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東大教授の本郷和人氏の解説
東大教授の本郷和人氏が、利休七哲の首座、蒲生氏郷は大島優子に似ていると解説していたそうですが、これは一体、どういうことなのですか?この先生は中世史が専門のようですが、東大入試問題の作成にも関わっているのですか?
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http://sankei.jp.msn.com/life/news/140120/art14012009000000-n1.htm 上記が原文かと思われます。 これは一体、どういうことなのですか? ↓ 蒲生氏郷よりも大島優子の方が知名度が高いので、知名度の高い参考例を提示した。 参考例の提示がいい例なのか、悪い例なのかは私はわからない。なぜならば、大島優子に関して知っていることよりも蒲生氏郷に関して知っていることのほうが、私には多いから。 東大入試問題の作成にも関わっているのですか? ↓ 関わるときもあるし、関わらない時もある。 問題作成は持ち回りなので、科目によっては生涯に一度担当になるかどうかということもあるらしい。 日本史も教員が多いので、めったに担当が回ってこないものと思われる。
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なるほど、ご意見は参考になりました。