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反感を買ったら、すみません。。
最近、軽自動車天国だと思います。 新車価格で、200万円を超える軽も有るほどに。 軽という企画は、その昔、日本国が自動車を普及させるために作った制度だと記憶していますが。 ただ、もうこれほどに車社会が成熟したので、そろそろ軽自動車の税金を上げてもいいと思いませんか?? そうですね、3万円くらいに。 3000ccの車は15万円くらいでも構わないと思います。 ちなみに私は、政府の人間とかではありません。 昔の日本を思えば、車が普及して経済も発展させるために良いアイデアだったと思います。 でも今の日本は、もう違う。 高速を走る軽。 バイパスを走る軽。 国道を60km/hも出して走る軽。 見てて危険な車ばかりです。 何かに当たれば、オモチャのようにひっくり返って、運転者は、、、。 普通車の性能も格段に上がり、普通車対軽の事故を起こせば、軽が圧倒的に不利ですよね。 つまり、経済的に安い軽に乗ることで、国民の命を失う可能性が上がる、軽。 年収100万のご家庭も有れば、1000万のご家庭もおありでしょう。 でも、命の価値は同じですよね。(まぁ、総理大臣と庶民の命の価値は、違うのかな。。) それだったら、軽の税金を普通車クラスに引き上げて、国民が、ほぼ同等の安全性能の車に乗る状態環境を作った方がいいと思います。 もし、軽の税金が高かったら、『税金も普通車位するし、それだったら普通車買おうよ!』と、なると思います。 車体価格は、軽を買うくらいで普通車が手に入ります。 燃費は、デミオとかと大差はないでしょう。 税金が安いから、どうしても軽を買ってしまう。 事故すると、国民が一人、重傷を負ってしまう。最悪、日本人が減ってしまう。 また、軽は非力ゆえ、加速力も弱弱しく、加速できず、渋滞を作ってしまう。 少しの上り坂で、エンジン全開!というように。 最近はハイブリッドカーも邪魔をして、交通の流れを妨げる。 エンジンがかからないように、弱弱しく加速をし、後続車をイラつかせる。 私はハイブリッドカーにも反対です。 ここまで騒いでるのは、日本くらいではないでしょうか? 現にヨーロッパはディーゼルが多いですし、アメリカもハイブリッドは0.5%くらいしか売れて無かったと思います。 確かに燃費はいいのでしょうが、壊れたらコツコツ節約したガソリン代が、ハイブリッドシステム修理代に変わります。 ま、エンジン掛からないように走られ、渋滞や流れを乱すという意味で、私は反対です。 大きく言えば、軽という規格をなくしてしまえばいいと思います。 もしそれで、車が維持できないというなら、そういう方々は車を維持してはいけないと思います。 車に乗るという事は、命を載せて走るという事だと思うので。 私の持論は、間違ってるでしょうか??
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- nsan007
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軽の税金を上げる必要は無いと思います。 軽の規格をもっと厳しくすべきです。 限られたサイズに少しで広く、大人四人がゆったり乗れて荷物も積めて、後ろは電動のスライドドアが標準?? 何てエスカレートするばかりで、背が高くて不安定で重くて燃費も良くなく、高価な車で世界的に見れば奇形な車が現在の軽です。 私の考えでは、商用車を除いてドアは3ドア以内、背は1.4mまで、重量は800kg以下、定員は2+2、ターボな、スライドドアなどは禁止・・・とすれば当然安く100万円程度で実燃費も20km程度は走れる経済的であんぜんな車になりそうですしつ、海外への輸出も可能です。 通勤カーやセカンドカー、近くへの買い物などに向いていると思います。 大人が3人以上乗りたい人は、しっかり税金を払ってコンパクトカーなりミニバンなりを選べば良いと思います。 四人も乗らなければそれだけ安全性も増えます。 今度コペンも発売されますが、屋根をクーペスタイルで固定にすれば理想に近い形になりそうですし、低くて安全性も経済的にもなりそうです。 ハイブリッドについてはプリウスなどが発売された当初は私も要らないと思っていました。 その後ホンダがインサイトやフィットなどで簡易型のIMAのハイブリッドも出してきて、フリードスパイクでハイブリッドを買いましたが、価格差の割にパワフルで静かで、おまけに燃費も少しいいので満足しています。 コンパクトクラスのハイブリッドは難しかったのですが、新型のフィットやヴェゼルに採用されたハイブリッドは安くてコンパクトで高性能で低燃費です。 家内用のフィットもやはりハイブリッドを選びました。 しかもハイブリッドに四駆まで用意されました。これから車種も増えるでしょうし、電気自動車の発展はかなり先になりますので、ハイブリッド化は各メーカーで進むと思われますしここまで出来が良くなって来れば世界でも通用しますし、大きなマーケットの中国でも電気自動車をしばらくは諦らめてハイブリッド化を進める事も公言しています。 ハイブリッド用の電池も通常の乗り換え時期までは取替えの必要もなく、特に修理代も維持費もかかりません。 トロトロした走り方は人によるものでハイブリッドだけではありません。 今までのイメージだけでなく、最新の技術も体験されて、見直されることをお勧めします。 ヨーロッパではディーゼルも数多く出ていますが、日本ではどうしても昔のディーゼルのイメージが残っている人が多いのか、価格がアップしすぎるせいか意外と売れません。
