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心理学系のおススメ書籍は?
カウンセラーを目指す心理学の初学の者です。 他人に対する依存症や執着、アダルトチルドレンなどについて分かりやすく 解説している参考書を探しています。 これらのキーワードで検索してみたのですが、うんざりするほど多くヒットするため かえってどれを選んでよいのかわかりません。 依存と執着の違いや、概念、原因、サポートの仕方などを心理学的、または精神医学的 側面から解説しているおススメの書籍をご紹介いただけないでしょうか? もちろんすべてを1冊でまかないきれるものではないと思いますので、複数の書籍を 紹介してくだされば助かります。よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者様の探していらっしゃるような参考書ではきっとないですが、、、 「毒になる親―一生苦しむ子供」(スーザン・フォワード 玉置悟・訳) という本はアダルトチルドレンについて理解するのにとてもわかりやすい本だと思います。 具体的な例がのっているので、虐待する親と虐待された子どもの関係や、子どもへの影響は非常にわかりやすいかと思います。
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前にたまたま見ただけのページですが・・・・・、 プロの心理カウンセラーの方が、カウンセリングの勉強のためにオススメの書籍をまとめてらっしゃいました。 ↓ http://www.f5.dion.ne.jp/~with/newpage12.htm ※以前に何かのキーワードで検索して見つけて、たまに読み物として記事をいくつか読んでいただけで、(このへんとか http://www.f5.dion.ne.jp/~with/kinyoubi.htm )、このカウンセリングルームに行ったことはありません。
お礼
サイトの紹介ありがとうございます! 役に立ちそうな書籍が並んでいますね! 是非、参考にさせていただきたいと思います。
お礼
本のタイトルと回答者様の感想を添えてのご紹介がとても 参考になりました。一度手に取って読んでみようと思います。 ご紹介ありがとうございました!