日本政府の「浅慮」も問題であったと思います。 「外国人単独で居住している人々はほぼ日本社会のルールを守りません」 → そういった人々にたいしては、ねばり強く、日本社会に適応するために、地域社会の人々が「努力」しなければなりません。テレビドラマ「おしん」のような忍耐強さも必要だと思います。でも、必ず理解してくれる日が来ると思います。わたし自身の親も、苦労して日本語を習得し、日本社会のルールを身につけたのですから。 「日本が移民条件を緩めて、外国人が大挙して押し寄せてきたときときの状況は想像に難くありません」 → 日本語の講師を増やすという「策」もあります。そして、政府ではなく、地方公共団体が音頭をとるかたちでもかまわないので、「日本語講座」を受講してもらうという策も考えられます。そうすることによって、日本語を教えるという「新たなニッチ」も生まれることでしょう。ただし、そのためには、専門的にはなりますが、いわゆる橋本文法の「粉砕・破壊」が必要になると思います。 「かつて中国人の出稼ぎ労働者は、中国人の小銭をため込んだ人を襲って、金を奪っていました」 → たとえば、広島県の江田島で発生した「悲劇」の背景には、日本人経営者らの「落ち度」は考えうるものでしょうか? 外国人研修生の問題ではありますが、安い雇用力という「誤解」をした日本人側の「罪」もあるのではないでしょうか? そういった、日本人側の問題が、あなたのおっしゃるところの「被害」の元凶ではないでしょうか? こういった、移住者の問題について、わたしは外国につながりをもつ立場ではありますが、わたしなりの立場で向きあったとき、日本人の問題がいろいろと浮きあがってきます。 「何の歯止めもなく外国人移民を受け入れるのは非常にまずいと思っています」 → それについては、わたしも同感です。移民二世という立場から、一世の人々にたいしては、ホスト社会に「適応」してもらう必要があると思います。ただし、同化の強制があってはなりません。わたしは移民二世ではありますが、いわゆる純日本人による同化の強制の「被害者」でもありますから。 ・外国からやってくる人々は、ひとりひとりが、「覚悟」をもって日本に来ると思います。そういった「覚悟」を、日本人はどれだけ理解していますか? わたしが気になっていることは、日本人が他者にたいして同化を強制していますが、そのプロセスにおいて、当事者がさまざまな苦労をしたり、辛酸を舐めるわけですから、そういったことを日本人が十分に理解していないことを危惧しています。

