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ネイルスクールの途中解約について
2014年の3月よりネイルスクールに通っています。 1週間に2回程(1回の授業で4時間~6時間)行っているのですが、他のスクールへ移りたいと思っています。 契約書には途中解約の事が書かれていて、解約は出来るとは思うのですが、辞める理由などは必要なのでしょうか? エステなどは特定継続的役務提供に当たると思うのですが、ネイルもそれに該当するのでしょうか? 契約書には途中解約の返金に関して (規定受講時間)-(受講済み時間)-(引き渡しの教材費)-(入学金)-(解約手数料)と計算式が書かれています。 エステなどは、20,000円又は契約残額の10%の低い額と書かれていますが、 スクールの方の契約書には54,200円と記載されています。 この場合、もし解約出来たとしても契約書通りの金額をスクールの方へ支払わないといけないのでしょうか? ちなみに私は入学時50万円程払っています。 内訳として、教材費が7万程度、受講料が43万円と契約書に書かれています。 実際に受けた授業は、10日間程(1回4,5時間の授業)です。 入学金はキャンペーン期間と言う事で免除になっています。 自分で単純計算したところ、25万~30万程度は戻ってくるであろう計算になります。 先日、同じ学校の生徒さんが事情あってスクールを辞めたのですが、 入学時100万円払ったのに対し、43万程度しか返ってこなかったと言う事を聞きました。 その生徒さんは授業を7日間(1回5時間の授業です)しか受けていません。 なので、私もスクールに途中解約を申し出ると少ない金額しか戻って来ないのでは?と 心配になって質問させて頂きました。 もし、上記に書いている契約内容での返金計算と違った場合は 消費者センターなどに相談するのがよいのでしょうか?
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- ふじた(@nailunlun)
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ネイリストをしているものです。 法律は詳しくないので、大したアドバイスはできませんが。。。 ネイルスクールもいろいろあります。 それに、ネイルスクールというのは正直誰でも始めることができるもので、厳密な法規制がないのが現状です。 だから、すごく良心的なスクールもそれって大丈夫?というスクールもあり、ネイルスクールでのトラブルもあるようです。 そのスクールさんは規定を文章にしているようなので、解約する上でわからないことはその規定をもとにどんどん聞いたほうがいいと思います。 問題なければ、質問にはしっかり答えてくれるはずですし、やましいことがあれば答えないか、不機嫌になるか。 その対応をみて、消費者センターに相談されてはどうでしょうか?