• 締切済み

オーストラリアでお仕事

こんばんは、私は今調理の専門学校に通っている19歳です。 早速本題に入らせて頂きます。 私は今のアルバイト先で高校生の頃から働き始めて2年が過ぎました。 ずっと海外で住んで、料理人として働くのが夢でした。バイト先のシェフにも前にその事を話したことがあり、この間知り合いの方がオーストラリアで働いているらしく、紹介して頂きました。 私はアメリカかオーストラリアで働きたい。と思っていたのでとても嬉しく、 帰って両親に相談しました。 両親は 行きたいのなら、行ってみたら?若いうちしかできないから。 と、言ってくれました。が、それは心の底から言ってくれてるようには思えませんでした。 その後もオーストラリアの話を出すとちゃんと聞いてもらえないような感じです。 また学校の先生にも相談したところ、1人の先生には反対され、もう一人の先生(オーストラリアで板前をしていた)には、 失敗してもそれが勉強になる。と後押ししてもらいました。 私は行きたいので、シェフの知り合いの方に連絡を取らせてもらい、今度履歴書を渡すことになっています。 (シェフが紹介してくれた時点で向こうの方はゼヒ!という感じで、ほぼ確実に採用という形になっています。) そのことも両親や2人の先生に伝えましたが、みんなダメ。とは言わないものの、なにか負に落ちない顔をします。 特に両親はずっと夢だったことが叶いそうなので喜んで貰えると思っていたのですが、そういう感じではないので少し複雑な気持ちです。 シェフや応援してくれている先生は、私が女なので将来結婚したら海外に簡単には行けないことや、視野を広げるために行って損はないと、いってくれています。 私自身、オーストラリアで働きたいですが、でもやっぱり日本料理にみたいと思っているので本格的な基礎を学んでから行った方がいいかな。とも少し思います。 ですがこの機会を逃すと海外に出る機会はないのかもしれない。とも思い オーストラリアに行くことはほぼ決まっていますが、両親や先生、先輩の反対もあり、このまま行ってもいいのか少しモヤモヤがあります。 なぜ先生や両親は素直に応援してくれないのか、まだ子供なので理解出来ないのかもしれません。 客観的にみて、料理人の方やお子さんがおられる方、ゼヒ意見をお聞かせ頂けると嬉しいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kana1980
  • ベストアンサー率66% (16/24)
回答No.4

こんにちは。NZに住んでいます。 そのオーストラリアの働き先は、ワークビザをサポートしてくれる予定ですか?それともトピ主さんがワーキングホリデービザをとって、それで働く予定ですか? ワークビザをサポートしてくれるなら、相手もフルタイム(週40時間以上)雇用するつもりですので、それなりの待遇はしてくれると思います。ワーホリビザをとらされるなら、相手もパートタイム感覚で、かもしれません。 まあワーホリビザなら、そこの仕事場をやめても他でまた探すということになるかもしれませんね。 わたしはどちらでもいいと思いますよ~。こういうのはタイミングなので、行きたいなら行かないと、あとから「いっておけばよかった」と後悔することが多いです。行ってから「いかなければよかった」と思うことは少ないです(わたしの場合)。 行けばいったで、とっても経験になると思います。親御さんは、その後日本にもどってこないのを心配してるかもしれませんね。彼氏ができて、そのまま住み着くかも。(わたしももう8年です、ははは。) NZもオーストラリアも日本料理シェフは仕事が見つかりやすいほうだと思います。ちなみに働き先のオーナーはオーストラリア人ですか?日本人もしくはアジア人ですか? オーストラリア人なら雇用条件もしっかりしてるし、法律もまもっていることが多いですが、日本人なら雇用条件がしっかりしていないところも多いです。 どちらにしろ、できればContract(雇用契約書)を事前に見せてもらえるかきいてもいいですね。 キッチンハンドといわれたら皿洗い、下準備がほどんどですが、シェフといわれたらちゃんと料理をさせてもらえそうな気がします。最低賃金を調べて、もし時給が最低賃金ならキッチンハンドの可能性がたかそうですね。でも19歳ですよね?だったらそこからはじめてもいいのかも? オーストラリア、カナダ、NZはワーキングホリデービザがつかるので、30歳までならこの先もチャンスはありますよ。なので今回いかないと決めてもがっかりしなくて大丈夫。ワーホリビザで入国し、こちらで雇用先を探して、そこからワークビザを出してもらう、ということも可能です。いつかは日本料理シェフとして永住権を取る、なんてこともできるかもしれません。 オーストラリアにいったら、両親にはマメに連絡してあげてください。うちは家族でLINEでチャットを毎日してます。両親はとってもさみしくなるとおもいますし、トピ主さんは新しい環境であまり連絡どころじゃないと思うのですが、両親のサポートあっての渡航だとおもって(金銭的にも、渡航に反対しないこともふくめて)。 人生、いろいろなところでチャンスがあります。そこにはたくさんの分岐点があって、たとえば今回渡航する、しない、で分岐した後、それぞれまたたくさんの分岐点があります。人生ってそういうたくさんの選択肢の積み重ねです。それで人生ってできるんです。 選ばなかった道は、いったいどうなっていたかなんて全くだれにもわからないので、選ぶと決めた選択肢をエンジョイしてください。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

