※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いじわる教師が小学校の特別支援学級の担任に)
小学校の特別支援学級の担任教師の問題行動
このQ&Aのポイント
30代の女性教師が一部の児童に厳しい対応や虐待と言われるマネをしていた。
娘の担任になった50代の教師も同じような問題行動をしており、子供たちや親たちからも不評。
特別支援学級の担任になるための特別な資格や研修は必要ないが、教師の適性や人格が重要となる。
私が小学校の頃、当時30代だったと思われる女性教師が
一部の児童に厳しく当たったり、すぐに短気を起こしキレたり、
今では虐待と言われるレベルの嫌がらせをしていました。
子供ながらに、そのネチっこさには寒気を覚えたほどでした。
そんな女性教師が、数年前、うちの子が通う小学校に赴任してきました。
50代くらいだと思います。
娘の担任にもなりました。
相変わらずのいじわるで、気に入らないと無視するんだ、と娘がよく言っていました。
短気で、言うことを聞かない子供に金切り声をあげてわめいたり、
個人面談では、20分間の持ち時間の間、ずっと子供の悪いところをネチネチ言い、
言い終わると、たとえ5分10分でもさっさと切り上げるんだと、他の親からも不評でした。
そんな教師が、この4月から、特別支援学級の担任になりました。
学校から配られた、先生方の自己紹介のお便りには
「今年初めての経験で、驚きと戸惑いでいっぱいですが、頑張ります」
といったことが書かれていました。
特別支援学級の担任になるには、特別な資格や、そうでなくても研修などは必要ないのでしょうか。
今までみた特別支援学級の先生は、優しくて大らかだというイメージがあっただけに、
この先生で大丈夫なの?と他人事ながら心配になります。
お礼
なるほどー納得。 どうもありがとうございます。 できるなら、子供に被害が起きないうちにお辞めいただきたいですね。