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柴犬メス
今年4/10に我が家の一員となりました トイレしつけ・注射・芸等 いいホームページまた 個人的なアドバイス下さいm(__)m
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うちにも柴のメスがいます。 もう11歳です。 柴のメスは基本的に優しくおとなしいです。 メスなのでまず生理がありますが、 柴はとても期間が長いです。 2~3週間くらいはずっと出てます。 また、柴は皮膚が弱い犬種で(全部の個体が そうではないですが)皮膚炎になったりします。 ブラッシング、シャンプーは定期的にしてあげてください。 過剰なシャンプーは逆効果です。 季節の変わり目には大量に毛が抜けます。 それは覚悟しておいてください。 皮膚炎は環境とか食事とかも影響するので 仮になった場合は気長に治療に付き合う覚悟が必要です。 芸?芸なんて教えるんですか? 柴は芸なんてしませんよ。 覚える気もないし、気ままに自然体で生きるのが 柴犬の特徴で良さですから。 まあ「待て」や「お座り」といった躾は必要です。 でもそこまでが限界と思いますよ。それ以上する個体もあれば まったくしない個体もいます。 うちのはまったくしません。というかプロでもないし 教える気もないですが。 柴は運動のピークは4~5歳くらいまでだと思いますので それを過ぎるとまったりとした性格になります。 ちゃんと育てれば、黙っていても傍にそっと寄り添うように 体をつけてきます。 長い目でみてやってください。
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多岐にわたりますので出来るだけ簡潔に。 >注射 信頼できる獣医さんと相談の上、スケジュールを決めて下さい。 『犬を飼うことになりました』 これだけで獣医さんには通じます。 必要な予防接種、登録、問診の上で迎えられた経緯を把握されれば、必要な検査を含めてアドバイスして下さいます。 【信頼できる獣医さんの探し方】 近所で犬の散歩コースになっているような場所に、朝夕の5:30~7:00ぐらいに出かけて下さい。 都市部なら30人ぐらいは、散歩中の飼い主さんに遭遇するはずです。 生の声を聞けるはずですので参考になるはずです。 心配せずとも、犬飼にとって散歩中に見ず知らずの人から声をかけられるのは珍しいことではありません。 最低限の礼儀作法、常識と真摯な態度でのぞべば、多くの人は雑談に付き合って下さいます。 >芸等 芸は不要で教える必要はありません。 happywingさんが望み、犬がそれにより喜びになり、コミュニケーションの手段として役立つと思ったときに、初めて必要になります。 ちょっと整理しますが、ここでの芸は(オテ チンチン等)です。 (オスワリ マテ)こちらは芸では無く、躾け。 もうちょっと突っ込むと、人間と犬でコミュニケーションを行いやすく『ルールを伝えやすい』からこそ教えるものです。 決して『オスワリを命じると、犬が座る』という形式に意味があるものではありません。 言い方を変えれば、こういったことを教えずとも、犬にルールを伝えることが出来るならば教える必要はありません。 ただそれには、飼い主がより犬に近づくこと。 『犬の言葉に耳を傾け、理解する習慣と能力』『犬に伝わるボディーランゲージという能力を獲得すること』が飼い主に必要になります。 けれど尻尾も逆立つ毛も、立つ耳も人間は持っていません。 これ以外の身体言語を覚えるというのは可能ですが、それでもハードルが高くなりますし、なによりも覚えるという時間が必要です。 その時間を犬の成長は待ってくれないので、(オスワリ マテ)の手を借りるというだけのことです。 >トイレしつけ いいホームページ 犬の世界というのは非常に難しい問題を未だに孕んでいて、30年ほど前に伴侶犬という概念が一般に広がってきた頃に輸入されてきた、当時の(一部の)欧米式の考え方が未だに残されています。 単純にいえば効率重視の『100頭中90頭が成功した方法』が是とされる方法です。 ところが残り10頭の飼い主から為れば、それは100%失敗です。 ですので真っ白な状態ならば、ホームページで調べれば調べるほど、「腑に落ちない」という疑問が浮かんでくるはずです。 方法が色々ありますし、それを試される犬から為れば(たまったもんではない)という話しです。 最終的に残されるのは、良い悪いではなく、「飼い主が飛びつきやすい方法」 銘々の性格と価値観に左右されます。 それが全ての犬に悪影響を与えない方法ならば良いのですが、そうで無い場合で、犬が性格的に受け入れられない方法の場合は、犬もシッチャカメッチャカになります。 そうなるぐらいなら、一つの方法を熱心に真剣に。 イアンダンパー博士(http://www.idunbar.com/) こちらの右側、上から二段目に『飼い主編』という項目がありますよね。 「ダンバー博士の子犬を飼うまえに」「ダンバー博士の子犬を飼ったあとに」 元々は販売されていた本ですが、現在は無料ダウンロードできるように解放されています。 個人的に氏の信奉者というわけではありませんが、この通りに育てて間違うような方法は書かれていません。 この”間違った方法が書かれていない”というのが貴重です。 明らかに失敗するような情報がないだけ、お勧めする価値があります。 >個人的なアドバイス 犬の育て方は、本来難しいものではありません。 というのも『人間の幼児が発達し成長するのと、同じように犬も育ちます』 ですので悩む前に、(人間の)子育てに関する書物を読んでおかれることをお勧め致します。 近年発行で評判の良い本を図書館ででも借りてきて下さい。 本が多くて悩んだら著者履歴を。 (発達心理学)(幼児~学)といった分野の専門家の”考え方”を吸収して下さい。 難しくしているのは人間側です。 犬は犬。 これは正しく忘れてはならない大切なことです。 『犬は犬』と、人とは異なる種族として尊重してさい。 犬のしつけというのは、犬にルールを押しつけるものではありません。 (犬)(人間)どちらか一方が努力して、形にするものでは決して無く、お互いに”理解できる”コミュニケーションを成立させるのが目的です。 真剣に向き合いながら、肩の力を抜き、楽しんで犬を育てて下さい。
- 山田 太郎(@f_a_007)
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とりえず、次の【仔犬の10のお願い】の各項目の完全クリアを! 1、私をサークルやケージに閉じ込めないでください。 2、私の寝床とトイレをサークル外に別々に設けてください。 3、最初は、トイレは飼い主であるあなたがさせてください。 4、お食事は、朝・昼・夜の3回に分けて食べさせてください。 5、私を独りにしないで一緒に遊んだり話したりしてください。 6、私は齧るのが生きがいです。ですから、齧る玩具を与えてください。 7、私は何でも食べます。ですから、誤飲しないように注意してください。 8、私を(抱っこして)散歩に連れて行き外の世界に慣らしてください。 9、私は、褒められると覚えます。だから、叱らないで教えてください。 10、フィラリアとダニ・蚤、そして感染症から私を守ってください。 以上、お願いします。