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彼女とペットの選択に関する重要な決断に失望と嫌悪を感じています
- 交際三年目の彼女が突然猫を飼い始め、結婚の話が進まないことにショックを受けています。
- 私は猫は好きでも嫌いでもなく、彼女が猫を好きなことには救いの意味を見出しますが、猫に関する配慮が私の意思とは関係のないものであることにストレスを感じています。
- 問題は「途中で投げ出せない選択に対する失望」と「動物愛護を盾にする人間への嫌悪」であり、彼女との関係を続けるべきか別れるべきか迷っています。
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お気持ちわかります。 たぶん、私もあなたと同じで、イヌネコは好きでもなければ嫌いでもなく、よそのペットを可愛いと思うことがあっても、自分でイヌネコを飼いたいと思ったことはありません。 よく、ペットは家族だといいます。 飼う以上は、その命に責任を持たなければいけない、その点で言えば人間の赤ちゃんを育てるのと同じようなもので、極端な話、彼女の行動は、児童施設から養子を引き取って育てることを相談もなく決定してしまったようなものです。 食費にお金はかかるし、病気になったら病院に連れて行かないといけない。2人で外出する時にはきちんと預けないといけない。その他、身の回りの世話。生活スペースの確保。ペットを考慮した家具の配置などなど・・・おっしゃる通り、同情や動物愛護精神だけで安易に引き受けていいものではありません。 そのような重要なことを、結婚を前提に付き合っているあなたの存在がありながら勝手に決定してしまうとは、私があなたの立場でも別れを考えると思います。 これは価値観の相違です。 あなたが子供じみているわけでも、彼女の考えが特別おかしいわけでもありません。(実際、彼女は善いことをしたと思っているはず) 彼女の考えを否定するばかりでなく、現実問題をよくよく話し合ってみてください。 妥協点はどこかにあるはずですが、どうしても双方歩み寄れないなら、その時は別れる選択も視野に入れてよいと思います。
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- minmi_chan
- ベストアンサー率33% (3/9)
私は質問者様が間違っていると思います。 それは、猫か私を選べということですよね? そんな幼稚な考え方ありますか? 彼女のしていることは正しいことだと思います。 「一匹救ってもその影に救われない何万の猫がいる。」 私も野良猫を3匹1人で引き取りました。当時、2年付き合っていた彼がいましたが、予告なんかしませんでした。まず、する必要ありますか? 多くの人が彼女のように猫を1匹づつでも救ってくれれば、小さな命は助かるんです。 猫を1匹飼ったくらいで 別れるやゆうてるのがびっくりです。 ちっさい器ですね。 まず、彼女が貴方じゃなく、猫を選んだらどうするんですか? はい。そうですか。って、 別れることできるんですか? 3年も付き合って、愛していた彼女を猫に取られるって惨めですね。 仮に貴方と結婚するとなって、 猫を保健所に返したなら 貴方は一つの救える命を見捨てることになるんです。 貴方が殺すことになるんです。 「猫は救い、牛や豚や鳥は食べる。 軽々しく命をうけおって」 牛や豚や鳥をここで出してくる時点で幼稚すぎですよね。 ほな、犬は? 犬飼ってる人いっぱいおりますよね?その人みんなにゆうてきてくださいよ。 軽々しく命をうけおってはいないと思います。 少なくとも保健所で殺されることはなくなったんです。 彼女が一匹の小さな命を守りたいと 言っているのであれば 貴方はそれを受け入れるべきじゃないですか? 彼女と結婚したいなら。 最後に 保健所に返したなら あなたはその猫を殺すことになるんです。 そのことをよく考えてください。 命を軽々しく考えるな。
