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海外への移住・移民

もうすぐ日本人にとっての日本は終わると思います。 そこで海外への移住・移民も検討したいと思います。 移住・移民のしやすさ、治安、物価、日本語・日本人にとって住みやすい海外はどこでしょうか? 優先順位は 治安>日本人にとっての住みやすさ(食文化やその国の法律・性質)>物価>移住・移民の難度 です。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • HKmamaKLN
  • ベストアンサー率24% (23/95)
回答No.2

>日本人にとっての日本は終わると思います 海外在住者として、そんなことはないと思います。 海外に住んでみて初めて日本の良さ&日本人にとっての快適さは海外にないものだと気がつくものだと思います。 治安がよくなくなった、とはいえ、日本のようにまだまだ安全を求められるところは少ないかと。 水だけをとってもそうです。 物価の安さ=安全度の低さだともいえますし、低いほどビザの規制も緩いかとは思います。 日本語? 海外に出るのに、日本語でないとだめであれば、海外なんか行く必要はないかと思いますよ。 日本に外国人がいれば、英語を除き、その人の言語で話してあげよう、なんて日本人は少ないでしょうし、日本語ができるだろう、と前提で話すのが当然でしょう?

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  • ron_ul
  • ベストアンサー率45% (354/779)
回答No.1

もうすぐ日本人にとっての日本は終わると思います・・・ そうなんですか。 確かに隣国からの入国者が多くなっていますし、偽装結婚などもお盛んなようで・・・ 治安>日本人にとっての住みやすさ(食文化やその国の法律・性質)>物価>移住・移民の難度 他国で外国人に対する扱いは年々締め付けが見られます。 基本的に’国は国民優先’という姿勢です。 と言うことで各先進国どこも「外国人は一定の期間で住み着くな」という雰囲気です。 先進国以外ならまだ裕福な国からの移住者はありがたい存在ですので受け入れてくれています。 移民受け入れ難度が低い国なら日本に比べれば物価は総じて安いでしょう。 治安はいかに地元民とともに暮らせるかでずいぶん違ってくるはずです。 ’危ない度’が高いと言われている所でも地元の人と仲良くしていれば意外と守られているようですが 比較的安全とされている所でも’外国人’として狙われることは多いです。 食文化やその国の性質については’日本人’にとってと言うよりは個人的嗜好が強いでしょうからそれぞれの体験で決めるしかないかと。 滞在先の国の法律は大事です。 最低限の日常的な法律は理解していないと損します。 同時に現地の言葉も必須です。 家の中では日本語でも現地の人が1人でもいれば現地語で話すぐらいの気遣いを。

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