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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いわゆるビッグデータの商業的利用について・・・)

ビッグデータの商業的利用による商品同質化の危機

このQ&Aのポイント
  • ビッグデータを利用してもっと商業利用しよう、という話をよく聞きます。結果として、需要の少ない商品は廃盤に追いやられ、同じような商品ばかりが作られることになるのではないかと危惧しています。
  • ビッグデータが優先するのはメジャー商品であり、需要の少ないマイナー商品は存在感を失ってしまう傾向にあります。また、新たな商品開発にも制約が加わり、個性的な商品が作れなくなるかもしれません。
  • ビッグデータを活用することによって、商品やサービスが同質化する可能性はあります。いわゆる「似たり寄ったり」の状況が生まれてしまい、多様性やクリエイティビティが失われる可能性も考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kofusano
  • ベストアンサー率13% (190/1435)
回答No.1

最近感じるのは、何か商品検索すると、似たような製品のPRが勝手にしつこく何度も画面に出てきます なんかパソコンをのぞかれている様で非常に不快感を覚えます >結局売れ筋商品だらけになって、死筋商品とか きわめて少数の人にしか需要のない商品、というのは今後どんどん廃盤に追いやられてしまい、 結局、どこの店でもどこのメーカーでも似たり寄ったりのものしか作らない、ということになるのではないか 廃盤になるようなものでも、一度検索するといつまでもしつこくPR画面に出てきます 余計なお世話でうるさくて気分が悪くなります 個人情報を覗かれています なんとかしてもらいたいものです

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仰る通りですね。

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質問者

補足

第一回答なのでベストアンサーにします。

その他の回答 (3)

noname#196133
noname#196133
回答No.4

IT化で個人の詳細な行動が把握しやすくなったというだけで、目的としてはビッグデータ以前からあるものなので、個人の考えを持たずに流行を追うといった、画一主義的な問題に対しては、変化がないと思います。みんなが使ってたら欲しくなりますしね。 ただ、あまりに一挙手一投足なデータなので、別の社会問題が顕在化していますが、資本主義的観点からこれからも大きな問題としては扱われないでしょう。 「邪悪にならない」は、人間の永遠の課題ということですよね。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仰る通りですね。

  • Tann3
  • ベストアンサー率51% (708/1381)
回答No.3

 逆に、ニッチビジネスや「オンリー・ワン」商法もしやすくなりますよね。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そういう方向でデータを活用してもらえたらいいですね。

noname#194275
noname#194275
回答No.2

ビッグデータなんて言うから、何か特別なことでも起きるかのように考えがちですが、コンビニなんかはその最たるものですが、狭い店内で売れ筋商品だけ置くのが、そもそもの特徴です。 逆に、スーパーは広い店内にたくさんの商品が並んでいるわけです。 他店に置いてないものならば、それほど値引きしなくとも売れるわけですから、すべてがすべて、同じようなものしか置いてないなんてことはあり得ませんし、現に今もそうなってはいません。 今驚異なのは、ビッグデータなんかよりも、Amazonなどのネットショッピングでしょうね。 売れ筋商品は、たくさん仕入れて、すぐに発想できるようにする。 そうでないものは、必ずしも在庫を抱える必要が無いですから、自由自在です。 >町を歩いてもみんな同じ服ばかり着ている こんなのは、日本はまだまだ社会主義で、個性が無いだけの話に過ぎません。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仰る通りに少数生産品にも目が向けられるようになればいいと思うのですが・・・

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