お礼
そうですね。最初話し合ったときの彼女のスタンスはあなたとそっくりでした。 私の命に対する考え方は、これまでの回答へのお礼をご参照ください。 また、他の回答者さんの回答も是非参考にしてみてはいかがでしょうか? きっとあなたの視野で見えてない世界が見えてくるとおもいますよ。
- x-dai-x
- ベストアンサー率35% (58/162)
私も犬飼いましたが、彼女には伝えませんでした。 理由は「家族じゃない」から。 もちろん彼女と婚約していたら伝えましたよ。 でも、必要ないから伝えなかった。それだけです。 ペットなんて人間の都合で存在するものだから、食用の動物と比べることがナンセンス。 最高の動物愛護は人間が消滅することだと思います。 まぁ、私の意見も極論ですが、彼女の意見も極論ですね。 弱肉強食の世界で人間というトップの存在にいながら、弱者の動物を愛護しようなんてきれいごとです。 ブラック企業の社長が社員の事を考えていますアピールに等しいですね。 まぁ、この辺の考え方は人それぞれなので、彼女の考え方が分かっただけで良かったと思います。 唯一私が疑問に思うのは、質問者様の「私は猫は好きでも嫌いでもありません。ですので、飼いたくはありません。」という文章です。 好きでも嫌いでもなければ、別に飼っても問題ないのでは? 猫に対して愛情がないのであれば、彼女の好きなものとして一緒に生活すればいいじゃないですか。 私はペットに対してきれいごとを言う彼女の考え方も嫌いですが、質問者様のはっきりしない意見も嫌いですね。 なぜ猫との生活の何がダメなのかという、明確な理由を彼女に伝えてみては? 「ペットとの生活に不安がある」とか、「猫が嫌い」とか。 好きでも嫌いでもないって、曖昧すぎて彼女に伝わらないと思います。 「私はピーマンは好きでも嫌いでもないけど、食べるのは嫌です」って言われたら、「なんでやねん!」って言いたくなるでしょ? 「好きでも嫌いでもない」=「嫌」ってのは伝わりにくいと思いますよ。 また、猫に配慮って、何を配慮するんですか?よく分からないですね。 私なら、「猫は存在しないと考えるから、水も餌もやらないし、邪魔だったら容赦なく踏み潰すけど、それでもいい?」って彼女に聞くと思います。好きでも嫌いでもない物に配慮なんてしません。 猫に対する配慮を考えている時点で、動物に対する愛を感じますし、「好きでも嫌いでもない」という言葉が嘘っぽく感じてしまいます。 おそらく、質問者様が彼女に対して疑問に思っていることは、「動物愛護を盾にする人間への嫌悪」とは関係ないと思います。 彼女も、質問者様に猫を飼うことに対して突っ込まれたから動物愛護を盾にしただけで、そこまで考えていないと思います。 彼女は感情的に動き、質問者様は理論的に彼女を責め、理論的に反論するために彼女は動物愛護を出しただけだと思います。 お互いに感情的になっているだけでは?と思います。 質問者様にとって大事なのは彼女が猫を飼う前に相談してくれなかった事であり、彼女にとって大事なのは、猫を飼うことをなぜ許してくれないのか?だと思います。 理論的に質問をされているのですが、理論には本質が大切だと思います。 質問者様にとって、猫を飼うことを相談してくれなかった事が嫌なのか、はたまた猫自体が嫌いなのか、はっきりさせてから彼女と話し合ってみてはいかがでしょうか?
