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東大の北岡教授って・・・・

中国人ですか(・・? 日中歴史共同研究の初会合で、中国側出席者は「共同研究は政治関係と国民感情の要素と 切り離せない」としており、純粋な歴史研究ではないとの立場を明らかにしている 共同研究では日中戦争を含む近現代史をめぐる歴史認識が焦点で、中国側は「事実は1つ、解釈も1つ」 という中国共産党の歴史観を固持するとみられ、日中双方が歴史認識の共有で歩み寄るのは難しい情勢だ。 日本側座長の北岡伸一東大教授によると、「(中国側は)未来志向だったと理解する」と語った。 これは、子供が聞いても中国が南京大虐殺などの捏造を、日中双方で 確認しましょうと言っているとしか聞こえませんが、 こんな人が座長を努めるのでは、村山元総理、河野洋平両バカ首脳が中国の言いなりになって 過去の歴史捏造を認めて、簡単に謝罪した時とと変わりないように見えますが・・・

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回答No.1

近現代/満洲事変~支那事変~大東亜戦争の部分を担当するのは防衛研究所戦史研究第一室長・庄司潤一郎博士です。 防衛研究所は防衛庁の付属機関であり、世界最高の日中近代戦史を保有しています。 北岡教授をはじめ、日本政府もそれなりの人材を一番厄介な問題の場所に据えたと思いますよ。 ありえないことはありえないとはっきり言う先生です。

neco104
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございました。多分中国を刺激したくない 政府の意向もあり、ある程度の所で妥協する事となると思いますけど ちゃんとした人物である事は分かりました。 改めて、お礼申し上げます。

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