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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本のB級品と海外のB級品の違いについて)
日本のB級品と海外のB級品の違いについて
このQ&Aのポイント
- 日本のB級品と海外のB級品、その違いとは?
- 日本のB級品と海外のB級品には、大きな差がある。
- 日本では小さな傷やシミでもB級品として扱われるが、海外ではより派手なダメージがあることが多い。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 日本人は潔癖な人が多いですから ちょっとでも、ほつれなどが合った場合は 正規ショップ(百貨店など含む)では、検品でははじかれると 思います。 その他はファミリーセールなどで販売したり、そういう商品を扱っている アウトレットやショップに流れます。 見た目に明らかにNGなものは信用にかかわりますから 販売することは少ないと思います。 ブランドの威厳を守るために焼却処分かもしれません。 (昔、セールで売れなかったものは焼却と聞いたことがあります) オーストラリアは元々のお国柄もあるかと思います。 どちらに行かれたか判りませんが、日本人の観光客が多いところと そうでないところの価格の差は結構あると思います。 販売ではないですが、レンタカーなども乗れればいいというレベルの 車だったりしますから。 他国でも、場所によると思います。 日本人は、大枚を払う、でも細かいことを気にするということだと 思います。 ご参考になれば幸いです。
お礼
確かに日本はレンタカーもピカピカですよね。 アメリカやヨーロッパの服などよく直接向こうのお店から購入するのですが、気づいていないだけで日本ならB級になる品を買っていることもあるのかな、と気になりました。 ご回答ありがとうございました。