お礼
冷静なご意見をありがとうございます。 彼女とは今週末に再度話し合う予定ですが、どうなるか…。 お互い感情的になっている部分がこの間に落ち着いているといいのですが。 >猫を飼うことを相談してくれなかった事が嫌なのか 「猫が嫌い」なのではなく、これが軸なので、極力その点からブレないように話してみます。
- 9-jack
- ベストアンサー率29% (29/98)
あなたの質問は、「みなさんならどうしますか」ですが、この質問の最も重要なファクターであるあなたと彼女の関係性の詳細がわからないので、自分に置き換えて回答する事は不可能ですね。 他の回答者も皆あなたへのアドバイスという回答になっていますが、あなたもそれでご満足のようですので、私も右に倣いたいと思います。 さて、本題ですが、あなた自身がぶれている感じがしますね。 あなたは、彼女があなたに相談せずに猫を飼うことを決めたから別れると言っているのですか? それとも、結婚後、猫を飼いたくないから別れると言っているのですか? その両方? 質問文の中で、前者が軸だと書いてあるのに、結論はあなたか猫のどちらかを取れ、と後者の話になっています。 前者が問題なら、彼女がそのことをきちんとあなたに謝罪すれば、結婚後、猫を飼うことは問題ないはずです。 後者が問題なら、極めてシンプルな話であり、「彼女が猫を飼っている。結婚後、猫を飼いたくないので、彼女と別れようと思う」という話です。 また、あなたは回答者へのコメントで 『一つの命を「たかが一匹」ということは私にはできません。』 と書かれていますが、彼女への選択肢では猫を保健所に渡すと書かれています。 ここでもあなたが猫の命について180度違う意見を書いています。 上記のことから、まずはあなたが自分の考えをきちんと整理することが必要だと感じます。 余計なお世話ですが、頭の中だけで考えを整理出来ない時は、紙に書き出した方がいいですよ。 文字にすることで、絡んだ思考を解きほぐすことが出来ます。 その上での話ですが、あなたの彼女へのアプローチにはやや問題を感じます。 あなたが用意した選択肢は、彼女がどれを選んでも100%あなたの意見が通ることになります。 通常、夫婦間やそれに準ずる男女間で意見の対立が起きた場合、その問題を解決する為には、双方の歩み寄りが必要になります。 結婚を前にした男女では、結婚式、新婚旅行、住居などについて意見の対立はよくある話です。 そういう時に二人で話し合い、歩み寄り、合意に至るのです。 ところが、あなたの質問文にはその歩み寄りの姿勢が見られない。 彼女と話し合おうという姿勢も感じられない。 これこそが問題だと思います。 彼女と結婚しようと、別れようと、それは頭の中を整理した上で、彼女とあなたの意見を天秤にかけて大事な方を取ればいいと思いますが、歩み寄る姿勢を持っていないと誰と結婚しても続かないですよ。 結婚とは、所詮アカの他人と暮らすこと、意見の対立など日常茶飯事です。
お礼
>あなたは、彼女があなたに相談せずに猫を飼うことを決めたから別れると言っているのですか? こちらです。 >結論はあなたか猫のどちらかを取れ、と後者の話になっています。 これは質問内にも書きましたが、子供じみた二択であり私としてもばかげていると思っています。 質問にそこまでかかなかった私にも非はあるかもしれませんが、第三者に細かく伝えるには質問欄は短いこともご理解ください。 何故相談をしてくれなかったのか、結婚後のことはどうするのか、その話をしたときに、彼女は謝罪はしませんでした。 否、私も謝罪は求めていません。それはなんの解決にもなっていないからです。 猫をいることを加味して生活設計をどう整えるのか、その部分について建設的な提案もなく、ただただ感情論で「見捨てるべきではない」とする彼女の態度に失望しました。同じような猫があらわれたらどうするのか、2匹、3匹と増やし続けるのか? そういった生き方をする人を否定する気はありませんが、私はそういった人と暮らすことは無理なのではないかとおもっています。
- tentenjin
- ベストアンサー率33% (2/6)
猫一匹飼うのに深く考えすぎですね!? 猫飼ったから「別れようと思う」って感じなら、 結婚しても恐らく続かないと思います。 ペットと自分を比べる方に問題がありそうです。 彼女をどうこう言うより、あなたの思考に問題が。。
お礼
