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中途解約金の計算方法

100万円の講座を70%オフで30万円で申し込みました。 それで全部で授業が50回あるとして 10回目の授業を受けた時点で中途解約をしたくなりました。 その時に返金料の計算が 30万(支払い料金)-30万(割引料金)÷50回(全回数)×10回(消化回数)=24万円ではなくて 30万(支払い料金)-100万(正規受講料)÷50回(全回数)×10回(消化回数)=10万円 になるそうなのですがこの計算方法に問題はないのでしょうか? 入学の手続きの時にはこのような説明は一切ありませんでした。 なお、実際の金額ではなくて計算が分かりやすい数字にしてあります。 その他、手数料がかかることも了解済みです。

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  • isoyujin
  • ベストアンサー率21% (145/662)
回答No.1

説明は無くても、規約が紙に書いて無かったですか? そもそも70%オフと言うのがありえないと思いますが、元来の値段が高すぎたんじゃないかとそう思われるのが普通かと思うのですが、今更言っても仕方が無いので・・・ 普通に考えれば、中途解約は解約する方に不利になるでしょう?なんとなれば、全額支払う事が前提だからです。前提で割引があるからです。 しかし、本当に聞いてなくて、どこにも書いてないと言うことであって、貴方が納得できないと言う事であれば、消費者センターに相談してください。相手方に具合が悪ければ、通告すると言えば、考え直してくれるでしょう。。。

その他の回答 (1)

  • sapporo30
  • ベストアンサー率33% (905/2715)
回答No.2

このケースは、テレビなどで取り上げられた 駅前留学で有名なNOVAのケースによく似ています。 NOVAのケースでは、問題ありとのことになりました。 ただ、定期券の払い戻しでは、 6か月定期を 2ヶ月で解約すると、 6か月定期の代金 - 1ヶ月の定期代金 ×2 で 払い戻しが行われます。 これは、長い間行われてきているので、問題はないと されているのでしょう。 結局は、計算式に問題があるというより、返金額に いちじるしく差があることが問題なのだと思います。 質問者さんの場合、割引が、5%くらいで、 ある程度の方が正規受講料で支払っていて、 前払いで払うのは、5%の特典を受ける為 であれば、問題なしとされるでしょう。 NOVAのケースでも、正規授業料ではだれも受講していないですしね。 結論 計算式よりも、返金される額があまりにも違うから 質問者さんのケースでは、問題です。