- kuni-chan
- ベストアンサー率22% (678/3074)
何を買うかは消費者が決める事で、政府が決める事ではありません。 これが良いに決まっているから他は無しにしろと選択肢を狭める事が良いとは思いません。 考えて判断して決定した事を他人がとやかく言うのはよけいなお世話です。 持論を展開するのはかまいませんが、他人に押しつけるのは間違いです。
- 150715
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軽自動車はもうすぐ上がるから、もういいんじゃないでしょうか。 私個人は、3000cc以上の排気量の車(明らかに趣味か贅沢品だろー的な)に、税金を大幅に上乗せすればいいと思っています。
- chiha2525
- ベストアンサー率10% (245/2384)
思考として間違えてると思うところをいくつか。 税金は軽が安いのではなく普通車が高いのです。主張するなら『普通車を軽自動車並に安くしろ』です。あなたが勝手に税金を払いたいのは止めませんが、普通の人は税金など払いたくないと考えます。 自動車成熟社会ですが、これも考えが逆です。今の日本の普通車の税金が高いのは、これが贅沢品・嗜好品だからだという考えがベースにあります。成熟社会になるということは、自動車が日常品になるということです。日常品に高い税金を掛けるのは間違っています。米国や欧州の自動車にかかる税金は、日本の軽自動車より安かったと記憶しています。日本も自動車成熟社会というなら、軽自動車以下に税金を下げるべきなのです。 軽自動車の安全性は、あなたが危惧しなくても、普通車のコンパクトカーと同等になっています。 ハイブリッドは燃費の良さが”売り”ですが、なぜそれが”売り”になるのかというと、ガソリン代が節約できて経済的だからではなく、CO2排出量が少なく環境に良い(エコロジーである)からです。世の中には、多少お金を出してでも環境にやさしい製品を選ぼうという考えが広がってきています。そういう人がクルマに乗るときに、少し”高く”ても環境にやさしいハイブリッドを選択しているのです。 安さ(値段)しか価値基準を持たない人には、理解しがたいことなのかもしれません。
- Lady_osaka
- ベストアンサー率17% (98/576)
軽が妥当な規格であれば、国際的に普通になると思いますが ボディは軽でもエンジンは1Lとかもありますよね。 やはり、軽は税金逃れの規格としか言えません。 しかしながら、自家用車でなければ生活に不便な地方もあり 生活の足としての軽自動車は必要です。 そこで、4ナンバー軽のベーシックグレードのみを 割引税金とし、その他の軽は普通自動車として、排気量に 応じた税金とするのが良いと思います。
人それぞれ自分の考え方があるのでそれでいいんじゃないでしょうか。 考えるのは自由ですので・・・
- gorisansei
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はい。 間違っています。 交通事故の統計から見れば、歩行者、自転車を通行禁止にするか、自動車の最高速度を 30キロに制限する方が良いです。 リミッターでそれ以上出せないようにすれば交通事故で亡くなる方は激減しますよ。 軽自動車は危険だ! なんて発狂したように言っている方がいますが、妄想です。 普通車に対しての相対的に危険なだけで、道路上を通行する他の物と比べてもかなり安全な乗り物です。 事故で亡くなるのは歩行者、自転車、二輪車がほとんどですし。 私から言わせれば、 軽自動車は危険だ! なんて、ハレー彗星で酸素が無くなる!と騒いでいるに等しい。 軽自動車がそんなに危険なら子供に自転車なんか乗せません。 外で遊ばせません。 送迎は全て親がマイクロバスで送ります。 くらい徹底しないとね。 交通事故統計 で検索すると警視庁が発表しているデータが見れますよ。 軽自動車が危険なんじゃない、悪質なドライバー、運転者の意識の問題。 そのような者の免許の剥奪が一番有効です。
- xxyyzz23g