ありがとうございます。 >猫一匹飼うのに深く考えすぎですね!? 私にはたかが猫一匹とは思えません。 相応の責任が発生するものと考えています。 価値観の違いですね。
相性が悪い 結婚はしないこと
お礼
ありがとうございます。
- rabbit_9999
- ベストアンサー率44% (68/153)
別れたら?と思います。 別に質問者さんを非難しているわけではなく。 結婚しているなら、「別れる」というのは非常に重く、きちんとした理由と 合意がなければいけないですけど、単なる恋人同士ですよね? 「結婚しようか」的な話は出ていても、婚約したわけでもない。 ならば、単に飽きた、嫌いになった、なんか気が合わない、という理由で でも別れて良いんです。 「ペットを手放すか別れるか」と書いてらっしゃいますが、もしも彼女さんが 泣く泣く手放して、それで関係を継続したとして、うまくいくと思いますか? ・・・私には、どう考えてもうまくいくとは思えませんが。 貴方は「こいつは自分勝手なヤツだ」という気持ちが消えないでしょうし、 彼女さんは「この人は冷血で高圧的な人だ」って思い続けるでしょう。 結婚後、お二人にお子さんが出来て、その子が捨て猫を拾ってきちゃったら どうしましょう? ここぞとばかりに、奥様は「ダメよ、パパがぜーったいに許さないから。パパ は犬や猫なんて保健所で殺されてしまえばいい、って言う人だからね」って 言いますよ。貴方には、そういう家庭、耐えられますか? まあ、貴方に対してひとつ思うとするなら、 > 一匹救ってもその影に救われない何万の猫がいる。 だからって救える一匹を救わない、というのは違うでしょ?と。 「たかが100円200円の募金をしたところで、その程度で何になるの?」 「たかが道に落ちてるゴミ1つ拾ったところで、日本中にどれだけのゴミが 捨てられてると思うの?」 「たかが俺が1票入れたところで、選挙の体勢に何の影響があるの?」 貴方はそういうお考えですか? いや、猫と選挙は別の話だろ、と仰るのかもしれませんが、私には同じ系列の 思考に思われますが。 まあ、とは言え、私も猫や犬やウサギが大好きで、常々飼いたい飼いたいと 思い続けています。そう思い続けてはいますが、やはり現実的なこと(帰省の 時にどうするのか?今後旦那の転勤やなんかがあっても飼い続けられるのか? などなど)を考えると、どうしても「飼う」という、10年以上も責任を問われ 続ける行動が出来ません。 それをポンっと考えなしに出来てしまう彼女さんに、「はぁ!?」と思って しまうお気持ちも分かります・・・。自分が飼えないだけに余計に・・・。 ああ、にゃんこ、飼いたいなぁ・・・。
お礼
ありがとうございます。 募金や投票と違うところは、その命の責任を自身が負うことであり、そして数年、数十年と続くことだと思っています。 善意自体を否定する気はありませんが、後半で書いている通り >それをポンっと考えなしに出来てしまう彼女さんに、「はぁ!?」と思って しまうお気持ちも分かります・・・。 ここが私にとっては最大のネックなんだとおもいます。 飼う、飼わないではなく「考えない」ことに対する失望であり、またもし考えているにしても、その方向性や価値観が異なるのでしょう。 ありがとうございます。
- nobu1717
- ベストアンサー率17% (218/1217)
相談なし、については文句を言っても良いと思います。 よい歳をして小学生並みの感情任せの行動ですから。 しかし、どういった経緯であれ引き取ったなら責任を負います。 あなたが、彼女の子供じみた行動を自分の伴侶がやったこととして、自分も責任を負うと考えられるなら結婚しても上手くいくと思いますが、そう思えないなら難しそうですので別れるのも良いかもしれません。
お礼
>彼女の子供じみた行動を自分の伴侶がやったこととして自分も責任を負うと考えられるなら 確かにそうかもしれません。 命の扱いについて、彼女とはそもそも価値観があってないのでしょう。 結婚する前に気づけてよかったと思います。
- u-lily
- ベストアンサー率41% (307/746)
