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7万円の中古車両を車検整備等20万円支払って取得
こんにちは 中古車両を購入します。 経過年数10年 車両本体価格70,000円 車検費用 法定費用 35,000円 代行料 10,000円 整備費用 160,000円 車庫証明手数料 10,000円 合計:285,000円 とした場合、 車両の取得価額及び耐用年数はいくらになるでしょうか。 車検費用、整備費用、車庫証明費用をどのように取り扱うのかがちょっとわからなくてお教えいただければ幸いです。
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車両運搬具 車両本体価格70,000円+整備費用 160,000円=230000円 車両費または修繕費 車検法定費用 35,000円+代行料 10,000円+車庫証明手数料 10,000円=55000円 「所得税基本通達49-3(国税庁HP)」によると、「登録に要する費用は取得価額に算入しなくてもよい」 とありますので、これらの費用を「支払手数料」として経費へ算入するか、取得価額に含めて減価償却するかは個人の自由ですら、あえて取得価額に入れる必要はないと思われます。 上記の整備費用 160,000円は取得後の車検時ならば修繕費でいけると思いますが、購入時はその整備をして初めて乗ることができる商品になるという意味で取得価額に含めたほうがよいかなと思います。
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- orangejuice747
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回答No.1
使用可能な自動車としての、取得価額は 285,000-10,000-10,000=265,000円 耐用年数は新車ではないから 2年 ですね。 手続き代行料は、自動車取得価額には入りません。購入者自身が行えることですから。
質問者
お礼
ありがとうございましたーー^^
お礼
ありがとうございました^^