回答No.3

どこかで見たようなお名前ですが、きっと私の気のせいだと思います。 A:>文化摩擦を理由に海外からの移住者の多数受入について慎重論を唱える「根拠」とは、どういったものなのでしょうか? B:>わたし自身は、移民二世という立場から、文化摩擦の問題は避けられないものではありますが、新たな社会制度の整備によって対応できるものではないでしょうか。 「新たな社会制度」の内容を示してください。 私は、自分では何のアイデアも出さずに、楽観論を語ったり具体策も出さずにただ努力を求める者を、「頭がお花畑の能無し」と呼んでいます。 (更に、「移民二世という立場」から~でしょうか という文章は日本語として意味を成しません) それに、移民の問題は「文化摩擦」だけではありません。 回答:外国での↓の【事実】からです。 【外国人参政権『オランダの悲劇』多文化共生がもたらしたもの】 https://www.youtube.com/watch?v=Eef4uoF55t4 【ようこそ現実のスウェーデンへ】 https://www.youtube.com/watch?v=6DD9Wsnrhxw 【移民受け入れを推進した福祉国家スウェーデンの末路】 https://www.youtube.com/watch?v=-ZZieRBcHEE 【植民地の逆襲 旧植民地の移民に埋め尽くされるフランス】 https://www.youtube.com/watch?v=bhuUINSq6CQ 【多文化主義の失敗例 ドイツの学級崩壊】 https://www.youtube.com/watch?v=RxhIamUjBA0 【移民がコントロール不能になりつつあると気付き始めたヨーロッパ人】 https://www.youtube.com/watch?v=-_oxPtFJ-F8 【中国人移民急増に懸念、カナダが移民受け入れ基準を厳格化】 http://military38.com/archives/36321715.html 移民の必要性を語る人たちの意見は、少子化による将来の労働力不足が主だと思います。 安易に低賃金の外国人労働者を受け入れた場合、その職種の賃金相場が下がり、その国の人は更に就かなくなります。 そうなると、その職種は外国人が増えて、更に賃金が下がるという悪循環に陥ります。 しかし、そのような低い賃金で働き、当然雇用も不安定な移民は優良かつ安定的な納税者ではありえません。 それに移民は自分だけではなく、最終的に家族(高齢者・子供)も連れてきます。 そのような移民の家族は、その国の福祉の重荷となります。(本人が失業すれば尚更です。) そして、景気が悪くなれば、彼らは真っ先に解雇されます。 その結果、貧困層になった彼らは、最終的には一箇所に集中し、そこは外国語しか通じないスラムとなり、周辺の治安は悪化し、もともとの住人は排斥されるか、他の土地に避難してしまいます。 そして、そこは不法滞在者や密入国者の潜伏先にもなります。 【移民が居住国の社会保障に〝ただ乗り〟不正受給者は国外追放すべき…】 http://now2chblog.blog55.fc2.com/blog-entry-11956.html (欧州連合(EU)に二〇〇七年に加盟したブルガリアとルーマニアに対するEU域内での就労制限が一月から撤廃された。大量の移住者を警戒する英国が移民への社会保障を今月から厳しくしたほか、ドイツでも「福祉目当て」の移住を制限すべきだとの議論が出ている。EUが拡大するにつれ、欧州の富裕国では「反移民」「反EU」を掲げる政党が台頭。五月の欧州議会選を前に、警戒感が広がっている。) C:>移民二世・三世という立場で日本で生活をしている人々は少なくないと思いますが、それぞれが、日本社会のなかで「重要な役割」をになっていると思います。それぞれが、かたちは違うものの、「日本のアイデンティティ」を大切にしているわけですから(さらには、愛国心を大切にしている人々もいることと思います)、 「~思う」ばかりですね。 まず、その彼らが、【日本社会のなかで「重要な役割」をになっている】根拠か、【になっていると思う理由】をお願いします。 また、帰国もせずに日本で世代を重ねているのに、帰化もせず外国人である事を選び続けている彼らが持っているという【日本のアイデンティティ】とはどのようなものなのでしょうか。 それに、外国人としての彼らが【大切にしている愛国心】とはどのようなもので、どの国へのものでしょうか。(画像も参照) あの国々は、帰化した人ですら↓の有様です。 【通名厳格化に続き帰化禁止?反日、親日、帰化人ってどんな人なん?】 https://www.youtube.com/watch?v=6KXZxsceff8 (5:50頃 張恵子 日本のパスポートだとノービザでいろんな国にいける。これが一番のメリットですね) ↑で張景子氏は、その後日中の利益が対立したら、どちらの味方をするか? という質問に対して、「日本に付く」とは言っていません。 (帰化させる日本もどうかと思いますが) D:>そういった人々を受け入れることのほうが、日本社会全体の利益につながるだけではなく、いわゆる国益にもプラスになるのではないでしょうか。 そもそも「日本社会全体の利益」=「国益」だと思いますが。 前述の外国の事例からプラスになるとは思えません。 E:>つまり、敵をつくるのではなく、「仲間(なかま)・友達(ともだち)」を増やすことが重要なのです。そして、敵をも味方にしてしまうような「器の大きさ」も求められることでしょう。 「敵」とは何でしょうか。 そもそも、「敵」だとしたら、受け入れる必要があるのでしょうか。 私は、外国の前例からも、そもそも金の為に国を捨てなけらばならないような貧民の全てを、無条件に「善良な味方」であるとは思えません。 そして、移住先で共存の努力をせずに「敵」としてあり続け、周囲に害を与え続ける者を受容する事を【度量】とは思いませんし、それによって、いつかは「敵」が味方になるだろう とも思いません。 そして、受け入れを寛容にするほど、不寛容な敵が入ってきます。 以前、似たような事を言っていた元総理がいたようですが、何故かすぐに降板してしまいました。 【日本列島は日本人だけの所有物じゃないんですから】 https://www.youtube.com/watch?v=hWWmG77iBsE ↓のNo2様へのレスですが >今回の質問にかんしては、移民二世の存在について議論します。移民一世については、別の機会にします。 ↑ならば、何故Aの質問をするのか理解不能です。 質問者様の主張は、日本での自分の待遇を、日本が努力をしていない為に受けている不当なものであるという「逆恨み」から来ていると思います。

