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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:柴犬に悩んでます)

柴犬の怪我からくる怖がりの悩み

このQ&Aのポイント
  • 我が家の柴犬が怪我をしたことでとても怖がりになりました。
  • 散歩の際に威嚇されることもあり、リードを付けることが難しくなっています。
  • 一日中犬の機嫌を伺う生活は疲れてしまい、どうして良いか悩んでいます。

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noname#179120
noname#179120
回答No.4

私も柴犬飼っています。 心中お察しします。 術後の辛さから構いすぎも原因の一つかと 思われますが、たぶんもっと別な要因があるのでは ないかと思います。 そう。うすうす感じていらっしゃるとは思いますが、 怪我する以前からの接し方が問題だと思います。 犬ってかわいからついつい溺愛傾向になりますが、 犬にとって溺愛は苦痛でしかない(らしい)です。 飼い主の強いリーダーシップとさりげない付き合い。 犬はこれで十分満足なんですね。 つまり子犬を引き取ってから怪我するまでの 飼い方に多少問題があって、怪我をきっかけに 何らかのスイッチが入った・・と言えなくもないです。 私の好きなトレーナーにアメリカのシーザー・ミラン氏がいます。 以前BS放送でも番組やっていました「ザ・カリスマドッグトレーナー」です。 本(翻訳本)も出ています。参考になるかどうかは分かりませんが、 一読しても損はないと思います。 お手やお座り、散歩の仕方・・程度しか教えることの出来ない ドッグトレーナーは不要です。「犬は人間ではない」「問題は犬ではない」という 大前提を理解して接することがポイントですね。 ご機嫌なんか取る必要なんてないんです。 犬という動物をきっちり理解して、しっかりポイントをおさえて接するだけで 問題のない犬になると思います。

komari113
質問者

お礼

ありがとうございます。 とても勉強になりました!そのシーザー・ミラン氏はとても興味あります。一度、著書を読んでみます。やはりプロのトレーナー、しかも優秀なトレーナーに学ぶ事が近道かなと思いました。一般人では犬の気持ちなんて分からないですもんね。ほんとペットを飼うと言う事はこんなに奥深く難しいんだなとつくづく思いました。でももう家族ですし、かわいいし、これから私達飼い主が勉強して変わって行きたいと思います!

その他の回答 (3)

  • kokutetsu
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回答No.3

 やはり、時間、月日をかけて、信頼関係を取り戻すしかないと思います。トラウマ解消のために無理に何かしようとするのは、ただ逆効果なだけと思います。  あと、現在、首輪にリード、という形なら、胴輪(ハーネス)に変えてみるといいかもしれません。ただし、胴輪に変えたさいは、うっかりはずれて脱走、迷子にならぬよう十分気を付けてください。  http://pets.mechakaitai.com/%E3%82%A4%E3%83%8C-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%B9.html?UG=P  あと、話は変わりますが、いずれは避妊手術をしたほうがいいと思います。ヒート時のつらいストレスも、噛んだりすることの原因になっているかもしれません。避妊手術をしておけば、子宮癌、子宮蓄膿症などの高齢の犬がかかりやすい病気の予防になりますので、いずれは手術をするようおすすめします。 

komari113
質問者

お礼

ありがとうございます。 普段通りに接するのがいいのですね。トラウマはすぐ消えないでしょうけど、仕方ないですね。。。あと、やはりヒート中はストレスあるんですね。避妊手術も考えてみます。次の手術もありますし、出来たら同時にした方が犬の負担もないかなと。一度先生とも相談してみます。

noname#178829
noname#178829
回答No.2

怪我に限らず、 手術の後に犬が術前より攻撃的になったというのは それほど珍しい話でもないようですね。 人間でも入院、手術となると不安なものです。 何もわからないワンちゃんですから、 そのような変化も無理からぬことかもしれません。 一歳三カ月くらいだと仔犬期が終わって、 やっと落ち着ついた時期だと思います。 運悪く怪我をしてしまってかわいそうでしたね。 飼い主さんも辛いところだと思います。 前の方と同じような回答になりますが、 人間側の気持ちを、ワンちゃんは敏感に察します。 小さな犬でも威嚇されると大の大人でも怖いものです。 でもそこは怖くても態度や声に出さないようにするといいでしょうね。 来月また手術とのことですが、 前後に必要以上の声かけや かわいそうがる素振りは見せないほうが いいと思います。 まだこれから10年以上一緒に過ごすことになるのですから、 いつか元の穏やかさが戻ると信じて、 少しづつでもワンちゃんの気持ちをほぐしていけるといいですね。

komari113
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうなんです。これからまだ先10年以上共に生活するのですから気長に行くしかないですね。 回答にあった中で、はっ!っと思う事がありました。術後はかわいそうでたまらなかったので、いつもより増して構っていたかも知れません。それはしない方がいいのですね。次の手術も控えてますが、いつも通り普通に接したいと思います。

回答No.1

骨折の時の経験がワンちゃんにとってとても怖くて痛い記憶に残っているのではないでしょうか。 それが遊びの途中やリードを付けるなどのちょっとした人間との距離感によって思い出されて反応してしまうのでは? ワンちゃんの機嫌やわがままでは無いですよ。 経験からくる自己防衛のための手段、反応ですので当然です。 リハビリではないですが、少し時間をかけてその怖かった記憶を書き換えていってあげてください。 飼い主さんたちが少しでも怖がったり機嫌を取るのは逆効果だと思います。 しつけ教室へ連れて行くよりも、自宅にドッグトレーナーの方に来ていただいて具体的にアドバイスをもらってはどうでしょうか。 ワンちゃんへのしつけではなく、飼い主さん達がどう接して行くべきかが大事でしょうね。

komari113
質問者

お礼

ありがとうございます。 私達飼い主がどうしていくか…ですね。本当に怖い思いをさせてしまったのですから。時間はやはりかかるでしょうが、アドバイスの様に自宅にトレーナーさんに来てもらうなどして、接し方を考えて行きたいと思います。