>「途中で投げ出せない大事な選択を一人できめられたことに対する失望」と「動物愛護を盾にする人間への嫌悪」が軸です と、大仰に書いていますがむしろ主軸は >飼いたくはありません というあなたの気持ちを1mmも想像できなかった彼女に対しての失望ではないのですか? 彼女は彼女の大義名分を持って猫をひきとったけれど、その判断の中にいつか一緒に暮らすであろうあなたの気持ちを鑑みる気がこれっぽっちもなかったことに傷ついてしまっているのではないでしょうか?大義名分に大義名分をかざしてもどちらが正しいという答えは出ないと思います。むしろ、 >俺がどう思うか、少しも考えなかったのか?俺はその程度の存在なのか? というところではないでしょうか? 猫をどうするか、については、もちろん二択もありでしょうが、歩み寄りも多少は必要かと思います。 あなた自身にとっても「猫のわずらわしさ>彼女の存在」ということは、彼女からすれば「私ってその程度の価値なのね」ということでもあります。 まあ確かに「その程度」なら、お互い結婚するほどの仲ではなかった、ということですね。
お礼
>俺がどう思うか、少しも考えなかったのか?俺はその程度の存在なのか? それも無視できないほどには心情として含まれているとおもいますが、まさかこんな行動に出るとは思わず、そこまで伝えていなかった点には私にも責任はあるとおもっています。 質問にもかいたとおり、好きでも嫌いでもないので「飼いたくない」とまでは伝えてませんし、もし事前に相談があったなら、様々なことを話あったうえで「飼う」という選択肢もあったかもしれません。 どちらが悪いということではなく、やはり命の扱いについて、そしてその責任を負うことが及ぼす影響について、私と彼女には決定的な相違があったようです。 ありがとうございました。
- cocosimba
- ベストアンサー率6% (5/77)
まだ結婚もしていないのに、そこまで言われなきゃいけないんですかね? 結婚おw前提とした付き合いといっても同棲しているわけでもないし、。 あなたがそう思うのならそうしたらいいと思います。
お礼
私であれば、もし結婚生活に含む可能性のある事項があるのであればきちんと事前に相談をします。 私にとっては、例えば私が完治までに将来十数年に渡る可能性のある疾病に罹患したとして、それを彼女に秘匿して結婚するというようなことに近いものを感じました。 猫に関する出費は?子供がアレルギーをもっていたら?旅行のときは?家の選択、様々なことに関連し、途中で投げ出せない重要な事項です。 私はそう思っているのですが、彼女はそうは思っていない。埋めがたい価値観の相違を感じました。
結婚12年 主婦してます。 彼女の思考を、あなたが受け入れる器も妥協もしたくないのであれば このまま結婚したとしても、すぐ離婚になるでしょうね。 夫婦っていうのはね、 譲り合い、助けあい、足りないところを補い合えるような関係でなければ 無理です。 私も事後報告されるのは嫌いですが、 それは、一緒に住んでる場合のみです。 結婚の話は出ていても、まだお付き合いをしてる段階でなら 相手が猫を飼い始めようが、自由だし 相手のやることに苦言を言うのは、違う。 私が、彼女の立場なら、 監視されてるようで、嫌だし そういう人だと分ったら、こっちから 喜んでお別れしてあげますよ。 そして、もっと器の大きい人と結婚しますね。
お礼
そうですね。私も感情的で、相手がどう思うか、相手の主義主張について話し合ってすり合わせる余地をみせず、罵倒してくるような人は無理です。 私がおもう「器が大きい」と、あなたのおもう「器が大きい」はきっと異なっていて、あなたのおもう器を私は否定する気はありません。 ただ、話あうという土壌についての相違は致命的ですね。ここでの回答をみて、別れる決心がつきました。
お礼
冷静を装いつつ、非常に感情的な質問となってしまいましたが、心情を汲み取っていただきありがとうございます。 私と回答者様の認識はとても似通っています。 妥協点も本来であれば…最初に相談されていれば、懸念事項について話し合ったうえで飼うことも視野にいれることはできると思っているのですが、いまはもう全てが後手になってしまい、私としてもどうしても「受け入れがたい(猫というよりは彼女の価値観を)」という状況になってしまっています。 ただ三年も交際してきて、本来は結婚を考えていた彼女です。この質問で得たいくつかの、私を感情的に罵倒するような回答のスタンスは、彼女のそれと似通っていました。 このため、別れる方向に傾いてはいるのですが、もう一度、極力冷静になって話し合ってみたいとおもいます。