タメ口から敬語になったのはなぜ?
私は会社で事務をしています。
取引先と話す機会も結構あり、特定の取引先ですが、私の名前はだいぶ覚えていただいてます。
その取引先の一つに、口調がタメ口の男性がいます。タメ口だと横柄さがあるように感じるかもしれませんが、口調自体は丁寧だし、特に不快に思うことはなかったし、むしろ、好意をもっていました。
相手も、私のことを嫌いではなかったと思います。
一度上司同行で、初めてその取引先へ行きました。仕事の打ち合わせをした後、飲みに行ったのです。その時はいい雰囲気で終わったのです。
それから、数ヶ月はその担当者と話しても、仕事に対しては特に何もかわらず過ぎていったのですが、ふと気がつくと、いつからか担当者が私に対して敬語を使うようになっていました。口調はかわらず丁寧、語尾だけ敬語・・・といった感じです。半分タメ口が混ざる時もありましたが・・・。
何か不快に思わせることをしてしまったのかと思い、考えてみたのですが、思いあたる節がありません。それまで、タメ口であまり距離を感じなかったせいか、敬語になっただけでその人と距離を感じてしまいました。
思っていることがわりと表にでるタイプの方なので、私に対して嫌だとおもっていれば、私を極力さけるのではないかと思ったのですが、上司の話だとむしろ気に入っていただいていたようなのです。(周りは敬語になったと話すと驚いてました)
気に入ってもらえたなら、もっとフレンドリーになるのでは?と思ったのに、実際は敬語で話されるので、やっぱり私おかしなことをしたのでは・・・と心配になります。
何でその方は敬語になってしまったのでしょうか?
不思議でしょうがありません。
抽象的な内容かもわかりませんが、悪いことしたのかも・・・とか、何でもいいので、簡単でもご意見お願いいたします、
補足
そうなんですよね、なので「XXからご連絡先をもらいご連絡差し上げました」が正しいんでしょうかね 回答No.02の方の言い方でもいいんですが、ちょっと気になってしまいました。