noname#222500
質問者

補足

・外国人の「実情」を知らない、知らなさすぎるという印象があります。あなたは、おそらくは、「アウェイ」という環境を知らないのだと思います。それは、典型的な日本人ということにもなるのではないでしょうか。「よそ」を知らず、インターネットなど、信憑性の低い情報だけで「よそ」を語ろうとするわけですから。 ・世界各国における多文化主義の「失敗」をもって、多文化主義が成立しない、ということではありません。社会に生きるひとりひとりのアイデンティティを尊重したうえで、彼ら、彼女らが社会に「適応」できるようにするための社会制度こそ、最も必要とされているものであって、それは教育制度の改革などによって実践することができますが、あなたはそこに気がつきましたか? ・張景子氏のことをあなたは挙げましたが、では、五輪出場を目的にカンボジアの国籍を取得した猫ひろし氏については、どのような認識をもっていますか? 現代社会において、国籍とは「合理性」を求めたものとしても認識されていると思います。そして、あなたは張景子氏のことを指摘しましたが、彼女のほかにも、「合理性」を理由に日本の永住権を取得したり、日本籍を取得する人々が少なくありません。では、グリーンカードを取得した日本人は、どういった立場なのでしょうか? ・外国から日本にやってきた人々は、日本社会に「適応」するために、さまざまな努力をしています。日本語を習得するための努力は、そのうちのひとつです。では、あなたは外国語を習得するために、努力をしたことはありますか? あなたは日本語以外に、何らかの言語を習得したことがありますか? あなたのコメントを拝見したとき、あなたはあまり外国の文化には関心を持たず、どちらかというと、外国に文化を日本社会から排したいという気持ちでいっぱいなのだと思います。言葉は悪いのですが、「小心者の日本人」ということになるのかもしれませんね。 ・わたしは、日本人にたいして、日本が嫌いだとかといった「逆恨み」があるわけではありません。「逆恨み」があったら、日本が好きだとか、日本人を理解している、ということにはならないのですが・・・。

回答No.2

なんで一番文化摩擦の起きるであろう移民1世を無視して語るの?

noname#222500
質問者

補足

今回の質問にかんしては、移民二世の存在について議論します。移民一世については、別の機会にします。

noname#198653
noname#198653
回答No.1

そういう意味で移民を反対しているのではありません。 (1)日本には、中国・韓国・北朝鮮からの悪意のある連中が紛れ込む可能性が問題なわけです。日本にはスパイ防止法が無いし、現に多くの日本国民が日本国内で拉致されています。多くの日本人は、これ以上治安が悪くなることを恐れているわけです。 (2)働く場の無い就職難の日本に、働くための言語訓練という低レベルまで含めたて移民を訓練することに意味を感じません。 (3)現在、国民の5%が朝鮮人でさらに近年中国人がすでに朝鮮人を上回っています。この状況はすでに以上です。 1割が中国人・朝鮮人なのですよ。 質問者の国籍が何処であるのかわかりませんが、この現状は以上としか言えませんよね? この意味お解りですか? しかも、外国人参政権を要求しているのですから、

noname#222500
質問者

補足

「中国・韓国・北朝鮮からの悪意のある連中」とのことですが、わたし自身は、広い意味における漢民族のアイデンティティをもっています。あなたが理解する範疇においては、わたしは「悪意のある連中」、「スパイ」ではないかと思います。それを前提とした場合、わたしは、あなたにとっては敵性人物でありながらも、真に日本のことが好きですし、日本人のことも深く理解しています。「スパイ」だから日本のことを学んでいる、理解しているわけではありません。日本人の味方なのですから。あなたのもつ<前提>では、わたしは「悪い存在」になってしまうわけですが、では、なぜ「悪い存在」が、真に日本のことを理解し、日本人と歩もうと決意したのでしょうか? あなたの理解、そして、あなたの<前提>は、つじつまの合わないものになると思います。 「働く場の無い就職難の日本に、働くための言語訓練という低レベルまで含めたて移民を訓練することに意味を感じません」とのことですが、では、あなたは、いわゆるニート・ひきこもり対策のために、何らかの「アイデア」はありますか? たとえばの話ですが。 「現在、国民の5%が朝鮮人でさらに近年中国人がすでに朝鮮人を上回っています」とのことですが、あなたが理解する範疇においては、わたし「も」、あなたの指摘するところの「5%」、いや「10%」のうちのひとりになるわけですが、わたしのような存在が日本社会にいることは、日本社会にとって脅威的なものになるのでしょうか? あなたの考え方においては、ただ単に敵をつくり、味方を失うわけですから、極めて愚かなものではないでしょうか? 「質問者の国籍が何処であるのかわかりませんが」とのことですが、わたしは日本籍を持っています。これは、親が日本人との結婚を理由に、出身国の市民権を「取りあげられた」からです。わたし自身、親の市民権については、二重国籍のままであるべきだったと思うときがあります。