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事故に遭った野良猫の保護

事故で動けなくなっている野良猫を緊急受診させた時、まず先生に言われたのが「費用負担と引き取り承諾がなければ安楽死」と選択を迫られ、当然治療をお願いしました。下半身と膀胱麻痺の障害が残りましたが無事退院し引き取りましたが、家族の介護もしている事から私自身も体調が悪くなって来ました。命を助けた者が責任を取らなくてはならず、誰もどこも助けてはくれない。せっかく助けた命ですから保健所だけは何が有っても避けたいです。 別途、動物愛護団体についても質問させて頂いていますが、回答も無くやはり近辺にはない様です。 こんな時どうすれば良いのか憤っておりお知恵をお借りしたいです。 (申し訳ありませんが否定的意見はご遠慮願います)

みんなの回答

回答No.6

うちは膀胱麻痺をはじめ、白血病、腎不全、口内炎持ちの子を家族にしましたが、膀胱麻痺自体よりも腎不全の方がかなり大変でした。 膀胱麻痺は圧迫排尿すればスッキリなので。 やはり家族にした以上、家族にした責任があります。 だから途中で投げ出すのは猫が不憫です。 これは否定的意見ではありません。 でもどうしても手放するなら、事情を理解した上で終生可愛がってくれるお宅を見付けるしかありません。 ボランティア団体にも丸投げは出来ないと思いますが、アドバイスをしてくれたり相談には乗ってくれると思います。 地域名 猫 ボランティア などで検索すると出ませんか? ボランティア、愛護、など色々検索ワードを変えて調べて下さい。 たまたま見掛けたブログですが、もしかしたら麻痺の相談に乗ってくれる?かも? http://s.ameblo.jp/cimanoah-2/ http://ameblo.jp/cimanoah-2/ 介護って確かにめちゃくちゃ心身共に大変ですけど、出来る限り一緒にいてあげてほしいです。 とにかく保健所は論外として、あんまり気負いせず、ご自身がつぶれない程度に適度に気を抜いて頑張って下さい。

  • kokutetsu
  • ベストアンサー率26% (233/880)
回答No.5

まず、保健所の殺処分と病院での安楽死はずいぶん違います。保健所の殺処分は炭酸ガスによるもので苦痛をともないます。病院での安楽死は麻酔注射によるもので、苦痛はないと思われます。なので、猫ちゃんの病状の悪化などで、今後やむをえず病院での安楽死を選んだとしても、質問者さまはずいぶん猫ちゃんのためにつくしたことになると思います。そのように考えて、やれるだけのことをやっていけばいいと思います。私も猫の保護などボランティアのようなことをやっていますが、この種のボランティアは他のボランティアと違って、他人からの好評価を得にくいものです。場合によっては悪く言われることもあります。どんなに意志の強い人間でも、他人からよく言われたい、と思うのは人間の本性であり、それがかなわないときは孤独感にさいなまれイライラしてしまいます。私もいつもそのような気持ちと戦っていて、そんなときは猫の元気な姿が自分へのごほうびだ、と思うようにしています。質問者さまの「だれも助けてくれない」というお気持ちは、経済的な面、体力的な面もあるかと思いますが、私自身も感じている孤独感なのかなあ、と勝手に想像しています。 別途の動物愛護団体のご質問ですが、どんな質問であれ、1日ですぐよい回答がくることもありますが、1か月してくることもあります。もうすこし待ってみてはどうでしょう。 東北ではありませんが、こんな団体もあります。ドッグとしてありますが、猫の保護もしています。 http://www.doghome.jp/

noname#172133
noname#172133
回答No.2

まずは交番で拾得物届を出して下さい。 急いでいる場合は「迷子猫保護しています」というポスターを作成し、 人の集まる建物のオーナーに交渉し、掲示の許可をもらって貼り出して下さい。 あるいは、市役所などの「ゆずりますコーナー」で、 「猫譲ります。〇才。オス。去勢済み。雑種。体重〇キロ。連絡はこちらへ」などと掲示して下さい。

  • zkxzm4kz
  • ベストアンサー率11% (601/5075)
回答No.1

あなたの家でそのまま飼えばいいのではないでしょうか。 家族の介護も、あなたの体調も、猫の世話もきっとできるような気がします。