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>普通車対軽の事故を起こせば、軽が圧倒的に不利ですよね。 >軽は非力ゆえ、加速力も弱弱しく、加速できず、渋滞を作ってしまう。 >壊れたらコツコツ節約したガソリン代が、ハイブリッドシステム修理代に変わります 賛同をたくさん得られるほど、説得力はないし独りよがりな 意見表明で、単に軽やハイブリッドが嫌いなだけでは? それは同程度の事故を起こした場合、軽がより命を落とす 確率が高い、節約したガソリン代がハイブリッドシステム の修理代に使われている、軽やハイブリッドカー、アイドリング ストップが原因で渋滞が激しくなった、交通の流れを妨げる等の データ提示がないから。 なので、あなたがお役人でないことはすぐに分かります。 お役所ってところは、たとえ多少偏っていても、建設前提の 環境アセスメントや第3者機関のデータに基づくお墨付きや 大義名分と自らの組織のメリットが無ければ、まず動きません。 シートベルト義務化も、ちゃんとデータに基づいたもので 軽を排除しなくても死亡事故がかなり減っている。 10W-30やディーゼルならあるかもしれないがディーラーで 排気量3000CCのオイル交換がキャンペーンを除いて¥3000で できるところは、少なくとも知りませんね。
- tarutosan
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その為に何が出来るか、と考えるのも良いものですよ。 質問者さんはたまたま地方都市に住んでいらっしゃるとのことなので、お年寄り専用のミニバスを無料運営するとか、自分で運営が無理なら、企画書を市に提出したり、運営会社を探したり。 現実的な問題を解決に導ける力が、結果的に色々なことを変えていき、命を守ることに繋がるかと思います。 ハイブリッドのことはガソリンをあまり使わないので空気を汚さないという一番の利点が語られていませんので、もう少し熟考されるといいでしょう。
- celica_202
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質問の意図したい事は分かるのですが、軽自動車だけに限定する必然性・根拠が薄いと感じます。 まず、軽自動車枠をなくせたとしましょう。そしてこういう話題が出てきたらどうします? ・1000ccの車は5000ccの車と比べて加速も遅く衝突時の安全性も低いです。速度が遅く渋滞や流れを乱す1000cc~1500ccの自動車は廃止した方がいいのではないでしょうか? 私が言いたいのは、車を維持するな!ではなく、ここまで発展した日本で1000cc~1500ccという別枠で弱い規格(事故強度)を残しておく方が、良くないという事です。そのために、事故したら命を失う可能性が高い1000cc~1500ccを選びがちになる。 他に2輪は事故を起こした際に人員の損傷が大きいので、2輪は廃止すべきと思います。 →1500ccまでの車がなくなれば1500cc~2000ccの車にと話が移るだけです。2輪にも波及しそうです。 他に加速の観点から言いますと、トラック(大型)は最大速度80km/hと軽自動車より最高速が遅いです。軽自動車を廃止するならそれ以下の速度でしか走れない、渋滞や流れを乱すトラックも廃止しないと不公平ですよね? 続いて、軽自動車が普通車と比べて衝突安全性は低い傾向になるのは事実でしょう。ただ、1000ccの普通自動車とレクサスのLS、ベンツSクラスの衝突安全性比べれば1000ccの普通自動車の方が衝突安全性は低くなるでしょう。 では、日本で販売する車はLSやSクラスまでの衝突安全性をもたせますか? また、技術は進歩して安全性は高まっています。下手すれば今の軽自動車と10年前の普通自動車の衝突安全性を比較すれば今の軽自動車の方が安全な場合もありえます。 では、10年前の車は衝突安全性が低いので公道走行は禁止すると言った流れになることも考えられます。 性能が良い方(普通自動車)から見て性能が低い(軽自動車)のは悪いのでなくすと言った相対的な見方で話を進めると、一番性能が良いもの(LSとかSクラス)に合わせないといけなくなります。 維持費もそうですよね。質問者様は問題無いと思ってますが、世帯収入が低い場合は年間数万でも安い方がありがたい人もいるわけです。 もう少し絶対的な指標で話をされないと、普通車と比較して軽だけを否定するだけでは賛同されにくいと思います。 ちょっと極論ですが、私はインプSTIに乗ってます。この車の加速性能から考えると3000cc以下の車は遅くて流れを乱すのでNAは3500cc、ターボなら2000cc以下の規格を廃止すればいいと思います。って言われた際にどう反論されますか?質問者様がいくら説明しようと、私の車より遅いので流れを乱して困ると言われたら平行線で議論にすらならないです。 とりとめなく書いてみましたが、どうでしょうか?