フランス料理を学びたいからフランスへ行くなら分かりますが、日本料理がやりたいのに海外、オーストラリアへ行きたいというのは矛盾ですね。単によそへ行ってみたいというだけなんでしょ。ハリウッド映画の影響でしょうね。 とは言っても旅行して見聞を広めるのは良い事ですから、行きたいなら行きゃええんでないの?自分で決めなさい。自分の人生なんだから。こんなところで赤の他人に聞くような事ではありません。 でも、普通は何かの道を究めようとしたら、よそ見してるヒマは無いですけどね。料理人なら皿洗いを何年かはやらないと、w オーストラリアへ行ったとしても、要するにあなたはバイト程度でしかないので、最初の3年はジャガイモの皮むきだけやらされるかもしれません。日本にいるのと何が違うのか分かりませんが、休日には(あれば、だけど)泳ぎにぐらいは行けますね。観光客と変わらないけど。 なまってるけど英語もしゃべれるようになるでしょう。えっへん、w 具体的にメルボルンの治安はどうですか、とか、そういう事ならまともな答えも出てくるでしょうけど、私の人生どうしたらいいですかと聞かれても、どんな人なんだかすらさっぱり分からないのに答えようもありません。 少しは英語しゃべれますよね? ps 腑に落ちない。 腹(臓腑)に落ちないという意味です。(喉につかえているというような意味合いなのかな?) 負に落ちちゃうとそれは反転世界であり異次元のバズーカ砲(違w)

noname#213833
noname#213833
回答No.2

働くなら就労ビザ必要ですよね。 治安で言えば日本が一番安全ですからその辺を心配されてるのかも?

  • ok-kaneto
  • ベストアンサー率39% (1798/4531)
回答No.1

単なる現実逃避で海外に行く人が多く、そのような人の大半は「なんか違う」と帰ってきてしまうからです。単に「海外で暮らすことが夢」「昔からのあこがれ」程度だとそうなりますね。メリット・デメリットをそれぞれ把握しておかないと単に子供が妄想しているだけになります。 デメリットをいくつか挙げます。 仮に戻ってきた場合、そこから就職するのが大変です。ご存知の通り日本は新卒でないと良い条件で就職できません。 オーストラリアに行ってもおそらく料理の修行になりません。将来的なキャリアアップにつながりません。単に腰掛け程度で料理を勉強しているなら別ですが、将来的にコレで食っていくつもりなら単なる回り道です。 しっかりと下調べして、どのような仕事をして5年後10年後にどのようになっているかの人生設計をしてからの方がよいと思います。

関連するQ&A