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日本史Aと日本史Bの違いについて…。
質問をご覧いただきありがとうございます。 私は今度高校認定試験(以下:高認試験)を受けることになりました。 そこで受験科目に日本史を選択したのですが 日本史Aと日本史Bがあり詳細がよくわかりません。 私が知っていることは… ・日本史Aは比較的簡単だが受験に対応していない。 ・日本史Bは比較的難しいが受験に対応している。 …ということです。 とりあえず高認試験に受かりたい私は比較的簡単な日本史Aをとろうと思っているのですがよい参考書が全く売ってません。 しかし日本史Bの参考書は腐るほど見つかります。 ここまで日本史Aの参考書が売っていないとなると、 日本史Aというのは日本史Bの範囲内に含まれているということなのでしょうか? この場合日本に2つの歴史が存在するとは考えがたいので一つに統一されているのでは無いかと推測しています。 どなたか分かる方解答をお願いいたします。
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大まかに日本史全体を網羅したのがAだよね。 大まかな分一つ一つの事項はそんなに深く問われない。 Bは近現代史がしっかり押さえて対応する必要がある。 それは一般の受験にも言えることで差がつく所なんですよね。 先ずはABに捉われずに、日本史を通史として流れを押さえて、重要事項を年表等を使いながら立体的に理解していくことが試験には大事だよね☆
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- zorro
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回答No.1
質問者
お礼
URLとても参考になりました。 日本史Bの近代史は少し内容が深いだけで同じなのですかね? ご回答ありがとうございました。
お礼
なるほど!日本史ABにとらわれず、「日本史」そのものを理解すればいい訳ですね。ご回答ありがとうございました。